戻る

外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言14383件(2023-01-26〜2026-06-09)。登壇議員486人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 自衛 (154) 予備 (121) 官等 (73) 公務員 (62) 防衛 (60)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-12-07 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) ロシアによりますウクライナ侵略は、国際社会が長きにわたる懸命な努力と多くの犠牲の上に築き上げられてきましたこの国際秩序の根幹、これを揺るがす暴挙でありまして、断じて認められないと、これが日本の基本的立場でございます。その意味で、我が国といたしましては、ロシアによるウクライナ侵略を一日も早く止め、公正公平、公平で、公正でかつ永続的な平和をウクライナに実現するため、対ロ制裁とウクライナ支援を強力に推進している状況でございます。
松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-12-07 外交防衛委員会
○松沢成文君 ただ、実態はロシアにJTを通じてすごい貢献しちゃっているわけですよ。片方で火を付けて片方で消そうとしている。マッチポンプっていうんですね、こういうのをね。  大臣、日本はG7の議長国です。議長国として、ウクライナ支援を推進して、ロシアの経済制裁を先導しなければならない重要な立場であるにもかかわらず、日本政府は、ウクライナの支援とほぼ同額を、敵対して制裁すべきロシアに対して政府の特殊会社JTを通じて支援をしているんですね。こんな利敵行為が許されていいんでしょうか。  JTIがウクライナから戦争支援企業だ、どうにかしてほしい、ウクライナ訴えていますよ。でも、これをそのままにしておく、見過ごすということは、日本が戦争支援国家ですよ。ウクライナの支援と同額、JTがロシアに納税しているんだから。それに対して撤退をせよとも何も言えない日本、戦争支援国じゃないですか。どうですか、大臣。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-12-07 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) 今委員が御指摘いただきましたこのウクライナ政府発表のリストでございますが、JTの子会社でありますJTI社が掲載されているということにつきましては承知をしているところでございます。  その上で、この当該リストでありますが、これはウクライナ政府が自身の考え方によりまして外国企業を列挙したものであるわけでございまして、そのような性格のリストを前提にして、他国政府から各企業への出資状況や監督権限の有無などにつきまして、日本政府として論評を加えることは適当ではないと考えている状況であります。
松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-12-07 外交防衛委員会
○松沢成文君 いや、もう話になんないですね、これね。  次の質問、ちょっと時間がないので飛ばします。五番目の質問行きます。  ロシアがJTを戦争支援企業に指定、あっ、ウクライナがですね、JTを戦争支援企業に指定した際の声明でこう言っているんですね。二〇二一年にJTIがロシアに納税したおよそ四千億円は、ロシアの戦闘機約百機分のコストである。つまり、JTIはウクライナに対する侵略を支援していることになると。ウクライナは痛烈にJTIを批判しております。ゼレンスキー大統領の言葉を借りれば、JTIは、こう言っているんですね、他国民の血で金を稼いでいる企業だということになります。まさに利敵行為をしているということですね。  先月末の報道で、プーチン大統領が成立させたロシアの二〇二四年の予算案六十一兆円のうち、三割の十八兆円が国防費というか軍事費に充てられるといいます。これは七割、前年度よりも増え
全文表示
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2023-12-07 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) このJTグループのロシア事業につきましては、所管官庁にお尋ね願いたいと存じますが、現下の情勢を踏まえまして、既に新規の投資及びマーケティング活動等を停止しております。現在、同社グループ経営からの分離を含めました選択肢の検討が行われているものと承知をしております。  また、同社におきましての今後のロシア事業につきましては、国際的な活動を行う企業として、現下のウクライナ情勢、また同社を取り巻く状況を踏まえながら、同社において適切な判断、対応をしていくものと考えております。  いずれにいたしましても、政府といたしましては、引き続き、G7を含む各国と連携をしながら、関連企業等とも意思疎通を図りつつ適切に対応してまいりたいと考えております。
松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-12-07 外交防衛委員会
○松沢成文君 新規の投資とかマーケティングはやっていませんって、当たり前ですよ。経済制裁しているのに、日本の政府系の企業が新規の投資やマーケティングやったら、これ国賊ですよ。  でも、JTは堂々と、JTIは堂々と製造をし販売をしてもうけまくって、戦争をやっている最中でも利益を毎年上げちゃってるんですよ。それで、ロシア政府にどんどん納税して貢献しているんですね。全く信じられない。これを許している外務大臣という、私、人間性を疑いたくなるぐらいに、失礼ですけど、信じられないんです。  さあ、そこで、財務省さん、財務省の監督権限があるJT、これ三分の一の筆頭株主でもありますね。この政府の関連の特殊会社のJTが、今ロシアで事業を展開してもうけまくって納税しまくっている、こんなこと許されていいんですか。財務省から、これはまずいと、撤退を考えろと、監督官庁なんですから、監督権限があるんですからしっか
全文表示
赤澤亮正
役職  :財務副大臣
参議院 2023-12-07 外交防衛委員会
○副大臣(赤澤亮正君) まず、JTグループは、ロシアにおけるたばこ事業に関して、現状、国内外のあらゆる制裁措置と規制を遵守しております。既に、外務大臣おっしゃったように、既に新規の投資やマーケティング活動などは停止していると承知をしております。その上で、既存のロシア事業については、引き続きグループ経営からの分離を含めて選択肢を検討しているというふうに承知をしております。  財務省としては、まず監督官庁の立場としては、JTグループの国際的事業展開について、民間株主が約三分の二を占める上場企業として、国際情勢を踏まえ、自主的な経営判断により適切に対応していくべきものと考えております。また、株主の立場としては、株主総会において、国際的な行動を行う企業として、ロシア、ウクライナの状況及び両国をめぐる国際社会の動向などを注視し、適時適切に対応されることを強く期待している旨発言しているところであり、
全文表示
松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-12-07 外交防衛委員会
○松沢成文君 JTが適時適切に全然対応していないから、こう指摘しているんですよ。適時適切に対応しているのであれば、ほかのトヨタなりユニクロなり、みんな日本の企業は撤退しているんです。当然、JTも日本の国益、外交上の方針に沿って撤退を考える、撤退をするというのは当たり前の話じゃないですか。それも一言も言えないという財務省、だらしなさ過ぎます。失格です。猛省をいただきたい。  さあ、更に聞きます。JTIの副社長、これ、嶋吉副社長という方が投資家説明会でロシア事業についてこう発言しているんですね。消費者にどう思われるかが大きな判断軸になる、撤退するかしないかの。SNS上でJTに対してどんな声が上がっているかを日々モニターしているが、今のところ炎上する気配はない。これが理由だそうですよ。いや、私、本当に目を疑いました。ロシアに対する経済制裁への協力だとか日本の外交上の方針には全く触れず、SNSの
全文表示
赤澤亮正
役職  :財務副大臣
参議院 2023-12-07 外交防衛委員会
○副大臣(赤澤亮正君) 過去の投資家説明会においてJTグループの経営陣が御指摘のような発言を行ったことは確認をいたしましたが、投資家説明会における個々の発言について評価をすることは差し控えたいと思います。  その上で、財務省としては、先ほどお答えを申し上げたとおり、監督官庁の立場としては、JTグループの国際的事業展開については、民間株主が約三分の二を占める上場企業として、国際情勢を踏まえ、自主的な経営判断により適切に対応していくべきものと考えており、また、株主の立場としては、株主総会において、国際的な活動を行う企業として、ロシア、ウクライナの状況及び両国をめぐる国際社会の動向などを注視し、適時適切に対応されることを強く期待している旨発言しているところであります。  今後のJTの対応について、引き続き注視してまいりたいと考えております。
松沢成文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-12-07 外交防衛委員会
○松沢成文君 問題発言ですよね。財務省が監督権限を持つJTですよ。その経営方針に対して答弁は控えさせていただきます。あなたたち、法律で権限持っているんです。おかしなことをしたら指示したり意見を言う、言わなきゃいけない立場なんです。今のJTのこのロシア市場での厚顔無恥な、この日本の国益、日本の外交政策上の重要な視点を無視した、SNSの評判で判断したい、こんな発言は烈火のごとく怒って注意すべきですよ。  副大臣、それぐらいのこと政治家ならやってください。世界で恥ずかしいです、このJTの存在は、ロシア市場の。これ、ウクライナは、こんな戦争支援企業ないからどうにかしてくれ、悲鳴を上げているんですよ。それに対して、最大のもうけだ、ロシアでナンバーワンになった、これからまだまだ続ける。ライバル会社もどんどん撤退しているんですよ。フィリップ・モリスも撤退の方針決めました。ブリティッシュ・アメリカン・タ
全文表示