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国際問題に関する調査会

国際問題に関する調査会の発言94件(2025-10-21〜2026-03-04)。登壇議員16人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: アメリカ (216) 日本 (190) 中国 (117) 国際 (110) 世界 (84)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
石平
所属政党:日本維新の会
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
じゃ、そうしますと、今のお話、当然何もかも中国とけんかするばかりではないということは私もよく理解しておりまして。ただし、じゃ、抑止力なくして、あるいは中国取り入れるということが、じゃ、果たしてそれで中国が変わるのかという話。  ただ、さっき参考人もおっしゃったように、中国、健全化する。じゃ、私自身は、少なくとも中国の体制変わらない限り中国の健全化を望むことは恐らくもう無理だろうと思いまして。いや、ですから、今、最近の世論調査でも、日本国民の七割ぐらいは中国との関係改善は別に望んでいない。私は、それ常識的な考え方であって。じゃ、要するに中国をどういう方法で取り入れたとしても、私からすればどうせ無駄でございますから、むしろ、中国を取り入れるために中国に譲歩して更に中国を助ける、むしろ逆に日本にとって更に大きな脅威をつくり出してしまう。  いや、何が言いたいかとなると、要するに、そういう歴史
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鈴木宗男 参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
はい、どうぞ。
石平
所属政党:日本維新の会
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
神保参考人にお聞きしたいことですけれども、台湾海峡危機のシナリオのところで、最後、最後の一言がすごく大事なことを書いてありまして、要するに武力統一、全面侵攻は参考人の認識としてはもう現状では困難という、すごく重要なそういう御判断だと思いまして、いや、それは、国際情勢から見た上で困難であるか、それとも中国の国内情勢から見て困難であるかと、そこをちょっと、もうちょっと詳しくお聞きしたいと思います。
神保謙
役割  :参考人
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
以前、二〇二七年問題と言われて、かつてのインド太平洋軍司令官が二〇二七年には中国は侵攻できる能力を持つんだという話と、もう一つは、その政治サイクルにおいて、まさに習近平四期目、更に言うと人民解放軍百周年、いろんなサイクルの中で二〇二七年が危ないんだという話があったんですけれども、でも、我々が台湾海峡を見るとき、そんな運命論的に、ディターミニスティックに見る必要は全然ないと思っていて、それは、もしそのような考えを起こしたとしても、その作戦遂行が不可能であれば、それは侵攻はできないと。で、その不可能にするものは何かというと、それは先ほど来議論している抑止力が利いているかどうかという問題だと思います。  その抑止力とは何かということは、必ずしもその軍事力を同じ量にしていって手詰まりを起こすということではなくて、その作戦遂行を拒否するだけの拒否能力がどのぐらい担保されているか、そして、その拒否能
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石平
所属政党:日本維新の会
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
ありがとうございました。大変勉強になりました。
鈴木宗男 参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
次に、杉本純子さん。
杉本純子
所属政党:参政党
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
本日は、大変貴重なお話を、神保先生、岩間先生、田中先生、ありがとうございました。  参政党の杉本純子と申します。  私たち参政党は、日本の国益を守り、世界に大調和を生むということを理念に掲げております。ただ、今、目まぐるしく変わる日本も無関係ではいられないという世界情勢の中で、世界の国々とやはりしっかり対話をして調和を築きながらも、日本の国益を守る国守りを強くしていかなければならないと考えています。  今日お話がありました中で、情報、移民問題、中間層の減少、あと日米関係、今後の、またトランプ大統領の動向や、中国と日本の関係性、またエネルギー問題など様々お聞きしたいことはあるんですけれども、今日は時間が限られているということで、特に今行われているアメリカ、イスラエルによるイラン攻撃に関して私も今回現地の状況をもっと知りたいと思い、国内、国外の報道を追ってはいるんですけれども、非常に情報
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神保謙
役割  :参考人
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
まさに今年、日本政府の下では内閣情報調査室を国家情報局に格上げして、その中でインテリジェンス機能を強化するという方向性が示されていて、今委員のおっしゃった問題意識はまさにこれから国会の中で是非詰めていただきたいなというふうに思っています。  私は、そのインテリジェンスという世界は情報の量が多ければ多いほどいいというわけではなくて、やはり、日本の国益とおっしゃったんですけど、日本の政策決定に有力な、有効な情報と、そして相手の政府が持っているインテリジェンスへのアクセスと、そして相手の政府が持っているインテリジェンスに対するカウンターインテリジェンス、つまり、検証する手法をどれほど持っているかということにやはり価値が生まれるんだというふうに思います。  これは、例えば、イラク戦争のもととなった大量破壊兵器をサダム・フセインは必ず開発しているということに対するカウンターインテリジェンスどのぐ
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岩間陽子
役割  :参考人
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
ありがとうございます。  情報といってもいろいろなレベルがあると思いますので、今、神保参考人の方からインテリジェンスレベルのお話が少しあったんですけれども、お問合せになられたのは、むしろ一般の報道レベルの話も入っていたのかなと思います。  今、やはりニュースあるいは情報の媒体というものがすごくインターネットというものによって変わりつつあるという意識は持っています。既存の新聞あるいはテレビというものを通じた報道が必ずしも十分ではないという認識は私も持っています。  他方で、最近の若い方はほとんどテレビも持っていないし新聞も取っていないというような方々が多くて、別のインターネット経由の情報を頼っている人が増えているという現実があって、ただ、その世界においてはやはり様々な偽情報があるというそのことに対して、どうやってある種のそういう情報を自分で判断する力を付けていくのかということがとても重
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田中均
役割  :参考人
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
情報って一言で言いますけど、情報は三つ側面があるんですね。情報の収集、それから情報の分析、それから情報の評価と。  例えばアメリカのCIAなんていうのは、この収集自体には、外で収集したり、あるいは盗聴したり、空から見たりという、まあCIAがやっているわけじゃないですけど、DIAとかいろんな機関が分業してやっているわけだけど、一番彼らが大事だと思うのは分析と評価なんですね。評価のために物すごく多くの人がCIAの方にいるわけですね。  今、情報というのは、私たち、別に政府から一切の情報来ませんけど、コンピューターを広げてインターネットの情報を見ていれば十分ぐらい来るんですね。だけど、大事なのは、それを解釈して評価できるかという点なんですね。私たちは外務省に長くいたから、評価するための経験があるんですよね。ですから、そういう経験に基づいて評価をする。情報局とかいろんなこと言われるけど、本当に
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