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外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防衛 (60) 自衛 (51) 原子力 (43) 日本 (43) 安全 (32)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
羽田次郎
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-04-20 外交防衛委員会
○羽田次郎君 時間となりましたのでここで終わりますが、アフガン撤退のときもかなり混乱した状況になっていましたので、命からがら逃げてくる人は少しでも救助できるようにお願いいたします。
平木大作
所属政党:公明党
参議院 2023-04-20 外交防衛委員会
○平木大作君 公明党の平木大作でございます。  私からも、まず冒頭、陸上自衛隊第八飛行隊のヘリの事故でお亡くなりになりました隊員の皆様に心からの哀悼をささげたいと思います。また、御遺族の皆様にもお見舞いを申し上げたいと思います。  まだ要救助者四名が発見に至らないという御報告を先ほどお伺いしました。一日も早い発見、探索に努めていただきますよう、政府にお願いを申し上げたいと思います。  それでは、早速質問に移らせていただきます。  まずは、十八日まで行われましたG7の軽井沢外相会合、林大臣、大変にお疲れさまでございました。  幾つか質問まずさせていただきたいんですが、開催前から、この軽井沢という場所でなぜやるのかとか、あるいは今回サイドイベントを例えば最小限に抑える、あるいは招待国、広島のサミットの場合ですと、韓国やオーストラリア、ウクライナ、こう拡大した枠でやるという形が今言われ
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林芳正
役職  :外務大臣
参議院 2023-04-20 外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) この四月十六日から三日間にわたりましてG7長野県軽井沢外相会合を開催いたしました。国際社会が歴史的な転換期を迎える中でG7外相間で率直かつ踏み込んだ議論を行いまして、会合の成果として、ちょっと今触れていただきましたが、G7外相コミュニケ発出することができたわけであります。  今回、軽井沢町の豊かな自然の中でG7外相だけで率直な議論を行うということにより、外相同士のきずなを強めることができたわけでございます。こうした豊かな自然の中で外相間の個人的な信頼関係、これをやはり深めるということも軽井沢を選んだ理由の一つでございました。  これ、前にも申し上げたかもしれませんが、去年のドイツのバイセンハウスでも非常に似たような環境で、我々だけで自然に囲まれてということも私も経験いたしましたので、そういう経験からもこういう形が望ましいということで進めさせていただいてきたところ
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平木大作
所属政党:公明党
参議院 2023-04-20 外交防衛委員会
○平木大作君 各種会合、今開かれているわけでありますが、とりわけこの外相会合というのは広島サミットに直結する大事なテーマを扱っていただいたというふうに思っております。  そして、ちょっと個々具体の、では、話に移っていきたいと思うんですが、一つは、これ、初日の十六日にはインド太平洋に関するワーキングディナーということで開いていただいて、また、翌日十七日午前にもインド太平洋セッションということで開催をされております。改めて、G7唯一のアジアの国としてこのインド太平洋ということをしっかりテーマに掲げていただいて、また、このG7の中での理解醸成と、そして何よりも、今世界のまさに基軸というか中心になっているG7としてのこの結束をつくっていただくというのはとても大事なことだというふうに思っております。  こういう中で、ただ、いろいろこれまで事前に報道も出てきたわけですけれども、G7、本当は一枚岩じ
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林芳正
役職  :外務大臣
参議院 2023-04-20 外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我々、アジアで唯一のG7のメンバーでございますので、このG7の間でインド太平洋についてしっかりと意見交換を行うということが重要だと考えておりまして、今委員からもお話がありましたように、今回の外相会合でも十分に時間を取って議論をしたところでございます。  その際に、私から、FOIP、自由で開かれたインド太平洋、そしてその新プランに関しての日本の考え方についてG7メンバーからの支持を確認をいたすとともに、G7メンバーのそれぞれのインド太平洋地域への関与強化、これも再確認をいたしました。そして、各国外相とは、G7の枠組みにおいてインド太平洋に関する議論を定例化して連携を強化していくと、これでも一致をできたところでございます。  また、台湾海峡の平和と安定、これは、我が国の安全保障はもとより、国際社会全体の安全と繁栄にとっても不可欠な要素でございます。我が国の従来からの
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平木大作
所属政党:公明党
参議院 2023-04-20 外交防衛委員会
○平木大作君 ありがとうございます。  なかなか、このコミュニケになったもの、文字を読むと、認識で一致したとか、支持が表明されましたとか、重要性について一致したとか、そうなのかもしれないけれども、今後、じゃ、G7としてどう事に当たっていくのかということがなかなかやっぱり伝わりづらいんだろうと思っております。こういう中で、今、このテーマで御議論を定例化していくことも含めて大臣に今リーダーシップを発揮していただいているというふうに御答弁いただきましたので、今後また引き続きよろしくお願いしたいと思います。  もう一問、外相会談について、先ほど林大臣の方からも触れていただきました核軍縮・不拡散に向けてのテーマでございます。  今回、議論に上げていただきまして、この会談の中で一致点、G7としてどういったところを確認できたのかということと、あわせて、この核の問題を扱う上ではどうしてもこのG7の関
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林芳正
役職  :外務大臣
参議院 2023-04-20 外交防衛委員会
○国務大臣(林芳正君) 我が国といたしましては、従来から、アメリカ、そしてロシアと中国、ここを含む関係国をしっかり巻き込んだ形で軍備管理・軍縮を取り組んでいくと、これが重要であると考えてきております。  こうした考え方の下で、中国も参加しているASEAN地域フォーラム閣僚会合の機会、こういったところも活用して、地域における核戦力の透明性の向上、これに向けまして、中国が核兵器国として、また地域の重要なプレーヤーとして積極的な役割を果たすことを期待するという立場、そして核軍縮を進展させるアレンジメントに貢献するようにという呼びかけ、これを累次の機会に明らかにしてきております。  このG7外相会合後に出したコミュニケにも、核兵器のない世界に向けたG7としてのコミットメントを改めて確認した上で、ロシアによる新STARTの履行停止決定への深い遺憾の意、そして中国の核戦力の拡大に対する懸念、これを
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平木大作
所属政党:公明党
参議院 2023-04-20 外交防衛委員会
○平木大作君 関連して一問、これ外務省にお伺いしたいんですけれども、これまで核を語るときに必ず、世界の核弾頭の九割以上は米ロで持っているんだと、だからこの米ロ二国をしっかりまず議論に巻き込まなきゃいけないんだということがよく言われてきました。今これに中国が加わりつつあるわけでありますけれども、今々の時点でいきますと、この中国が核弾頭の数増やしてきたこともあって、今、核弾頭九割をどうも米ロは切っているんじゃないかとかということが一つ言われているわけですね。  これ、実は中国だけの話ではありませんで、今回もG7の外相会合参加された国の中にはアメリカ、フランス、イギリスと核保有国が入っているわけでありますけれども、ちょっと私気になっているのは、イギリスが実は一昨年、この核の核弾頭の数を、上限を二百二十五発から二百六十発に引き上げるということを表明しています。  これ、理由は中国やロシアの脅威
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海部篤 参議院 2023-04-20 外交防衛委員会
○政府参考人(海部篤君) お答え申し上げます。  今回のG7の外相会合、当然のことながらイギリス、フランスの代表者も含めて外務大臣同士で率直な意見交換を、率直な突っ込んだ議論をさせていただいております。そのようなアメリカ、イギリス、フランスを含むG7メンバーと議論を行った上で、先ほど大臣の方から御答弁申し上げたとおり、核兵器のない世界に向けたコミットメントを改めて確認をしたというのがこの外相会談後のコミュニケのメッセージでございます。その中で、先ほど、ロシア、それから中国についての牽制、非難のメッセージも併せて含んであるということでございます。  それから、委員も御案内のとおり、イギリス、フランスとの関係では、昨年の十二月に、去年については昨年の十二月に、国連総会の本会議において、日本が毎年提出をしておりますいわゆる核廃絶決議、核兵器のない世界に向けた共通のロードマップ構築のための取組
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平木大作
所属政党:公明党
参議院 2023-04-20 外交防衛委員会
○平木大作君 これ、イギリスも、いわゆる上限の数を引き上げるということでありますから、純粋に実はそのまま増やしたということではないということも私も理解をしております。  その中で、やはりこれは、今の国際賢人会議の前の賢人会議ですね、あそこでもやはりありましたけれども、核抑止は危険な基盤だということを、まさにある意味危機が高まっている中で、結局その抑止をし合うために増やさなければいけないという逆の方向に今働きつつあるということだと思っています。これを、やはりしっかりと国際社会にも理解を得られるような形で議論、日本がリードしていただきたいというふうに思っております。  もうちょっと質問用意しておりましたが、時間になりましたので終わらせていただきます。  ありがとうございました。