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国土交通委員会

国土交通委員会の発言17251件(2023-01-26〜2026-04-10)。登壇議員599人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 輸送 (212) 事業 (174) 中継 (165) 物流 (149) トラック (115)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
秡川直也
役職  :観光庁次長
参議院 2023-03-09 国土交通委員会
○政府参考人(秡川直也君) はい、分かりました。  観光庁では、今御指摘いただきましたような地域の多様な関係者と協同しながら観光地経営を行っているDMOですね、それを支援することによって観光振興を推進しているというところでございます。  具体的額ということなんですけれども、DMOの体制強化に対する支援事業ということで、令和五年度、今予算案ですが、五千万円を計上したり、あと令和四年度の第二次補正予算も活用しております。あと、DMOが中心となって行うような滞在コンテンツ充実の取組を支援する事業というのがありまして、これは令和五年度予算で七・六億円を計上して取り組んでいるところでございます。
石井苗子
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-03-09 国土交通委員会
○石井苗子君 ありがとうございました。また質問いたします。  ありがとうございました。終わります。
浜口誠 参議院 2023-03-09 国土交通委員会
○浜口誠君 国民民主党・新緑風会の浜口誠です。よろしくお願いしたいと思います。  ちょっと十二時回る審議時間になっておりますので、大変申し訳ありませんけれども、御対応よろしくお願いしたいと思います。  まず冒頭、自動車整備士に関連して質問させていただきたいと思います。  国交省も国の方も、自動車整備士対策予算ということでは、今年度の第二次補正並びに新年度予算、合計すると約三億ぐらいまで予算を確保していただいております。  二〇一六年当時は数百万という予算だったものがここまで予算を拡充していただいているということは大変いい傾向だというふうに受け止めておりますが、これまでの経過と、並びにこういった予算の増額を図ってきた課題認識について、まず大臣にお伺いしたいと思います。
斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
参議院 2023-03-09 国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど浜口委員からおっしゃっていただきましたように、この自動車整備士に関する予算については、昨年、今年度当初は約一・二億円でしたけれども、来年度につきましては、今年度の第二次補正予算と合わせてですけれども、三億円と過去最大の予算規模といたしました。  自動車整備業においては、有効求人倍率が四・五五倍となるなど、人材不足は深刻な課題でございます。人材の確保と生産性向上の両面から取り組むことが重要であると認識しております。今、日本の社会を支えるこの自動車整備士が大変不足するということが将来、近い将来に予測されているわけでございまして、大変重大な問題だと認識しております。
浜口誠 参議院 2023-03-09 国土交通委員会
○浜口誠君 ありがとうございます。  大臣からもありましたけれども、自動車整備士の人材確保、人手不足が極めて顕著になってきているということだと思います。それに対応するために、今年、昨年ですね、昨年の五月に自動車整備の高度化に対応する人材確保に係る検討ワーキンググループというのを設置をしていただいて議論を進めてきているということは承知をしております。このワーキンググループでどういった議論が行われて、今後、三月中に検討結果を取りまとめて対策を四月以降実行していくという流れになるということは承知しておりますが、この検討会でどのような対策案が取りまとめられる予定になっているのか、その中身について教えていただきたいと思います。
斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
参議院 2023-03-09 国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 昨年五月に設置したワーキンググループにおきまして、一つに自動車整備人材の募集、それから二つ目に人材の定着、三つ目に人材の育成という三つの観点から対策を検討しているところでございまして、今月中に報告書を取りまとめます。  来年度におきましては、報告書に基づいて各種施策を実施することとしておりますが、例えば高校生などを対象として自動車整備士の仕事を体験していただき、その魅力や重要性を知っていただく事業、それから経営者等を対象として人材確保のため短時間勤務や週休三日制など多様な働き方を提示することの重要性を周知するセミナーの開催などを実施することとしております。  国土交通省としては、今回取りまとめられる施策を着実に実施して、自動車整備士の人材確保に向け全力で取り組んでまいります。
浜口誠 参議院 2023-03-09 国土交通委員会
○浜口誠君 いろいろ四月以降、このワーキンググループで取りまとめられた対策が順次展開されていくということになると思いますが、先ほど事例を幾つか挙げていただきましたが、是非、現場で働く自動車整備士の皆さんからの、これ実効性高めていかないといけないので、しっかり声も聞いていただきたいと思いますし、また経営者の皆さんに対してもセミナーを実施をして短時間勤務とか週休三日とか新しい働き方の提案というのもされるということですが、やはりそういったものが本当に自動車整備士の確保であったり、あるいは定着に着実につながっていくのかどうか、この辺のPDCAサイクルをしっかり回していくということが大変重要だというふうに思っておりますので、来年四月以降、現場の声を聞いていただくということのやっぱり仕組みもこれまで以上に整備していただきたいというふうに思いますが、この点に関して御所見があればお伺いしたいと思います。
堀内丈太郎 参議院 2023-03-09 国土交通委員会
○政府参考人(堀内丈太郎君) お答え申し上げます。  自動車整備人材の不足に対応するための施策の実効性を高めるためには、現場で働いておられる自動車整備士などの御意見を聞くことが本当に大変重要であると認識しております。  令和四年一月には、岸田総理と斉藤国土交通大臣が自動車整備士を始めとした自動車整備業界の方々と車座対話を行いました。その後、地方運輸局の方でも、自動車技術安全部長、それぞれの運輸局におりますが、車座対話を今実施を始めております。関係の方々から直接お話を伺うということを更に進めてまいりたいと考えております。  こうした車座対話におきまして、自動車整備業界の抱える課題、例えば整備士一人一人が能力を高めて生産性を向上していくことが人材不足対策として大変大切であると。あるいは、最近はその人材不足の中で、以前と違い、工業高校などを出ていない整備資格の未保有者の方々が整備工場に採用
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浜口誠 参議院 2023-03-09 国土交通委員会
○浜口誠君 ありがとうございます。是非車座対話を続けていただいて、現場の声あるいは経営者の声、幅広い関係者の皆さんの声を次なる施策改善につなげていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。  ただ、自動車整備士の不足問題の構造的な課題というのもあるというふうに思っております。一つは、若い皆さんがどうしても自動車整備士を目指さないと。3K職場というイメージが先行して若い皆さんがなかなか自動車整備士という仕事に対して興味、魅力を感じていただいていないという点ですとか、あるいは、せっかく国家資格の自動車整備士という資格を取ったにもかかわらず自動車整備という仕事に就いていただいていないと。例えば、自動車整備士の資格二級を持っている方は、有資格者は全国で六十一万人おられます。その方で実際に自動車整備という仕事に働いていただいている方は二十八万人なんですね。だから、残
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斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
参議院 2023-03-09 国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) いつも浜口委員にはこの問題意識、また直接いろいろな御要請もいただきました。  この自動車整備士、若い方々がまさに選んでいただく職場になるように、職業になるように、国土交通省といたしましては、自動車整備士の処遇改善の重要性を周知するための経営者向けセミナーの開催、それから、本年一月より交付を開始した電子車検証を活用した業務効率化の推進、これまで自動車整備の方々に細々とした雑用的なことができるだけなくなるようにという意味でございますけれども、その業務の効率化の推進などを進めてまいりたいと思っております。  引き続き、自動車整備士を始めとした自動車整備業界関係者からの意見を耳に、意見をよくお聞きしながら、有効な施策の検討を続けてまいりたいと思います。