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外務委員会

外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (82) 我が国 (52) 外国 (50) 国際 (49) 関係 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
徳永久志 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○徳永委員 G7として、クリミアを含めて全体からロシア軍の撤退を強く求めるということが確認をされたということでありました。  続いて、声明には、国連憲章に沿った基本原則を平和フォーミュラにおいて掲げるというゼレンスキー大統領の真摯な努力を歓迎し、支持するとあります。この平和フォーミュラというのは、昨年十一月にウクライナが提示したものでありますけれども、その内容を簡単に御説明願います。
池上正喜 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○池上政府参考人 お答え申し上げます。  昨年の十一月十五日になりますけれども、バリで行われましたG20首脳会合におきまして、ゼレンスキー大統領が、平和のためのウクライナの公式といたしまして、平和フォーミュラというものを提案しております。  その中で、放射線・原子力安全、それから食料安全保障、エネルギー安全保障、全ての捕虜と強制移住者の解放、国連憲章の履行とウクライナの領土一体性及び世界秩序の回復、ロシア軍の撤退と敵対的行為の停止、正義、環境破壊、エスカレーションの防止、それから戦争の終結の確認、以上十項目がその中で含まれているものと承知しております。
徳永久志 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○徳永委員 その平和フォーミュラですけれども、今、ロシア軍の撤退と簡単に述べられましたけれども、この撤退は、当然ながら、クリミア半島からも含めて撤退ということが示されているという理解でよろしいですか。
池上正喜 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○池上政府参考人 ウクライナ政府が提案したのがこの平和フォーミュラでございます。ウクライナ政府の一貫した立場は、クリミア半島も含めて全てウクライナの本来の領土であるという立場に立っております。  したがいまして、この平和フォーミュラも、当然、その前提に立ったものということで認識しております。
徳永久志 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○徳永委員 G7としても、ウクライナは当事者ですけれどもウクライナとしても、クリミア半島を含むロシア軍の撤退を強く求めるということであります。これは正論だと思います。当然のことであります。私も支持をしたいと思います。  さはさりながらなんです。  経済制裁は、今、各国が共同してやっています。国連の非難決議も出ました。でも、ロシアの攻撃は続いています。G7で声明を出しました、平和フォーミュラを発表しました、それでロシア軍が、はい、分かりました、私が悪うございましたといって撤退はしません。ならば、結局は、これは力ずくで、軍事的手段によってロシア軍をウクライナ国外へと追い出すという以外に、現状、方法は考えられないんですよね。  仮に、作戦のよろしきを得て、ロシア軍をウクライナ全土から追い出すことに成功したとしても、ロシア側に戦意があって、そして装備品等々を調達する能力が残されているのならば
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林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-05-31 外務委員会
○林国務大臣 ロシアによるウクライナ侵略は、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であり、まさしく力による一方的な現状変更の試みでございます。  先般のG7広島サミットに際して、ウクライナに関するG7首脳声明を発出し、今御議論いただきましたが、ロシアに対して、進行中の侵略を止め、国際的に認められたウクライナの領域全体から即時、完全かつ無条件に部隊及び軍事装備を撤退させるよう強く求めるというメッセージを発出いたしました。  御指摘のように、ロシアはウクライナに対する攻撃を現在も続けておりまして、プーチン大統領は、併合したウクライナの一部地域は交渉の対象ではない、このように述べるなど、和平に向けて歩み寄ろうとする兆しが一切見られないわけでございます。  そうした現在の状況におきましては、一日も早くロシアの侵略を終わらせるために日本がまず行うべきこと、これは、G7を始めとする国際社会と緊密に連携しな
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徳永久志 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○徳永委員 ですから、ウクライナを強力に支援していくということがG7全体で確認をされた。それは、現状は、ロシア軍を軍事的にウクライナ全土から追い出していくことを支援をするというふうに読み取れるんですけれども、そうではないんですか。
林芳正
役職  :外務大臣
衆議院 2023-05-31 外務委員会
○林国務大臣 G7全体としてのメッセージは先ほど申し上げたとおりでございまして、その中で日本が行うべきということは、先ほど申し上げましたように、対ロ制裁とウクライナ支援の組合せ、こういうことになるわけでございます。
徳永久志 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○徳永委員 ちょっと角度を変えていきます。  昨年の、二〇二二年三月、トルコの仲介で行われたロシアとウクライナの交渉において、当時のウクライナ政府が和平案を提示をしたというふうに報道ベースでは聞いております。大きく四項目あったというふうに伺っておりますけれども、これは簡単に御説明願えますか。
池上正喜 衆議院 2023-05-31 外務委員会
○池上政府参考人 お答え申し上げます。  昨年の二月二十四日に現在のロシアとウクライナとの間の戦争が開始されたわけでございますけれども、その直後の昨年の三月でございます、ウクライナは、自国の新たな安全の保証システムというものを提案して、そのために、安全の保証国となる全ての国がその文書に署名、批准する国際条約というものにしましょうということを提案しております。  その内容といたしましては、ウクライナは、外国の軍事基地、部隊を自国に置かず、軍事、政治同盟に加盟せず、クリミアとセバストポリの地位に関する交渉については今後十五年間にわたって各々実施する、それから、ドネツク州、ルハンスク州の地位の問題については首脳間の交渉において別途検討する、こういったことを内容とするものであったというふうに承知しております。