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地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会

地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会の発言4702件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員234人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 情報 (111) 保険 (53) 確認 (48) マイナンバーカード (47) 利用 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-31 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○山下芳生君 障害者や介護施設、高齢者の医療を受ける権利が剥奪されるかもしれないという重大な問題が提起されているときに、国会の審議を優先する、そういうことで、私は、大臣、閣僚としての、岸田内閣の姿勢がそれでいいのかと指摘せざるを得ないですよ。  国会の日程よりも、高齢者や介護施設入居者、人間の尊厳が問われているときにですよ、何で国会の審議優先なんですか。デジタル社会は全ての人を取り残さない、障害のある人にもこのデジタルを使ってより豊かな暮らしを保障すると言いながら、それに逆行することが目の前で起こっているのに何で国会審議優先するんですか。うそですか、このスローガンは。そうなりますよ。
河野太郎 参議院 2023-05-31 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○国務大臣(河野太郎君) このマイナンバーカードと保険証を一体化するというのは、様々医療におけるメリットがございます。これはもう国民全体にとってもそうですし、あるいは施設に入所されている方、あるいは障害を持っている方、難病を抱えている方、むしろそういう方にこそ、このマイナンバーカードと保険証を一体化することによって提供される様々な医療情報、保健情報といったものが役に立つわけでございますから、そういうものをしっかりとやっていきたいというふうに思っております。  また、こうしたデジタルでデータを連携をし様々なエビデンスを取るということが、何が最良の医療なのかということを、エビデンスに基づいてきちんと医療を提供するということになるわけでございますから、これは、誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化ということを進めるのに全く沿った政策であるというふうに思っております。
山下芳生
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-31 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○山下芳生君 参考人質疑で出されたことは、その逆の事態が起こっているという深刻な、痛切な現場からの声なんですよ。それを全く無視して、人に優しいとか、もう言うのはやめていただきたい。  私は、高齢者施設、あるいは障害者の実態について十分認識しないまま、高齢者や障害者に新たな大きな困難をもたらす現行保険証の廃止を表明した河野大臣の責任は重大だと思うし、様々な困難が生じることを認識しながら、十分な対策を取らないまま、この法案を提出した責任も重大だと思う。河野大臣の責任は二重に重大だと言わなければなりません。  このまま強行すれば、社会的弱者が医療から排除されかねない重大な事態になります。法案を撤回し、やり直すことを求めて、質疑を終わります。
鶴保庸介
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-31 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○委員長(鶴保庸介君) 暫時休憩いたします。    午後四時五十一分休憩      ─────・─────    午後五時五十六分開会
鶴保庸介
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-31 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○委員長(鶴保庸介君) ただいまから地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会を再開いたします。お待たせをいたしました。  休憩前に引き続き、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  他に御発言もないようでありますので、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-31 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾秀哉です。  私は、会派を代表しまして、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部を改正する法律案に対して、反対の立場から討論を行います。  まず、冒頭に申し上げます。  マイナンバーカードをめぐる深刻なトラブルが次々と明らかになり、マイナンバー制度に対する国民の信用は失墜をいたしました。世論調査では、マイナンバーカードの活用拡大に不安だという人が実に七〇%にも達しています。こうした状況の中で、法案審議を打ち切り、採決に踏み切ることは断じて許されるものではありません。満腔の怒りを込めて抗議をいたします。  事の発端は、参議院での審議のさなかに判明したマイナカードを使ったコンビニでの住民票の誤交付問題でした。これを契機に、マイナ保険証での別人情報へのひも付け、さらには公金受取口座の誤登録や、マイナポイントの別人への付与な
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鶴保庸介
所属政党:自由民主党
参議院 2023-05-31 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○委員長(鶴保庸介君) 引き続きます。
猪瀬直樹
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-31 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○猪瀬直樹君 日本維新の会の猪瀬直樹です。  日本国が先進国であるために発言します。  会派を代表して、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律案、いわゆるマイナンバー法等の一部改正案について、賛成の立場で討論いたします。  本改正案においては、マイナンバーカードと健康保険証を一体化し、保険証を廃止する方針が示されました。  このマイナ保険証については、医療機関や高齢者施設の運営側、また障害の当事者からも、その申請手続や利用場面において様々な不安や不便を抱えているとの指摘がありました。また、一体化によってあたかも国民皆保険の制度自体が揺るがされているかのような誤解が今般の審議においても見受けられました。  一方、この導入メリット、例えば、薬の処方箋、処方履歴など健康や医療に関するデータをマイナポータルでいつでも確認でき、投薬の確認や
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伊藤岳
所属政党:日本共産党
参議院 2023-05-31 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○伊藤岳君 日本共産党の伊藤岳です。  私は、会派を代表して、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律等の一部を改正する法律案、いわゆるマイナンバー法等改正案に対して、断固反対の討論を行うものです。  初めに、本日の採決強行に万感の怒りを込めて厳しく抗議するものです。  マイナンバーカードをめぐる誤交付、誤登録などがとどまることなく広がり続けています。明らかになっているだけでも、自治体のコンビニ交付サービスにおける証明書の誤交付が、戸籍や住民票等で四自治体十四件、印鑑登録証明書で三自治体十一件、マイナ保険証に別人の情報をひも付けた誤登録が七千三百十二件、うち他人が閲覧したのが五件、公金受取口座が他人のマイナンバーに誤登録されていたのが十四自治体二十件、さらにマイナポイント事業で別人付与が九十自治体で百十三件などなどです。本委員会で河野大臣も認めたとおり、日本
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芳賀道也 参議院 2023-05-31 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
○芳賀道也君 国民民主党・新緑風会の芳賀道也です。  会派を代表して、本法案に賛成の立場で討論いたしますが、マイナンバーに関連して各種の問題が噴出している今、拙速に採決すべきではなく、このまま採決を急ぐことは国民の不安につながり、この法案にとっても極めて不幸なことで、少なくとも継続して審議すべきとの立場から討論をいたします。  その理由は三つあります。  第一に、障害者や御高齢の皆さん、その御家族、そして医療、介護、福祉に従事する皆さんの不安が払拭されていないことです。  五月十七日の参考人質疑では、障害当事者の家平参考人から、マイナンバー保険証によって障害者や難病の方が必要な医療が受けられなくなるという切実な問題について、当事者を代表して力強く具体的に御説明をいただきました。そして、同じく参考人の全国保険医団体連合会の竹田副会長からは、マイナンバー保険証やオンライン資格確認などで
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