外務委員会
外務委員会の発言8869件(2023-03-08〜2026-05-13)。登壇議員447人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 國場幸之助 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2026-04-17 | 外務委員会 |
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次に、青柳仁士君。
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| 青柳仁士 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2026-04-17 | 外務委員会 |
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日本維新の会の青柳仁士です。
まず、国際機関に対する予算措置について外務省の方にお伺いします。
現状、日本による国際機関への拠出金は、当初予算と補正予算の両方で措置されています。特に、プロジェクト予算の大部分は補正予算で措置されております。一方で、現在、高市総理から、来年度から補正予算を想定しない当初予算の策定の方針が示されております。これは、多くの国際機関やNGOにとっては、今後の活動の継続性の観点で非常に重大な関心事となっております。
日本からの国際社会への継続的な資金拠出によって辛うじてつながれている難民や貧困の子供たちの命、そして、抑止できている紛争などが実際に存在します。本来、国際機関やNGOへの拠出金は、機械的な予算制度の変更によって自動的に変化するものではなく、日本の国際貢献や国際社会における影響力といった外交的な観点から配分や規模が検討されるべきものと考えます。
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| 有馬裕 |
役職 :外務省総合外交政策局長
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衆議院 | 2026-04-17 | 外務委員会 |
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お答え申し上げます。
国連は、多国間主義の中核を成す最も重要な国際機関でございます。我が国は、一九五六年に国連に加盟して以来、国連の活動の三本柱である国際の平和と安全、開発及び人権を始めとする様々な分野において、多国間協力を通じた政策目的の実現を図ってきており、今後も国連としっかり協力していく所存でございます。
御指摘の予算編成の方針に関しましては、今後、政府全体として検討が進められるものと考えており、外務省として予断を持ってお答えすることはできませんが、いずれにいたしましても、国連への分担金及び任意拠出金につきまして、国際情勢の動向や変化を十分に踏まえ、必要な予算を確保すべく、引き続き適切な対応を図ってまいる所存でございます。
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| 青柳仁士 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2026-04-17 | 外務委員会 |
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現時点で予算当局からの指示がない中でお答えしにくいとは思うんですが、もう少し踏み込んだ回答をしていただいてもいいのかなというふうには思います。
国連だけでなく国際機関、関係者の方々の間で混乱が起きないように、外務省から適宜適切なやり取りをしていただけたらと思っております。
続いて、今、国家情報会議の創設ということで、まさにこの国会で議論されております。今後、連合審査にもかかるということで、この委員会も関係してくるわけですが、外交的なインテリジェンス強化におけるJICA、国際協力機構の現場の人材の活用についてお伺いしたいと思います。
私は、かつて国連職員だったんですが、その前にJICAで働いておりまして、JICAの職員としてアフガニスタンに駐在していたことがあります。その際、当時は、緒方貞子JICA理事長、また日本の特使でもありましたが、と御一緒させていただく機会が多くありまして
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| 今福孝男 |
役職 :外務省国際協力局長
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衆議院 | 2026-04-17 | 外務委員会 |
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お答え申し上げます。
国際情勢が不確実性を増す中で、我が国の国益を守り、国民の安全を確保するためには、インテリジェンス機能の強化が極めて重要であるというのはまさに論をまたないところだと思います。
外交インテリジェンスについては、委員御指摘のとおり、現場の大使館やJICAの人材が有している知見、情報、経験といったものは非常に有益なものだと考えておりまして、それらも含め、今後、情報収集、分析の強化に取り組んでいきたいと考えております。
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| 町田達也 |
役職 :内閣官房内閣審議官
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衆議院 | 2026-04-17 | 外務委員会 |
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お答え申し上げます。
現在、国会で御審議いただいております国家情報会議設置法案につきましては、政府全体を俯瞰する立場から、政治の強いリーダーシップの下、政府の情報活動に関する基本方針を示すなどする閣僚級の会議体として国家情報会議を設置するとともに、関係行政機関に対する資料等の提供義務を定め、同会議に情報がしっかりと集約されるよう法的に担保するものでございます。また、国家情報会議を支える国家情報局については、総合調整機能を与えることで、より質の高いオールソース分析を行うこととしております。
委員御指摘の点を含め、あらゆるリソースを生かして、適切な政策判断に資する情報集約、分析に努めてまいります。
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| 青柳仁士 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2026-04-17 | 外務委員会 |
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ありがとうございます。
今、私の指摘したことも踏まえ、あらゆるリソースを動員して御検討いただけたらと思っております。
続けて、外務省の和平調停に関する部署が、昨今、維新の会と自民党との連立合意に基づいて立ち上がりました。
これまでもいろいろと意見交換を各担当部署ともさせていただいてきましたが、最初に、これは、ウクライナとかイラン等、そういったところにも使えるものかという話をいろいろ伺ったところ、なかなかそれは難しいんじゃないかと。それはなぜかというと、今すぐに、立ち上がってすぐにそういったことができるような人材や知見も備えていませんし、また、そういった大きな問題になると、やはり、外務大臣であるとかあるいは総理のレベルの話で、省全体として取り組んでいく話ですから、部署一つがどうこうという話ではなくなっていくだろうというようなお話だったんですが、それはそれで全く理解できるところでは
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| 茂木敏充 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2026-04-17 | 外務委員会 |
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青柳委員、この委員会の中でも一番、JICAの活動内容であったりとか、また持っている貴重な情報についてはよく御存じな方だと思っておりまして、今の御意見は非常に貴重だな、こんなふうに考えております。
和平調停につきましては、和平の実現から人道支援、そして復旧復興とシームレスに対応していく上で、その当初から主体的に関与するという意味において非常に重要な意義を有すると考えております。
今後、その取組を進めていく上で、ODAの現場にいる大使館であったりとかJICA、この関与は極めて重要である、そのように考えておりまして、この度、外務省内に、維新の皆さんの方からも御提案いただきまして国際和平調停ユニットを立ち上げたところでありまして、現地大使館、JICA等と連携して、しっかりとこの組織を育てていきたいというか、機能するようにしていきたいと思っております。
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| 青柳仁士 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2026-04-17 | 外務委員会 |
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前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。是非ともそのようにお進めいただければなと思います。
最後に、防衛費としてのODA予算についてということでお伺いできればと思います。
昨今、ハイブリッド戦争が常態化しておりまして、軍事のみならず非軍事領域、すなわち経済、インフラ、技術、サイバー、法律、情報、ひいては人々の認知の領域にまで安全保障の裾野というのは拡大しております。
それに伴って、日本にとっての防衛の定義も同様に広がってきていると認識しています。経済安全保障やインテリジェンスの強化が今まさに国会で進んでいるのがその証拠であるというふうに思っております。
この拡大された防衛力、特に非軍事領域には、ODAやJICAが、今まで質疑してきたとおり、従来、国際協力という枠組みで実施してきた事業が実態として多く含まれていると考えております。
こうした状況も踏まえて、先
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| 茂木敏充 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :外務大臣
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衆議院 | 2026-04-17 | 外務委員会 |
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ODAは、平和と繁栄をつくる責任ある日本外交、これを推進するための重要なツールでありまして、国際環境が大きく変化をする、また一層厳しさを増す、こういった中で、日本のODAの戦略的意義、これは一層高まっていると考えております。
ODAを通じて国際社会の平和と繁栄に貢献する、このことは、ひいては我が国の平和や安定にもつながるものだと考えておりまして、例えば、ODAによります巡視船の供与であったりとか人材育成などの、海上法執行の機関の能力強化支援、これは、我が国の安全保障にとって重要なシーレーン、この安定にも資するものであると考えております。
国際情勢が厳しさを増す中、時代の変化や新たな課題に対応するため、ODAの戦略的活用を通じた地域の平和と安定のための連携拡大に取り組んでいきたいと思っております。
ODAにしてもそうでありますけれども、政策ツールというのはあくまで手段であるわけで
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