憲法審査会
憲法審査会の発言2840件(2023-03-02〜2026-02-20)。登壇議員205人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
憲法 (403)
国民 (194)
議論 (166)
審査 (162)
幹事 (109)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 森英介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-04-20 | 憲法審査会 |
|
○森会長 次に、中川正春君。
|
||||
| 中川正春 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-04-20 | 憲法審査会 |
|
○中川(正)委員 立憲民主党の中川正春です。
今日は、緊急事態条項について改めて取り上げていきたいというふうに思います。
私たちは、緊急事態条項を憲法に規定することについては否定的な議論をしてきました。もう少し詳しく、この意図をお話をしたいというふうに思います。
現状でも、緊急事態の形態に応じて国の対処は法律で規定し、緊急事態宣言を総理大臣が発することで、総理大臣を中心とする政府に対して緊急事態に対処する権能を拡大する、このことを可能にしています。私は、こうした法律体系で、個々の緊急事態の状況に応じた形で総理大臣や政府の権能を規定することが、実態に即した危機に対応できるということになると考えています。
もう少し具体的な事象を示します。
緊急事態としては、戦争、国内紛争、大災害やパンデミックなどの事象が想定されていますが、例えば戦争への対処については、大きく二つの目的が想
全文表示
|
||||
| 森英介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-04-20 | 憲法審査会 |
|
○森会長 次に、小野泰輔君。
|
||||
| 小野泰輔 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-04-20 | 憲法審査会 |
|
○小野委員 本日、数え年で五十歳となりました、日本維新の会の小野泰輔です。(発言する者あり)ありがとうございます。
私が生をうけて半世紀もの間、憲法が一度も改正されなかったことは、それぞれのお立場により感じ方が異なるとは思いますが、私は、時代とともに、憲法も必要に応じ適切に見直していくことが大切だと考えております。
さて、先週は、各会派から憲法九条改正に関する意見表明が多くなされました。
公明党の浜地委員からは、自衛隊の明記に関しては、行政各部を指揮監督する対象として、憲法第五章の「内閣」の中の憲法七十二条に書き込む案や、七十三条の内閣の事務に自衛隊の指揮権を明記することなどの御提案がありました。
自衛隊を国防の担い手としての組織的側面及び文民統制の側面から規定するやり方として有力なアイデアではあると思いますが、以下申し上げる理由で、九条に書き加える自民党や我が党の案の方が
全文表示
|
||||
| 森英介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-04-20 | 憲法審査会 |
|
○森会長 次に、北側一雄君。
|
||||
| 北側一雄 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2023-04-20 | 憲法審査会 |
|
○北側委員 公明党の北側一雄です。
今日は、私も、憲法と安全保障との関係について意見を述べます。
平和安全法制は、二〇一五年五月に法案が国会に提出され、同年九月に成立し、翌二〇一六年三月に施行されました。
平和安全法制には安全保障に関わる様々な関連の法整備が含まれていますが、その肝となるのが、憲法九条の下で許容される自衛の措置の限界を明確化したことです。いわゆる武力の行使の新三要件です。その基本的な考え方は、法案提出の前年である二〇一四年七月一日の閣議決定で示されています。私は、この七月一日閣議決定に至るまでの自公の与党協議、さらには、これに基づく関連法案の策定、法案成立に至るまで、与党の実務者として関わりました。
憲法九条の下で許容される自衛の措置について、これまでの政府見解の根幹、基本的な論理は何か、改めて確認したいと思います。
それは、内閣法制局が、一九七二年、昭
全文表示
|
||||
| 森英介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-04-20 | 憲法審査会 |
|
○森会長 次に、玉木雄一郎君。
|
||||
| 玉木雄一郎 |
所属政党:国民民主党・無所属クラブ
|
衆議院 | 2023-04-20 | 憲法審査会 |
|
○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。
大変いい議論が行われていると思います。こういう議員間の議論が本当の国会の議論だなと思いますので、立場はいろいろあるにせよ、こうして開いてこういった議論ができることは、本当に価値のあることだと思っています。
まず、冒頭、緊急事態の議員任期の延長について述べたいと思います。
先週、立憲民主党の篠原委員に対して、任期満了を迎えた前議員に議員並みの特別の身分を付与することが立法措置でできるのか、できるとしてどのような立法が可能なのか、今日は回答をいただきたいと思ったのですが、敬愛する篠原先生がいらっしゃらないので、次に回したいと思います。
ただ、私はやはり、そういった立法は違憲立法にならざるを得ないのではないかということと、あと、中川先生から今日はかなり整理されて御発言がありましたけれども、緊急集会の一時的、臨時的、限界的な射程が、まず期間
全文表示
|
||||
| 森英介 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-04-20 | 憲法審査会 |
|
○森会長 次に、赤嶺政賢君。
|
||||
| 赤嶺政賢 |
所属政党:日本共産党
|
衆議院 | 2023-04-20 | 憲法審査会 |
|
○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。
今日は、憲法九条の意義について意見を述べます。
憲法九条は、絶対に戦争を起こさないこと、国家間の争い事は徹底した外交努力によって解決することを求めています。この九条の精神は、悲惨な沖縄戦を体験した私たち沖縄県民の命どぅ宝という強い思いと重なるものです。
さきの大戦で沖縄は、本土決戦を遅らせるための捨て石とされ、住民を巻き込んだ地上戦の場となりました。日本軍は、軍、官、民、共生共死の一体化という方針の下、住民を根こそぎ動員していきました。鉄血勤皇隊やひめゆり学徒隊など、中学生の年齢の少年少女たちまで動員し、男子学徒は戦闘の最前線へ、女子学徒は負傷兵の看護を担わせました。さらに、日本軍は、砲弾が飛び交う中で、軍の弾薬や食料を運搬させたのです。
沖縄戦の縮図と言われている伊江島では、乳飲み子をおぶった母親にまで米軍陣地に切り込むことを強制い
全文表示
|
||||