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厚生労働委員会

厚生労働委員会の発言33587件(2023-03-07〜2026-06-16)。登壇議員724人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 介護 (264) 地域 (200) サービス (158) 保険 (114) 事業 (112)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
福井次矢
役割  :参考人
衆議院 2025-04-08 厚生労働委員会
申し訳ないですけれども、私も余り深くその点について考えてきておりませんので、知識も本当に表面的なことしか持ち合わせしておりませんので、ちょっと意見を控えさせていただきたいと思います。
天野慎介
役割  :参考人
衆議院 2025-04-08 厚生労働委員会
ありがとうございます。  患者の立場からすれば、もちろん、国民皆保険の下で全ての医療がカバーされる、これが理想であるのは申し上げるまでもないことですし、患者の願いであります。  ただ、一方で、様々な財政上の理由その他の理由でどこかを削らなければいけないということがもしあるのであれば、私たち、がんの患者団体ですので、がんの患者団体の立場からすれば、公的保険のそもそもの意義というものを考えた場合、リスクが高いものは公助、リスクが比較的低いものは自助という方向性ということが、一つの方向性としてはあり得るというふうに考えています。
狹間研至
役割  :参考人
衆議院 2025-04-08 厚生労働委員会
私は、病院が大阪市の西成区というところにございますが、もう御案内のように独居率も高くて、経済的基盤が余り満足ではない方が多いエリアで、そういったところで診療しておりますと、御自身の健康管理についてやはり十分な補助がないというケースもございますので、そういったセーフティーネットのところはしっかりしながら、その一方で、やはりきっちりと、御自身の健康管理に対して、特に軽い病気についてはきちっと自己負担をしっかり持ちながらやるような制度にしていかないと、何か、制度が結構、本来の意図とは違う形で使われているようなケースを診療の現場では散見いたしますので、しかるべきやり方というものを進めていくのが大事かなというふうに考えております。  以上です。
岡田安史
役割  :参考人
衆議院 2025-04-08 厚生労働委員会
御質問ありがとうございます。  今回、四兆円削減を念頭にという金額が出ています。医療費、恐らく四十六兆ぐらいだというふうに思うと、一〇%近いということであると思います。  ただ、今回上がっているメニューを駆使することによって、四兆円というのを果たして本当にどういうふうにするんだろうというのが正直なところでございます。  ただ、いずれにしても、一九六一年に導入された国民皆保険、世界に冠たる国民皆保険があって、これを、給付範囲と負担のところをどう見直していくのかということについてある程度本質的な議論がなされない限り、この一〇%にも及ぶ医療費を削減していくということについては、なかなか、表面的な議論では進まないんじゃないかというふうに正直思っているところでございます。  以上であります。
柳本岳史
役割  :参考人
衆議院 2025-04-08 厚生労働委員会
ありがとうございます。  本件も専門外ですので、回答を控えたいと思います。  ありがとうございます。
高井崇志
所属政党:れいわ新選組
衆議院 2025-04-08 厚生労働委員会
ありがとうございます。  我々は四兆円削減なんかとんでもないと思っていますけれども、それぞれ皆さん、お立場もある中で難しいことを聞いてしまいましたが、大変参考になりました。  どうもありがとうございます。
藤丸敏 衆議院 2025-04-08 厚生労働委員会
次に、田村貴昭君。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2025-04-08 厚生労働委員会
日本共産党の田村貴昭です。  五人の参考人の皆さん、本日はありがとうございます。  最初に、福井参考人にお尋ねいたします。  二〇二二年、新型コロナウイルス薬のゾコーバの緊急承認取消しがありました。この年の日経新聞のインタビューで福井参考人は、たくさんの人に投与して初めて副作用が明らかになることもある、限られた人数で安全性や有効性を確かめるのが難しいからこそ、過去の反省に基づいた最善の治験手法がゴールドスタンダードとして確立されてきた、その基準を満たさない薬を使用することには慎重でなくてはならない、このようなインタビュー記事でありました。  今回、法改正で条件付承認制度の見直しというのがあるんですけれども、場合によって、多数の患者を対象に行う第三相、検証的臨床試験を経ずして医薬品を承認するというたてつけです。一旦承認してしまうと臨床試験は組みにくくなるのではないか、こうした疑念もあ
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福井次矢
役割  :参考人
衆議院 2025-04-08 厚生労働委員会
ありがとうございます。  かなり、統計学的に有効性、統計学的に有意な差を引き出すためには、病気とそれから薬にはよりますけれども、例えば、今までの薬と新しい薬の有効性の差が一〇%ぐらいだ、今までは五〇%の人に効いていたのが新しい薬では六〇%ぐらいだ、その一〇%ぐらいの差しかない有効性の検証と、それから、今まで三〇%ぐらいしか効いていなかったのに九〇%効く薬が出てきた、それの有効性の差は六〇%あるわけでして、それの検証に必要な患者数というのは全く違うんですね。  ですから、多くの場合、残念ながら、非常に有効な治療法がたくさん、限られた数の病気を除けば、ほとんどの病気についてかなり有効な薬があって、それにプラスアルファの有効性を検証するためには、本当に僅かな有効性の差のことが多いんですね。一〇%とか、せいぜい二〇%いくかいかないかぐらいの差を検証するためには、患者数が恐らく何百人、何千人と必
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田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2025-04-08 厚生労働委員会
続いて、天野参考人にお伺いします。  海外の薬が日本で承認されるまで時間がかかる、あるいは承認されないドラッグラグ、ドラッグロスの問題があるんですけれども、その背景に、私は、日本の研究開発費が貧弱であるというふうに考えております。  二〇二四年度の医療分野の研究開発関連予算は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構で千二百四十五億円、国のインハウス研究開発経費八百五億円を加えても、二千億円にすぎない。アメリカでは、国立衛生研究所で毎年七兆円を超える予算が医療研究にかけられている。この差があるんですけれども、こうした問題の解決も必要ではないかと思いますが、天野参考人、いかがでしょうか。