戻る

国土交通委員会

国土交通委員会の発言16665件(2023-01-26〜2026-02-26)。登壇議員569人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 情報 (126) 避難 (71) 防災 (70) 予測 (58) 警報 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
吉井章
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-30 国土交通委員会
○吉井章君 これも国土交通省の調べなんですけれども、事業者のうち三十車両以上を保有するバス会社は九四%がもう赤字やということなんですね。何とかそういった状況の中で給与水準を改善していこうというふうには経営者も思うんですけれども、しかし、事業者も思うんですけれども、やっぱり利用者にできる限り負担を掛けないというようにしていこうということで、ぎりぎりの中で耐えているというのが実際のところであるというふうに思います。  京都市でも、ぎりぎりまで来ているんですけれども、もうそこを改定をしていかなければならない状況にまで至っているとも聞いていますし、まさにもう、事業者任せだけじゃなく、今我が国のインフラをやっぱり守るという観点から国が直接あるいは間接的に補助、また支援をする必要があるというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
参議院 2024-05-30 国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) おはようございます。今日はどうかよろしくお願いいたします。  今の吉井委員の問題意識を整理しますと、バス会社、人件費に直接補助というやり方もあるのではないかということではないかと思います。もちろん、国としてもしっかりこのバス運転手の処遇改善に向けて支援をしてまいりたいと、それが運転手の確保につながる、このように思っておりますけれども、その支援の仕方に直接補助と、それから、ある意味では会社の制度という形で支援をするということがあろうかと思います。  現在、民間企業の給与に国が直接補助するというのはなかなか難しいところもございまして、会社の経営体力を強める、そこを国がしっかり支援するという形でやらせていただいております。その方法としては、先ほど参考人からも答弁しましたとおり、将来の設備投資費用も見込んだ上で運賃改定率を算定するなど、より収入増につながる制度見直しで
全文表示
吉井章
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-30 国土交通委員会
○吉井章君 直接的に打つというのはなかなか難しいのかもしれませんけれども、やっぱりここまで二十年、三十年、民間にできることは民間にということで来た中で、やっぱりそうなってくると、過疎化が進んでいるところ、人が少ないところはどんどんどんどん、やっぱり当然バスの路線も少なくなっていきますし、現状こういった形になっている。我々自身もやっぱり、民間にできることは民間にが全て間違いとは思っていませんけれども、もうその方向が正しいと思ってきましたけれども、やっぱりそこはもっと早くに手を入れていくべきだったというふうに思いますし、今本当に事業者苦しい状況の中ですので、やっぱり国もできる限り民間にという感じで放さず、やっぱり一緒になって考えていただいて、あらゆる支援、補助というのをしっかり考えていっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。  次に、大型二種、オートマ限定解禁
全文表示
小林豊 参議院 2024-05-30 国土交通委員会
○政府参考人(小林豊君) お答えいたします。  輸送事業におきましてトラックやバスのAT車の普及が進んでいる状況や、運転手不足といった近年の状況を踏まえまして、これまで普通免許と普通第二種免許に限られていたAT免許をバスの運転に必要な大型第二種免許等に導入する制度改正について、この五月十八日までパブリックコメントを行い、現在、寄せられた御意見を踏まえて検討を行っているところでございます。  大型第二種免許へのAT免許の導入については日本バス協会からも御要望をいただいているところであり、その施行時期についてもできる限り早期の施行を望む御意見があったところであります。一方で、施行に当たりましてはAT試験車両の導入が必要であり、自動車メーカーによる試験車両の開発や運転免許試験場等への配備のためには一定の期間を要することとなります。  こうした状況を踏まえ、バス業界等の御意見も伺いながら、パ
全文表示
吉井章
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-30 国土交通委員会
○吉井章君 多分、バスのその免許を取るときの車両を造るのにもやっぱりいろいろ、先ほどもありましたけれども、時間が掛かるというのもございますし、まあ一定年数掛かるとは思うんですけど、できる限り、一日も早く導入していただきたいというふうに思っております。  ちょっと時間がないので、自動運転の部分ですけれども、自動運転、現在、運転レベルが4、4という形になっているんですけれども、今現状、どういったところまで進められているのか、できる限り実験的にもしっかりと導入していくと国交省も以前言っていただいたんですけれども、その辺りをお答えいただけますか。
鶴田浩久 参議院 2024-05-30 国土交通委員会
○政府参考人(鶴田浩久君) お答え申し上げます。  自動運転移動サービスの実現は、交通事故の削減だけではなくて、地域公共交通のドライバー不足解消に向けても大きく貢献するというふうに期待されております。  国土交通省では、これまで、基準認証の制度整備を通じた安全性確保、また今御指摘ありました補助事業を通じた社会実装の推進、また国際基準の策定を通じた国際競争力確保に取り組んでまいりました。  特に、今の補助事業につきましては、令和四年度からバスの自動運転の取組支援などを実施しております。これは、今お話ありましたレベル4というのが、例えば地域を限定して完全な自動運転をすると、そういうレベルを目指してということで、それも含めまして取組拡大しています。  今年度は、その通年運行、実験が終わっても、その後、通年で運行する、これを二十か所以上に増加させる、また全ての都道府県で運行を実施すると、こ
全文表示
吉井章
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-30 国土交通委員会
○吉井章君 担い手不足にもつながっていきますし、できる限り実験的な部分をもうしっかり前へ進めていただきたいというふうに思っております。  時間がなくなってきましたのでもうこれで終わりますけれども、やっぱり公共交通というのは、バスだけじゃないし、タクシー、鉄道、いろんなものが合わさって、バランス取って前へ進めていくものでありますし、一部何か、タクシーだけが前へ進んでということでもないですし、やっぱりそういう部分もしっかり踏まえていただいて前へ進めていただきたいというふうに思います。  以上です。終わります。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-30 国土交通委員会
○三上えり君 会派、立憲民主・社民の三上えりです。  先日の当委員会の質疑におきまして、森屋議員から、地方公共交通、とりわけ路線バスについて、減便、廃止を余儀なくされている現状を再認識し、危機意識を共有しようとの御提案がございました。これを受けて、本日は路線バスをめぐる諸課題について質問をいたします。  私の地元広島でも、バス事業の運営は大変厳しい状況です。そこで、全国で初めて、会社の垣根を越えて一体感を高めようと、路線バスを広島市と地元バス事業者八社で共同運営をいたします。大臣にも質問いたしましたこの広島モデルの取組が今順調に進んでおります。上下分離で各社の負担を軽くして、乗降データを持ち寄って最適な路線の在り方を協議し、再編を進める、地方公共交通を守るためにアイデアを官民一体となって出し合っています。  この新組織の共同運営の背景には、バスの利用低迷による収入減、そして人手不足へ
全文表示
斉藤鉄夫
所属政党:公明党
役職  :国土交通大臣
参議院 2024-05-30 国土交通委員会
○国務大臣(斉藤鉄夫君) 先ほど来お話がありますように、大変路線バス厳しい状況でございます。こういう状況に対しまして、国土交通省としては、自治体や交通事業者などの地域の多様な関係者による連携、協働の取組を促進し、利便性、生産性、持続可能性の高い地域公共交通へのリデザインを進めているところでございます。  委員御指摘のように、広島市では、市とバス事業者が連携して、バス協調・共創プラットフォームひろしまを設置し、官民共同で路線再編計画の立案などを行う取組が進んでおります。こうした地域の関係者が連携して進める取組が地域交通を維持していく上で重要であると考えております。  国土交通省としては、制度、予算などのあらゆる政策ツールを活用しながら、こういう動きをしっかり支援していきたいと思っておりますし、こういう取組を進めていきたいと思っております。
三上えり
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-30 国土交通委員会
○三上えり君 まさに、ありとあらゆる方策を探っていかなければ、これからは生き残ることができないと思います、バス事業が、地方にとっても。  そのバス事業者全体のうちに、継続的に、伺いたいんですけれども、これ赤字経営となっている事業者、どの程度の割合を占めているのでしょうか。