国民生活・経済及び地方に関する調査会
国民生活・経済及び地方に関する調査会の発言1080件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員75人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 清水康之 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-12 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(清水康之君) 御質問いただき、ありがとうございます。また、御自身の体験を踏まえた問題提起も本当に響くものがありました。ありがとうございます。
私、先ほど渡辺さんからも言及がありましたけれども、やっぱり多様性が鍵になるんではないかと感じています。
具体的に言うと、デンマークに三、四年前に視察に行ったことがあるんです。なぜデンマークに行ったかというと、デンマークって、皆さん御承知のとおり、OECD諸国の中でも幸福度が非常に高い、かつ生産性も極めて高い国なんですよね。その両立がどう実現しているのかということ、あっ、ちなみに自殺率も、日本の、大体四〇%ぐらい日本よりも低いという状況なんですけれども。
それで、なぜなんだろうと思って行って、まず学校を見せていただいたんです。驚いたのは、私が見たのは小学校二年生の教室だったんですけれども、日本だと、先生がいて、先生に向かって生徒が
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| 渡辺由美子 |
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-12 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(渡辺由美子君) ありがとうございます。
本当に生きづらい社会になっているなと思っていて、それをどうにかできればいいなと思って、いろいろあると思うんですけれども、例えば、先ほどコストパフォーマンスみたいな話がありましたけれども、やっぱり企業の中で言われていた生産性みたいな概念が地域社会とか生き方みたいなのにも入ってきてしまっていて、要は、いかに効率よく学ぶかとか生産性が良くなるか、逆に言うと、どうやって損をしないかというところに余りにも意識が行き過ぎていて、やっぱりそれがすごく余裕をなくしているんじゃないかなと思っていて、いや、もうちょっと優しくなった方がみんな幸せじゃないかなと思うんですよね。
例えば、私たちがやっているような学習支援も、一生懸命寄附とか集めてやって大変なんですけど、やっぱりやって、子供が、ああ、おかげさまで受かりましたとか、親御さんが、いや、本当に学校行
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| 阿部彩 |
役職 :東京都立大学人文社会学部教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-04-12 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(阿部彩君) ありがとうございます。
渡辺さんの話に続けますと、私は日本の人々が意地悪になっているわけではないというふうに思うんですね。なので、損だからやらないとかそういうことではない。今、木村先生がおっしゃってくださったその障害の方々に対する支援というところもそうなんですけれども、ですけれども、このような、何といいますか、いろんな困難さを抱えているグループがたくさんあって、多くの日本の国民が苦しいと思っている中で、ゆとりがないからほかの人に優しくできないんだと思うんです。
ですけれども、前の話に戻りますけれども、ここをやっぱり打開するには、みんな苦しいので、苦しいので、自分が負担するのは嫌だし、人に対しても優しくできないし、クリスマスケーキもう一個買うなんて余裕はうちにはないわというふうに思ってしまうわけですけれども、ですけれども、ここを脱却には、でも、みんな、でも苦しい
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| 木村英子 |
所属政党:れいわ新選組
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参議院 | 2023-04-12 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○木村英子君 先生方、ありがとうございました。終わります。
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| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-12 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○会長(福山哲郎君) 以上で各会派の一巡目の質疑は終了いたしました。
参考人に対する質疑はこの程度といたします。
参考人の皆様に一言御礼を申し上げます。
皆様には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、誠にありがとうございました。参考人の皆様のお話に通底する本質的な課題にこの調査会も改めて向き合わなければならないと考えさせていただきました。調査会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。
本日はこれにて散会いたします。
午後五時五十八分散会
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| 会議録情報 | 参議院 | 2023-02-22 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 | |
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令和五年二月二十二日(水曜日)
午後一時開会
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委員の異動
二月二十一日
辞任 補欠選任
和田 政宗君 小林 一大君
木村 英子君 天畠 大輔君
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出席者は左のとおり。
会 長 福山 哲郎君
理 事
加田 裕之君
上月 良祐君
高野光二郎君
小沼 巧君
竹内 真二君
高木かおり君
伊藤 孝恵君
山添 拓君
委 員
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| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-02-22 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○会長(福山哲郎君) ただいまから国民生活・経済及び地方に関する調査会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、木村英子君及び和田政宗君が委員を辞任され、その補欠として天畠大輔君及び小林一大君が選任されました。
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| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-02-22 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○会長(福山哲郎君) 国民生活・経済及び地方に関する調査を議題といたします。
本日は、「誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築」のうち、「社会経済、地方の現状と国民生活における課題」に関し、「現下の経済情勢」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。
御出席いただいております参考人は、大正大学地域構想研究所教授小峰隆夫君、株式会社ニッセイ基礎研究所生活研究部上席研究員久我尚子君及び法政大学経済学部教授酒井正君でございます。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いを申し上げます。
次に、議事の進め方について申し上げます。
まず、小峰参考人、久我参考人、酒井参考人の順にお一
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| 小峰隆夫 |
役職 :大正大学地域構想研究所教授
役割 :参考人
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参議院 | 2023-02-22 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○参考人(小峰隆夫君) 着席のままで失礼いたします。
御紹介いただきました大正大学の小峰でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、このような場で私の意見を申し述べる機会を与えていただきまして、大変ありがとうございました。(資料映写)
現下の経済情勢についてということでございますけれども、私の場合は、少し長めに時間軸を取って、平成経済から順番に今日の経済まで振り返ってみたいと思います。
まず、この平成経済を振り返ることの意味なんですけれども、現時点においても、平成経済を振り返ることは大変意味のあることだというふうに私は考えております。平成経済というのは、ここにありますように、次々に今まで経験したことのないような課題が現れてきたということで、それに対する対応も、今まで経験がないものですから、どうしても実験的又は試行錯誤的なものにならざるを得なかったという特徴があり
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| 福山哲郎 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-02-22 | 国民生活・経済及び地方に関する調査会 |
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○会長(福山哲郎君) ありがとうございました。
次に、久我参考人にお願いいたします。久我参考人。
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