外交防衛委員会
外交防衛委員会の発言15177件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員507人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
日本 (71)
防衛 (71)
一般 (40)
堅持 (32)
国際 (29)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 榛葉賀津也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-03-27 | 外交防衛委員会 |
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○榛葉賀津也君 ありがとうございます、大臣。
そうなんですね。UNEPができてもう五十二年、UNハビタットができて四十七年ということになるんですけれども、実は、この先進国主導のいわゆる国際秩序に対して途上国が、俺たちにもしっかりとその役割を果たさせてほしいと声を上げたこの瞬間だったんですね。特に、UNEPが一九七二年にできたときは、これ相当衝撃的でございまして、実はこのとき先進国は難色を示していたと歴史の本に書いてございました。しかし、そのときケニアが国際機関の本部設置に対する平等な地理的分配という理念を訴えて、ここに決まったというんです。いわゆる地理的バランスですね。
何だそれと思う方もいるかもしれませんが、実はこの国連の大事な哲学、理念の一つがこの地理的バランスというものだと私は思っています。国連憲章の第五章第二十三条第一項にも、衡平な地理的配分に特に妥当な考慮を払ってという文
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| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2024-03-27 | 外交防衛委員会 |
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○国務大臣(上川陽子君) グローバルサウスの重要性については、今委員御指摘のとおり、この中で大変重要な地域でございます。また、人口的に見ましても、この地域が唯一と言っていいくらいこれからも伸びるという状況でありまして、鉱物資源を始めとして様々な地域が、いろいろな事情の中ではございますが、この間、グローバルサウスの一員としての役割を果たしてきたというふうに思っております。
日本との関係もTICADの枠組みの中で、まさにオーナーシップとそしてパートナーシップを、それをそろえる形で、その協調の形で、きめ細やかなやり取りの中での取組を一歩一歩進めてきた、これがまさに日本ならではのアプローチであったと、これが高く評価をされ、そして持続してきたということでありますので、こういう方向を、まさにこれまでやってきた三十年の蓄積のTICADでありますので、その上に更にこれを発展してまいりたいというふうに思
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| 榛葉賀津也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-03-27 | 外交防衛委員会 |
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○榛葉賀津也君 ありがとうございます。質問通告していなかったんですが、ありがとうございます。是非、大臣もアフリカ各国に出張していただいて、交流を深めていただきたいと思います。
大臣は、英語が極めて堪能であると聞いていますが、ケニアはスワヒリ語なんですね、恐らくスワヒリ語は話されないと思うんですけれども。
実はスワヒリ語でシンバというのを、スワヒリ語でライオンという意味なんですね。ライオン・キングの主人公はシンバなんです。今日、防衛副大臣の鬼木誠先生と立憲民主党の鬼木誠さんいらっしゃいますし、伊藤孝江さんとうちの伊藤孝恵さんといるわけでございますが、私のカウンターパートは動物でございまして、ケニアに行ったら、いい名前だなと言われたんですが、ところが、今ケニアの干ばつが大変で、環境破壊が深刻でございまして、ライオンの餌が減りまして家畜を襲うようになって、毎年、人間の居住地域にライオンが
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| 安藤直樹 |
役職 :独立行政法人国際協力機構理事
役割 :参考人
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参議院 | 2024-03-27 | 外交防衛委員会 |
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○参考人(安藤直樹君) 御回答申し上げます。
ケニアは、消費電力の約九〇%が地熱発電それから水力発電という再生可能エネルギーが占めているということ、そしてまた、昨年九月にはアフリカ気候変動サミットをアフリカ連合と共催するというようなことで、気候変動対策、環境保全分野でのアフリカ大陸のリーダー的な国であるというふうに承知をしております。このようなケニアにおいて、委員御質問の森林保全、廃棄物管理について協力を実施するということは大変意義が深いというふうな認識でおります。
ケニアの国土の約八割が乾燥、半乾燥地域ということで、気候変動の影響を非常に強く受けておりまして、降雨パターンの変化、それから干ばつリスクが増大しているということで大変懸念されております。また、都市人口が非常に急速に上がっておりますので、衛生環境も悪化しているということで、そこの対策も喫緊の課題となっております。
森
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| 榛葉賀津也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-03-27 | 外交防衛委員会 |
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○榛葉賀津也君 ありがとうございました。
ケニアの国土のおおむね六%が森林、三百四十七万ヘクタールで、しかし、毎年五・二万ヘクタールの森林が失いつつあるということで、是非JICA頑張っていただきたいと思いますし、環境型ですね、廃棄物管理についても、ナイロビ市の廃棄物収集率というのは六割しかないんですね、四割は回収できていないということですから。大臣、JICAいい仕事していますよ。是非JICAをしっかりと支えていただきたいと思います。
そのJICAに海外協力隊というのがあるんですけれども、実は野球隊員というのがありまして、毎年海外に野球隊員が派遣されていますが、野球隊員の今の実績と野球隊員を派遣する意義についてお伺いしたいと思います。
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| 宮崎桂 |
役職 :独立行政法人国際協力機構理事
役割 :参考人
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参議院 | 2024-03-27 | 外交防衛委員会 |
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○参考人(宮崎桂君) お答えいたします。
私どもJICAでは、開発協力の重点課題の一つといたしまして、スポーツと開発、こちらを掲げ、事業を推進しております。スポーツは、人々の基礎的生活を支える人間中心の開発を推進するために必要な支援の一つであり、精神的に豊かさをもたらすものと認識しております。
具体的な取組といたしまして、スポーツ自体の普及、振興を目指すスポーツの開発と、スポーツを手段といたしまして開発課題の解決を目指すスポーツを通じた開発の二つの視点で事業を進めております。この視点の下、まず第一に社会包摂と平和の促進、第二に心身共に健全な人材の育成、第三といたしましてスポーツを楽しむ機会の拡充という三つの柱により推進いたしております。
私どもJICA海外協力隊は、スポーツと開発を推進する上で最も歴史の長い取組でございます。教科といたしましての体育を教える隊員に加えまして、スポ
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| 榛葉賀津也 |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-03-27 | 外交防衛委員会 |
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○榛葉賀津也君 ありがとうございました。
かつてアフリカ野球友の会というNPOがありまして、南スーダンでJICAの所長を務められた友成晋也さんが理事長をやっていらっしゃって、彼は慶応大学の野球部なんですけれども、私もこのNPOをお手伝いしていました。
実は、今年の七月の十三、十四と甲子園が行われます。夏の甲子園ではなくて、第二回ケニア甲子園なんですね。タンザニアではもう十一回甲子園やっていまして、来年からはガーナで甲子園が行われます。で、キャッチボールで世界を平和にというキャッチフレーズなんです。キャッチボールで世界が平和になるかと思うかもしれませんが、野球をやっている人なら知っているかもしれませんが、キャッチボールというのは、暴投が行っても自分が動いて胸で取って、ナイスボールと言ってまた返すんですね。政治家は、暴投投げて、なぜ取らないんだ、憲法違反だという人がいますけれども、そう
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-27 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 日本共産党の山添拓です。
法案に先立ち、今日も議論にありましたが、UNRWA、国連パレスチナ難民救済事業機関への資金拠出の再開について伺います。
既に、カナダ、スウェーデン、オーストラリア、フィンランドなど、相次いで拠出の再開を決めています。食料も薬も不足する中、感染症が広がるという現地の状況を踏まえれば、資金拠出の再開によってUNRWAを支えることが必要だということについては大臣も御認識かと思いますが、いかがでしょうか。
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| 上川陽子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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参議院 | 2024-03-27 | 外交防衛委員会 |
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○国務大臣(上川陽子君) このパレスチナ難民の支援、これは今の喫緊の状況でございます。人道的な状況はもうピークに達していると、非常に強い懸念を持って見ている、注視している状況でございます。
そうしたところに、UNRWAにおきましては、これまでその難民支援におきまして不可欠な役割を果たしているということにつきましては、国際社会でも広く認識をされている状況でございます。
UNRWAへの拠出金でございますが、国民の皆様の税金、これを原資とする大変貴重なものでございます。一日も早くUNRWAがより確かな形で信頼を取り戻し、その役割を果たせるような取組をUNRWA自身が進めることが何よりも必要でございます。
我が国はドナー国であります。ドナー国といたしましては、UNRWAのガバナンス強化とその維持に向けまして、UNRWA側がとるべき措置も含め、我が国の拠出の再開のために必要なあるべき取組
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| 山添拓 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-03-27 | 外交防衛委員会 |
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○山添拓君 重ねて強く再開を求めておきたいと思います。
法案に関わって質問していきたいと思いますが、第六十八回国連女性の地位委員会総会が二十二日閉会しました。女性の貧困がテーマで、国連事務総長のレポートによれば、一日二・一五ドル、約三百二十円未満で生活する極度の貧困状態にある女性は世界で一〇・三%に上り、貧困撲滅を掲げるSDGsの二〇三〇年達成には、取組を二十六倍速くする必要があると言います。そこで、女性の貧困撲滅のための予算や制度の強化に向けて力強くコミットするという成果文書が採択されています。
この総会と成果文書の意義について、大臣はどう御認識でしょうか。
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