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国民生活・経済及び地方に関する調査会

国民生活・経済及び地方に関する調査会の発言1080件(2023-02-08〜2025-06-04)。登壇議員75人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 社会 (129) 支援 (101) 障害 (92) 問題 (73) 調査 (72)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
久我尚子
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(久我尚子君) ニッセイ基礎研究所の久我と申します。  本日は、大変貴重な機会をいただき、誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします。(資料映写)  それでは、現下の個人消費、コロナ禍の個人消費と物価高に対する意識ということでお話をさせていただきます。  本日、二十分ほどお時間いただいていますけれども、このようなお話させていただきます。  まず、三年間、約三年間のコロナ禍の個人消費を少し振り返ってみるということと足下の物価高の状況、そして物価高に対する今の消費者の意識と、そして、消費行動にはやはり需要喚起策が大きな影響を及ぼしますので、その利用状況などについてお話をさせていただきます。  まず、個人消費全体の動きを示した二つのグラフなんですけれども、こちらはどちらも個人消費の水準で、左側が長期時系列、そして右側が、左側のコロナ禍の楕円の部分を拡大して、新規感染者数
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福山哲郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-02-22 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○会長(福山哲郎君) ありがとうございました。  次に、酒井参考人にお願いいたします。酒井参考人。
酒井正
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(酒井正君) 法政大学の酒井と申します。  本日は、意見陳述の機会をいただき、ありがとうございます。(資料映写)  私は、雇用保険を中心とした雇用のセーフティーネットについて研究しておりますが、特に最近は第二のセーフティーネットと呼ばれるものの一つである求職者支援制度をウオッチしているところです。本日は、コロナ禍が始まってからの雇用の状況について見た上で、雇用のセーフティーネットの在り方について私の考えを述べさせていただきたいと思います。  まず、二ページ目なんですが、最初に確認したいこととして、失業率の推移を見たいと思います。リーマン・ショック時はこのように失業率が非常に跳ね上がったということがございましたが、実は二〇二〇年、コロナ禍が到来しましたときは、失業率、まあ上がりましたけれども、それほど高く上がったわけではないということがございます。それはなぜかといいますと、取り
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福山哲郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-02-22 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○会長(福山哲郎君) ありがとうございました。  以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。  これより参考人に対する質疑を行います。  本日の質疑はあらかじめ質疑者を定めずに行います。  まず、各会派一名ずつ指名させていただき、一巡後は、会派にかかわらず御発言いただけるよう整理してまいりたいと存じます。  発言は着席のままで結構でございます。  また、質疑者には、その都度答弁者を明示していただくようお願いいたします。  なお、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られますように、答弁を含めた時間が一巡目はお一人十五分以内となるよう御協力をお願いいたします。  これより一巡目の質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  加田裕之君。
加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2023-02-22 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○加田裕之君 自由民主党の加田裕之でございます。  本日は、「現下の経済情勢」につきまして、三名の先生方から大変有益な、本当に参考になります御意見、御提言をいただきましたことにまずもって感謝申し上げます。  まず初めに、小峰先生にお伺いしたいと思います。  小峰先生は、大変、ふだんは週刊東洋経済での「経済を見る眼」というのでかなり鋭い指摘をされておりますので、今日はちょっとオブラートを包んでいたんではないかと思う御発言だったんですけれども、是非ちょっとお伺いしたいのは、やはりこれだけ今、コロナ後の日本にとりまして、よく言うグランドビジョンが見えない、そしてプラス、これはまさに政策的にどのようにこれから進んでいけばいいのかという声が多々あります。  よく言われています羅針盤を失った日本という中におきまして、私は、やはりこれは二つちょっと原因があると思うんですけど、先ほど先生がおっしゃ
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小峰隆夫
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(小峰隆夫君) お尋ねありがとうございます。  私は御指摘のように政府の中でエコノミストとして長く活動をしておりましたので、若干そういう私がやってきた方向がまた戻ってくればいいなというちょっとバイアスがあるということは最初にお含みおきいただきたいんですが。  経済企画庁という役所がなくなって内閣府になると、内閣府って物すごくいろんな仕事がたくさんあるわけですね。そうすると、経済企画庁を志望して来る人は、将来エコノミストとして活動したい又は大学で学んだ経済学の知識を国民のために生かしたいという、かなり特定の目的を持って入ってくる人がたくさんいたということですが、現在では内閣府に行ったからといって必ずしもエコノミスト的な仕事をできるとは限らないという場ですので、そういう志を持った人はちょっと集まりにくいということになってしまっているんだというふうに思います。  それからもう一つは
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加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2023-02-22 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○加田裕之君 ありがとうございます。  やはり先生が述べられているように、日本の経済というのは、石油ショックとかコロナの外生的なショックには強いですけど、内生的な課題というものですね、デフレとか、先ほど言っていました不良債権の問題とか、なかなか認識できない部分があると思います。そういう部分の国民と専門家のギャップを埋めるという方策という部分について、また先ほど言いましたEBPMとかもしっかりとやっていきながら政策形成というものもやっていくべきだと思います。ありがとうございます。  続きまして、次は久我参考人の方にお伺いしたいと思うんですけれども、久我先生においては、今、物価高とか個人消費、それからまた先ほどのことにつきましていろいろ分析、細かく本当にいろいろ分析していただきまして、参考になりました。  ちょっとそれでお伺いしたいのは、これ、いろんなデータはあるんですけど、この都市部と
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久我尚子
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(久我尚子君) 御質問ありがとうございます。  都市と地方の違いで、そのコロナ禍における行動変容については、弊社でも、本日御紹介した調査結果で、地方とやっぱり都市違うんじゃないかという仮定の下で分析をしたんですけれども、余り違わないという結論でした。というのは、都市と地方という、住んでいる地域というよりは、そこに住んでいる消費者の年齢というところが一番大きく効いていまして、地方では高齢の方が多いので、やはり外出自粛傾向が強いですとか、あるいはデジタル化の進展が少し遅くなっているとか、そういう結論になっていました。  その行動変容の可逆的なものと不可逆的なものなんですけれども、コロナ禍で生活が変わったわけですけれども、実際には、その生活ですとかあるいは価値観の状況については、コロナ禍前からの変化がぐっと加速したという見方が冷静な見方だと思います。全く新しいものというのは余りないで
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加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2023-02-22 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○加田裕之君 ありがとうございます。  先生にはまたソバーキュリアスのことについてもお伺いしたいなと思っていたんですが、ちょっとお時間がないので、またの機会にお願いいたします。  次に、酒井先生にお伺いしたいと思います。  実は昨日も自民党本部の方では新しい資本主義の実行本部で御講演いただきまして、ありがとうございました。  雇調金の問題というのは、やはり我々にとりましても、コロナ禍においては、私は、やはりこの支給のスピードというものと利用者の利便性ということについては大変有益ではあったんではないかと思っております。実際、まあもちろんですけれども、漏れる人というのが出てきたりとか、あと、また成長産業への労働移動を阻害しているという批判があるのは確かだと思います。ただ、アメリカの方とかでの失業給付の上乗せ等で対応しただけの政策でしたら、経済回復が進む中においても雇用の回復が遅れて供給
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酒井正
役割  :参考人
参議院 2023-02-22 国民生活・経済及び地方に関する調査会
○参考人(酒井正君) 私も、受講希望者の希望と需要側の、労働需要側のミスマッチというものを簡単には解消できないんじゃないかというふうに思っているんですが、何か媒介するようなところ、施策として何か行えないかということを考えたときに、やはりその気付きを与えるということが非常に重要になってくるんじゃないかというふうに思うわけですね。例えば、ある職業経験を持った人がいたとしまして、その人が一つの職業訓練を受けることによってスキルのパーツが埋まって、実はその本人が全然考えてもいなかった、だけれども、その本人がハッピーになれるようなポジションに移れるということ、そういうことに対して気付きをあげる、与えてあげるということが一番何かできるところなのではないかというふうに思うわけです。  こういったことは、多分、ハローワークといったところで現場レベルで個々の相談員のノウハウ、経験に基づいて行われていること
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