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国際問題に関する調査会

国際問題に関する調査会の発言318件(2025-10-21〜2026-07-24)。登壇議員30人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (193) ロシア (115) 問題 (98) 関係 (84) ウクライナ (83)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鈴木宗男 参議院 2026-05-27 国際問題に関する調査会
ありがとうございました。  これより参考人に対する質疑を行います。  質疑は答弁時間を含め、お一人十分以内となるように御協力をお願いいたします。  なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。  脇雅昭君。
脇雅昭 参議院 2026-05-27 国際問題に関する調査会
参議院議員の脇雅昭でございます。  質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まずは、欧州が直面する課題と日本外交の在り方につきまして、丁寧かつ専門的に御教示いただきまして、お二人の参考人に感謝申し上げます。ありがとうございます。  その上で何点か、水島先生、下斗米先生それぞれにお伺いできたらと思っているところでございます。  まず、水島参考人にお伺いさせてください。  二点ございます。  まず一点目は、先生のレジュメの中にもございましたけれども、欧州でポピュリズムが台頭していくという中で、先生の御専門であるとおっしゃっていましたけれども、オランダにおいて、今年の二月に新政権が発足しまして、イエッテン首相が非常に若くしてなられている。この方は、私が調べたところだと、いわゆる中道左派と呼ばれるような方でございまして、その前政権がスホーフ内閣で、かなり極右と言われている
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水島治郎
役割  :参考人
参議院 2026-05-27 国際問題に関する調査会
御質問ありがとうございます。  今御指摘いただきましたとおり、実はオランダにおきましては、この二月に、中道改革といいますか、改革中道的な政党が選挙で第一党となった結果として政権を発足させております。  それに関しましてですけれども、これ皆様にお配りした資料の中にも、実は改革中道の話はこちらに載っておりまして、ちょっとこの話は一種の応用編というところがあるので、先ほどのお話ではしなかったんですけれども、実は、先ほど皆様にお示ししましたように、旧来の中道右派、中道左派、そして急進右派、急進左派の二掛ける二の四つどもえ状況が近年生じてきているんですが、ただ、更に新しい動きとして、旧来の政治では飽き足らないけれども、しかし、急進的な右派ないし急進的な左派にも、何といいますか、親しみを覚えないという、言わば有権者の中間部分が改革中道に活路を見出すということが出てきております。元々、マクロン大統領
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脇雅昭 参議院 2026-05-27 国際問題に関する調査会
ありがとうございました。非常に参考になりました。  下斗米先生にも一点。  最後、六者協議の再開が現実的になってきていて、これをやっていくべきじゃないかという御提言だったと思うんですけれども、これ実際やっていくとしたときに、その最大の課題であったり留意点をどんなふうに考えていらっしゃいますでしょうか。教えていただければと思います。
下斗米伸夫
役割  :参考人
参議院 2026-05-27 国際問題に関する調査会
どうもありがとうございます。  前回のこの六者協議というのは、朝鮮半島の非核化だったのか、北朝鮮の非核化だったのかの議論はございますけれども、もう一つは、やはり朝鮮半島の統一という枠組みの中での議論でもあったかと思います。  ただ、今年三月に、朝鮮民主主義人民共和国はもう統一を諦めるということを憲法上も書き込みました。そして、ウクライナ戦争に、ロシア側の対テロ作戦に参戦したわけでございます。したがってロシア寄りになりました。言葉を換えて言いますと、この二つの朝鮮という問題に我々は、まあ長期はともかく、短期、中期には当面せざるを得ない、この問題が大きくなるかと思います。  もう一つは、旧来の六者協議というのは、中国が仕切ったという側面がございます。で、新しい枠組みをどういうふうにするか、これはまだ何とも言いようのないことでございますが、私個人の希望としては、非核国が主導をする、日本と韓
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脇雅昭 参議院 2026-05-27 国際問題に関する調査会
ありがとうございました。  その非核国が望ましいと言っているところを、改めてどういった観点からと補足いただけますでしょうか。
下斗米伸夫
役割  :参考人
参議院 2026-05-27 国際問題に関する調査会
どうもありがとうございました。  言うまでもなく、日本は今当面しておりますのは、中国、そして朝鮮民主主義人民共和国、そしてロシアというところで核のですね、非核、そのNPT体制が崩れつつあるわけですね。  したがって、日本からすれば、一番望ましいシナリオというのは、やはりこの地域の核をめぐる、取りあえずその対話、戦略的な軍備管理・軍縮ということであって、核廃絶というやや中長期の課題とは区別した合意が望ましい。その合意を、そういう世論をこの地域でつくれるかどうかということに、日本のリーダーシップを是非皆さんお考えいただきたいということでございます。
脇雅昭 参議院 2026-05-27 国際問題に関する調査会
ありがとうございました。  時間が来ましたので、これで終わらせていただきます。  ありがとうございました。
鈴木宗男 参議院 2026-05-27 国際問題に関する調査会
福士珠美さん。
福士珠美 参議院 2026-05-27 国際問題に関する調査会
立憲民主・無所属の福士珠美でございます。  本日は、水島先生、そして下斗米先生、大変示唆に富んだお話を頂戴いたしまして、ありがとうございました。  それぞれの先生にお話を伺ってまいりたいと思います。  まず、水島先生に伺います。  欧州のそのお話にありました、右派ポピュリスト政党の多くが、親ロ的、親ロシアの傾向を持っていて、対ウクライナ支援に消極的なのではないかなというふうに感じております。こうした欧州内の政治の分断というものが対ロ制裁網を弱体化させるリスクについてはどのように見ていらっしゃいますでしょうか。また、そのような状況下で、日本がEUとの連携を維持強化する上での課題というのは何でしょうか。