厚生労働委員会
厚生労働委員会の発言28238件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員623人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 浅沼一成 |
役職 :厚生労働省医政局長
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参議院 | 2024-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(浅沼一成君) お答えいたします。
厚生労働省では、医療法に基づく適切な医療広告を推進するため、医療広告ガイドラインを作成するとともに、医療機関のウェブサイトの監視等を行うネットパトロール事業を行っており、不適切な表示が見られるウェブサイトを把握した場合には、医療機関に周知し、自主的な見直しを促したり、都道府県等に情報提供し、都道府県等において必要な指導等を行うこととしております。
御指摘の未承認医薬品等を用いた自由診療のネット上の広告につきましては、これまでも、未承認医薬品等であること、入手経路等、国内の承認医薬品等の有無、諸外国における安全性等に係る情報、こうした要件を明示することをQアンドAにおいて求めておりましたが、ネットパトロール事業におきまして議員御指摘のGLP―1ダイエット関係の通報受付件数が増えていることを踏まえまして、分科会において検討を行った結果、先
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 ありがとうございます。
御説明のあった令和六年三月二十二日の通知でインフォームド・コンセントの対応方針が改正されて、また未承認医薬品等を用いた自由診療に関して五つの項目を限定解除等の要件にしているということも理解しました。今、副作用救済制度の対象にならないというお話ありましたが、私は、薬剤師としては非常にそれは重要なことではないかというふうに思っております。
そういった要件ができているということは理解をしました。また、未承認薬であることや重大な副作用についても明示されるということなので一定の効果を期待したいところなんですが、実際にスマートフォンを使ってそれらを見てみると、非常に目を引くようなきれいな写真がたくさんありまして、さも効果を期待する、その気持ちが高ぶるようなグラフもたくさん表示をされて、さらに鮮やかな文字がその効果をうたっているという中で、注意する項目が非常
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| 内山博之 | 参議院 | 2024-04-04 | 厚生労働委員会 | |
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○政府参考人(内山博之君) 医薬品の供給不足が判明した場合等には、これまでも製薬メーカーより厚生労働省に対し出荷状況や代替薬等の報告を行っていただくといった取組を実施してきたところです。
今般、供給不足のおそれを早期に報告いただき供給不足を未然に防止する観点、それから収集した情報を薬局や医療機関へ提供する観点から、御指摘いただいたように、四月一日より、供給不足が生じるおそれが判明した場合の供給不安報告と供給不足が生じた場合の供給状況報告の二つに整理することとしたところでございます。
まず、供給不安報告につきましては、医療現場への影響が大きい医療用医薬品等を対象として、製品の基本情報、生産、出荷、在庫の数量、供給不足が生ずるおそれに関する原因などを御報告していただくこととしてございます。
次に、供給状況報告におきましては、全ての医療用医薬品を対象としまして、限定出荷等の理由の詳細
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 御回答ありがとうございます。
令和五年四月二十五日の厚生労働委員会で、私から是非随時反映されるような仕組みをつくっていただきたいとお願いさせていただいていることもありまして、このような仕組みをつくっていただいたことに、まずこの場をお借りして感謝を申し上げます。
また、御説明のあった調査研究事業は令和五年度の補正予算による事業だということも今御説明の中にありました。現在の医薬品の安定供給で一番不利益を受けているのは、やはり患者さんであるというふうに思います。何軒も薬局を回っている、五軒目であるとか、場合によってはお子さんを連れて回っているお母様もいらっしゃるというふうに聞くと、御本人も御家族も今大変な負担を受けているような状況ではないかと思っております。また、それに対応している医療従事者に対しても大変な負担があるということも考えますと、こういった事業は大変意味があること
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| 城克文 |
役職 :厚生労働省医薬局長
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参議院 | 2024-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(城克文君) お答え申し上げます。
御指摘の災害薬事コーディネーターでございますが、被災地における医薬品や薬剤師等に関するニーズの把握、そしてこれらの支援のためのマッチング等を行う薬剤師でございまして、都道府県が任命するものでございます。第八次医療計画の指針におきましても、都道府県が設置する保健医療福祉調整本部の一員として位置付けられているところでございます。
厚生労働省におきましては、令和六年度の予算事業といたしまして、都道府県における災害薬事コーディネーター養成のための研修の実施に関する補助事業を実施することといたしております。そのほか、都道府県と国による連携会議によりまして先駆的な都道府県の取組を共有するなどいたしまして、都道府県と国が一体となって体制整備に取り組む予定でございます。
また、薬剤師のための災害対策マニュアルというものがございまして、これ平成二十
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 御答弁ありがとうございます。
災害対応の体制整備は、各都道府県の実情に合ったものを検討していく必要があるというふうに思います。マニュアルを基に、それぞれの都道府県でしっかりと検討を深めていくことは非常に有用であるというふうに感じています。そして、大切なのは、それを基に、それぞれの地域ごとに継続して訓練を行っていくことが重要だというふうに考えております。引き続き、研修や訓練やそれに向けた様々な対策の準備ができるように、実施可能な予算確保をして進めていただければというふうに思っております。
続けて、医療系大学教育におけるITリテラシーについて、文部科学省について伺います。
医療現場では多くの病院で電子カルテが使われており、二〇二二年の一般社団法人保健医療福祉情報システム工業会の調査では、電子カルテシステムの導入病院数は四千件を超え、全病院八千二百五件に対し四九・七%と
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| 奥野真 |
役職 :文部科学省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(奥野真君) お答え申し上げます。
御指摘のとおり、ビッグデータや人工知能を含めまして、医療分野で扱う情報は質も量も拡大、拡張しておるところでございます。そして、これらの適切な活用が求められる中におきまして、医療系の大学においてITリテラシーも含めた情報、科学技術に関する教育が適切に行われることは重要であると考えております。
このため、先生から御指摘いただきましたとおり、文部科学省におきましては、医師、歯科医師、薬剤師の養成課程において、学生が卒業時までに身に付けておくべき必須の実践的臨床能力を明確化したモデル・コア・カリキュラムを令和四年度に改訂いたしまして、新たに情報、科学技術を生かす能力を各職種に求められる基本的な必須能力に位置付けたところでございます。
そして、薬学教育モデル・コア・カリキュラムにおきましても、臨床薬学に関する情報、科学技術の倫理、規範等を遵
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 ありがとうございます。
医療におけるDXの利活用能力の習得について教育が今進められているということが分かりました。さらに、今後、サイバーセキュリティーに対応する教育についても是非御検討をお願いしたいというふうに思います。
続けて、医療現場におけるITリテラシーについて伺います。
医療現場で働いているスタッフのITリテラシー向上も重要であると考えます。医療機関のみならず、薬局や……
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| 比嘉奈津美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○委員長(比嘉奈津美君) 時間が過ぎておりますので、おまとめください。
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| 神谷政幸 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-04 | 厚生労働委員会 |
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○神谷政幸君 はい。
薬局なども他省庁と連携をして、リテラシー向上に向けて他省庁とも連携して進めていけるよう厚生労働省にお願いを申し上げて、私からの質問を終わります。
ありがとうございました。
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