国民生活・経済及び地方に関する調査会
国民生活・経済及び地方に関する調査会の発言1080件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員75人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-21 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○会長(福山哲郎君) 竹信参考人からでよろしいですか。
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| 柴愼一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-21 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○柴愼一君 はい。
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| 竹信三恵子 |
役職 :和光大学名誉教授/ジャーナリスト
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-21 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(竹信三恵子君) じゃ、お答えします。
何からというと全部という感じになるので難しいんですけど、一つは、意識の中では、もう大黒柱型で男性が稼いでいれば家族は成り立っていくんだということがなくなっているんだということの共有が必要だというふうに思っています。女性だけの問題ではなくて、男性の賃金がこれだけ下がっていっていると、下がっているんですよ、それ余りみんな気付いていないと思いますけど。そうすると、今もう大黒柱型から多就業型、たくさんの人が家族全員総出でもって働くみたいな、そういう状況になっているおうちが物すごく増えているんですね。
なので、女性がちゃんとした賃金をもらえるようになると、家族中みんな物すごく楽になるんですよ。それがそういっていないということがとても大きな壁になっていて、それをもっとキャンペーンも含めてきちんと組合も変えていく必要がある。父ちゃんに賃金をという昔
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| 筒井淳也 |
役職 :立命館大学教授
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-21 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(筒井淳也君) 男女賃金格差、それから男女のキャリアの在り方の違いですね、この差が縮まっているようでなかなか縮まっていかないということについて、これはどうしたらいいのかということなんですけど、比較的日本よりはヨーロッパあるいはアメリカの方が賃金格差はまあ少し小さいということ。
〔会長退席、理事田名部匡代君着席〕
じゃ、何が違うのかというと、働き方がやはり違う。その一点目は、やはり職務単位の働き方なんですね。ヨーロッパやアメリカの主要な働き方というのは、日本でいえばアルバイト的な感覚がちょっとあるんですね。同じ仕事をしていれば同じ賃金であるということです。これは日本人には非常に受け入れ難いというか、そのイメージがしにくいんですよね。
例えば、同じレベルの経理の仕事をしていた場合に、トヨタで働いているのと、まあトヨタの例ばっかり出すのもあれなんですけど、大企業で働いてい
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| 柴愼一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-21 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○柴愼一君 ありがとうございます。
同一労働同一賃金を、例えば女性の処遇を引き上げていくというのはやっぱりお金が掛かりますと。労務費掛かるということでいけば、今回、今まさに春闘で賃上げしなきゃいけないと言っているときにこそ、適正な労務費というのはそういったところも含めて見ていくべきじゃないかというのをちょっと改めて自分自身でも感じました。
次に、山口参考人に質問いたします。
女性の育児負担の軽減というのは、男性の家事や育児への参加を増やすということというのはお金が掛からない少子化対策にもなるというのは事前にいただいた資料でも拝見しました。男性を家庭に返すということは男性を豊かな人生に導くという、そういう御意見もそのとおりだなと、そういうふうに思いましたし、そうあるべきだと。そして、そのことはこの日本社会をじわじわと変えていくことにつながっていくのかなというふうに思いました。
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| 山口慎太郎 |
役職 :東京大学大学院経済学研究科教授
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-21 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(山口慎太郎君) 中小企業と大企業の間で男性の育休取得率には大きな差があります。もう一つ大きな差を生み出しているのは地域によるものですね。大都市では取得率は高く、東京では高く、地方部では低くなっています。
これに対して、どのように中小企業においても取得を高めていくかというのは、これ結構難しい課題だなというふうに思っています。というのも、やはり組織が大きければ、一人ぐらい抜けても規模に対しては小さな欠損にしかならないのに対して、十人の企業だったら、残りの九人が頑張らなきゃいけないということになって、かなり大きなダメージになりかねないというふうに考えられるわけです。
したがって、代替人材を雇用するための財政的な支援ですとか、あるいは、今いる人材により長く働いてもらうというようなことをした場合には、そこに対してちゃんと金銭的に手当を付けていく、残業代をきちんと支払うといった形で、
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| 柴愼一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-21 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○柴愼一君 ありがとうございます。
もう少しだけ山口参考人にちょっと聞かせていただきたいと思います。
性別役割分担意識というのは変わってきているのかと。山口先生は東大ですので、東大生の男性はどんな意識になってきているのかと。東大生はきっと年収水準が高い家庭が例えば多かったりすると、専業主婦率が高かったりとかするんじゃないかと。すると、子育てに専念をした母親に育てられた子供たちというのは変わってきているのか、又は再生産がされているのか、どんな受け止めをされていますでしょうか。
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| 山口慎太郎 |
役職 :東京大学大学院経済学研究科教授
役割 :参考人
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参議院 | 2024-02-21 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(山口慎太郎君) なかなか自分の学生だけをもって東大全体について語れないんですが、アンケートなんかを見ていくと真っ先に感じるのは、確実に若い世代ほどジェンダーニュートラルの考え方、性別役割分業意識から離れていっているというのは感じます。この世代差というのは非常に大きくて、我々の世代とはちょっと想像の付かないような水準になっていると思います。
現代においての若い人たちの中では、男性も将来の配偶者には自分と同じぐらいやっぱりフルタイムで働いてほしいというのがよくある要望になっていますし、女性の側から見ても、男性が稼いでくるだけじゃなくて、しっかり子育て、育児ともしてほしいということになっていて、そういった価値観の変化というのはかなり劇的なものがあるというふうに感じています。
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| 柴愼一 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-21 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○柴愼一君 時間になりました。これで終わります。ありがとうございました。
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| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-21 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○会長(福山哲郎君) 竹内真二君。
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