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外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言14769件(2023-01-26〜2026-06-18)。登壇議員498人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防衛 (73) 日本 (63) フィリピン (62) 協定 (60) 訓練 (50)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
塩村あやか 参議院 2025-04-08 外交防衛委員会
ありがとうございます。  世界の潮流に乗ってしっかりとここで法改正をして、債券を発行してしっかりと支援をしていくということだというふうに思います。  その点は理解できるかなというふうには思うんですが、やっぱりちゃんといろいろニーズを把握した方がよかったのではないか、その答弁を期待していたので、そこはちょっと残念だったなというふうに思いますが、流れというのはよく理解ができました。ありがとうございます。  続いて、信用保証の方に入らせていただきたいというふうに思います。  これは、JICAが事業リスクを一部引き受けるということで、地場の銀行による地場の中小企業への融資を促すということでございます。これを、個別の信用保証ではなくて、ポートフォリオ単位で保証をすることを想定しているというふうに説明を受けました。そもそも、途上国は支援が必要とはいえ、民間企業の利益のためにJICAがリスクを取
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田中明彦
役割  :参考人
参議院 2025-04-08 外交防衛委員会
お答え申し上げます。  JICAが現地金融機関の融資に対してポートフォリオ保証を行うわけでございますけれども、その現地金融機関の融資のうちどのような融資を保証の対象とするかについて、それぞれ適格基準というものを定めていく考えでございます。  具体的な適格基準につきましては、まず第一に、このポートフォリオ保証の対象となる融資が現地の社会経済課題解決にどのようなインパクトをもたらすかという開発効果の観点。つまり、そこの企業が行うことがその国の開発効果に役立っているかどうかということがまず第一でございます。それから第二に、この融資先の信用力が一定基準以上であるか否かというリスク管理の観点、この二つです。  これを重視して、個別の案件ごとにJICAが現地金融機関等と協議して設定していくという考えでございます。
塩村あやか 参議院 2025-04-08 外交防衛委員会
ありがとうございます。  ちょっと個人的に聞かせていただきたいんですけれども、このポートフォリオの組み方というのは、同じような分野でまとめたポートフォリオになっていくのか、それとも全然違う分野も組み合わせながらそのポートフォリオを組んでいくのか、そこを教えていただきたいと思います。
田中明彦
役割  :参考人
参議院 2025-04-08 外交防衛委員会
ポートフォリオの組み方につきましては、この社会経済課題開発でどういうふうにするのかということで、具体的にどういうテーマでやっているのかというようなことに着目して個別に判断していく考えでございます。
塩村あやか 参議院 2025-04-08 外交防衛委員会
ありがとうございます。  つまり、例えば気候変動みたいなものであるとか、社会課題の解決みたいな、そのポートフォリオの組み方は、選ばれるその中小企業といいますか、そこによって違ってきていて、その各々のテーマでも別のポートフォリオを組んでいくというような考え方でいいでしょうか。
田中明彦
役割  :参考人
参議院 2025-04-08 外交防衛委員会
これは、個別のケースでは、単一の社会課題だけを対象にするか、それとも複数の課題をまとめていくかというのは、これ個別の状況に応じて考えていくことになると思っております。
塩村あやか 参議院 2025-04-08 外交防衛委員会
ありがとうございます。  つまり、全然色の違うもの、分野は一緒になることがないという理解でよろしいでしょうか。
田中明彦
役割  :参考人
参議院 2025-04-08 外交防衛委員会
異なるという場合も、両方とも開発効果があれば、そういうものを排除するわけではございません。
塩村あやか 参議院 2025-04-08 外交防衛委員会
ありがとうございます。  結局、じゃ、気候変動なら気候変動というものだけではなくて、気候変動の中にも全然関係ないものが入ってくる可能性が、社会課題の解決であれば入ってくるというような認識でよろしかったでしょうか。
田中明彦
役割  :参考人
参議院 2025-04-08 外交防衛委員会
開発効果というのは、私の理解では、一つのものをやった場合にほかにも役に立つというようなものというのはございますので、そういうことが最大化できればよろしい。  気候変動の問題とかが、仮にそれがジェンダーの平等に役立つとか、そういうようなものが全て組み合わさるということを私どもとして想定外にしているわけではございません。