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国土交通委員会

国土交通委員会の発言17823件(2023-01-26〜2026-04-23)。登壇議員611人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (76) 整備 (49) 予算 (46) 観光 (40) 空港 (39)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
木原稔 衆議院 2023-03-17 国土交通委員会
○木原委員長 ありがとうございました。  次に、宇都宮参考人、お願いいたします。
宇都宮浄人
役割  :参考人
衆議院 2023-03-17 国土交通委員会
○宇都宮参考人 関西大学の宇都宮でございます。  このような場をいただきまして、ありがとうございます。早速ですが、資料に沿って説明したいと思います。  本日は、私は、地域づくり、まちづくり、あるいは統合的政策という観点から課題を申し上げたい。  今までお話がありましたとおり、資料の二、三ですけれども、地域交通の衰退、これが、地域の衰退、そして自家用車の過度な依存、こういう悪循環の中で、非常に厳しい。そういう中で、公共交通は公共財であり、かつ外部不経済を削減する、そういう意味がある。だから、国交省の資料でも、公的支援が必要なんだよとこれまで言われてきた。そういう意味で、今回の法改正というのは一つの大きな方向性だと思うのです。  少し課題を申し上げますと、めくっていただきまして四ページ、五ページですけれども、現在の地域公共交通計画等の手引を見ますと、結局、じゃ、どうしろというかというと
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木原稔 衆議院 2023-03-17 国土交通委員会
○木原委員長 ありがとうございました。  次に、武田参考人、お願いいたします。
武田泉
役割  :参考人
衆議院 2023-03-17 国土交通委員会
○武田参考人 武田でございます。お招きいただきまして、ありがとうございました。  資料を基に説明していきたいと思います。  まず一枚目ですけれども、本日御説明する内容ですけれども、今回の法案は、モビリティーについては触れられているんですけれども、インフラについては全く触れられていないということで、特に道路と鉄道の話、国交省内の道路局と鉄道局ということで、縦割りの構造が諸悪の根源である。二番目に、道路と鉄道の予算、財源の在り方、北海道開発予算とかを見るとよく分かるということです。三点目に、北海道内の現状、様々な協議会やバス転換、これが特に道内では反面教師となっているということを御説明します。それから四点目、打開策として、軌道法とか上中下分離とか、こういうものを使うということはいかがなのかということで、私案でございます。五点目、北海道で覚悟と気概を持って取り組めば、逆に全国へと展開できるん
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木原稔 衆議院 2023-03-17 国土交通委員会
○木原委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――
木原稔 衆議院 2023-03-17 国土交通委員会
○木原委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。菅家一郎君。
菅家一郎 衆議院 2023-03-17 国土交通委員会
○菅家委員 おはようございます。自民党の、そして福島、会津選出の衆議院議員の菅家一郎です。どうぞよろしくお願いいたします。  参考人の先生方は、大変貴重な御意見を賜りまして、大変参考になりました。  何点か確認したいといいますか、お考えをお聞きしたいと思っているんですが、私は会津出身なものですから、いわゆる只見線、ちょっとこれを例にしたいと思うんです。  二〇一一年の三月十一日は東日本大震災だったんですが、実は七月に新潟・福島豪雨災害で只見線が甚大な被害を受けたんですね。当時、JRはバスだと、バス代替。全然乗っていないじゃないか、多額の費用がかかるから、これは復旧は断念でバスだ、こういうふうな方針が出された案件なんです。しかし、地元自治体も県も、是非鉄道としてこれを復活してほしいという強い地元からの要望がありました。  当時は、鉄道軌道法は、災害復旧における支援策が、赤字事業者のみ
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吉田樹
役割  :参考人
衆議院 2023-03-17 国土交通委員会
○吉田参考人 ありがとうございます。福島の吉田でございます。  今回の活性化再生法の改正の中でのポイントというのは、別に鉄道からバス転換を図るということが一〇〇%前提であるわけではない、鉄道を残すのであれば、それをどのようにこの地域で活用していきたいのかということを明確にしていく、そこが非常に重要なんだというふうに思っております。  只見線の協議の場面では、いわゆる法定計画というよりも、任意の協議会が開かれて再開を決定したということでありますけれども、たくさんのお客さんが乗っていながらでも、やはり赤字であるということには変わりがない。でも、赤字であることが直ちに問題ではなくて、只見線が残ることによって地元に観光客の方が訪れ、地元が活発になる、そのための道具として自分たちが使っていくんだという合意形成をしているのであれば、線区を残すというところの価値は大きかったのかなというふうに思ってい
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菅家一郎 衆議院 2023-03-17 国土交通委員会
○菅家委員 ありがとうございます。  では、もう一人は北海道の武田先生、いかがでしょうか。
武田泉
役割  :参考人
衆議院 2023-03-17 国土交通委員会
○武田参考人 私、先ほど申しましたけれども、今回の法案は、例え話で言いましたけれども、上物というか、屋上のプレハブだけやって、下の母屋の方は余り手をつけないということで、そもそもそこが問題であって、要するに、モビリティー法だけではなくて、インフラ法と統合するような形で議論していくようなことにならない限り、余り実効性は期待できない。  ただし、改正しないよりはましなので、取りあえず何とかやっておいて、別途、何か行動計画、ロードマップみたいなものを国交省に作るように求める必要があるんじゃないか、そういうふうに考えております。  以上でございます。