文教科学委員会
文教科学委員会の発言7926件(2023-01-26〜2026-06-11)。登壇議員203人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2024-03-19 | 文教科学委員会 |
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○国務大臣(盛山正仁君) 今、下野議員が御指摘になられたとおり、教師は学校教育の充実発展に欠かせない存在であり、教師に優れた人材を確保するため、教師の処遇改善は重要な課題である、待ったなしの課題であると認識しております。
骨太方針二〇二三におきましても、崇高な使命と高度な専門性、裁量性を有する専門職である教職の特殊性や人材確保法の趣旨等を踏まえ、教職調整額の水準や新たな手当の創設を含めた各種手当の見直しなど、具体的な制度設計の検討を進め、教師の処遇を抜本的に見直すとの方向性が示されております。
中央教育審議会におきましては、今後の議論の状況にもよりますが、本年の春頃に一定の方向性を取りまとめていただくことをめどとしております。
文部科学省としては、中教審における議論も踏まえ、学校における働き方改革の更なる加速化、教師の処遇改善、学校の指導、運営体制の充実、教師の育成支援を一体的
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-19 | 文教科学委員会 |
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○下野六太君 本年の春頃に、めど、目途にということでありましたけれども、今もう春になってきつつありますので、是非とも急いでお願いしたいと思っております。
続きまして、以前の質問でも少し触れさせていただきましたけれども、現場の先生方が足りていないというような状況、教師不足の状況がどこの学校でもあるというような状況と、そして、現場に、教育現場に赴任をしていく、新規の採用によって赴任をされていく先生方のスキルアップを同時に私はかなえていかなければいけないというふうに思っているんですけれども。
私は、二〇一六年から、二〇一六年四月から二〇一八年の三月までの二年間、宗像市の中学校で勤務しながら、夜間で福岡教育大学の大学院で学ばせていただきました。その際、同期となった六人に、年間の全ての体育の学習指導現場に招き入れました。一年目は私の全ての授業を見せて、学習指導のポイントを解説をさせていただき
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| 望月禎 |
役職 :文部科学省総合教育政策局長
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参議院 | 2024-03-19 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(望月禎君) 教師の能力形成のためには、養成段階におきまして、教職課程の科目と現場での教育実習を始めとした実践を相互に関連付けながら繰り返しながら学ぶという、理論と実践の往還が必要だと考えてございます。
大学院段階で学校現場で教育活動を体験する機会を持つことは有意義であるというふうに考えてございまして、教職大学院につきましては、御承知のとおり、十単位以上で学校等での実習が必須となっているところでございます。教職大学院としての実習と学校の教育活動の双方が円滑に行われる等に留意しつつ、大学院生が非常勤講師として勤務できる仕組みを構築することも有効であるという旨、各大学に通知を行ったところでございます。
教職大学院以外の大学院につきましてでございますけれども、これは幾つかの大学院で学校等での実習を教職課程の科目として開設するところがございまして、インターンシップなど教育現場の
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-19 | 文教科学委員会 |
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○下野六太君 いずれは是非とも教育現場に招き入れたい学生たち、院生たちをしっかりと早い段階で教育現場に招き入れて、そこですばらしいスキルを身に付けていくということは子供たちの成長に資するというふうに思っておりますので、是非ともこの仕組みをしっかりとした形で構築してもらえればと思います。
続いて、子供たちの健全育成についてお尋ねしていきたいと思います。
昨年一年間の出生数が七十五万人台であったとの報道がなされました。八十万人を割り込んだことが大きな衝撃でありましたが、一昨年七十七万人から、昨年は七十五万人台にまで減少してしまっております。その一方、不登校児童生徒の数は右肩上がりに増え続けております。こちらも歯止めが掛からないような状況であります。出生数が減少を続けているこの時代に誕生した宝の子供たちを不登校や引きこもりとならないようにせねばならないと思います。
ここで、子供たちの
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| 盛山正仁 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
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参議院 | 2024-03-19 | 文教科学委員会 |
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○国務大臣(盛山正仁君) 済みません、私の方からまずお答えをさせていただきます。
委員御指摘の点は、いずれも子供たちの健全育成に当たって大変重要なポイントであると我々も同感をしております。
文部科学省としては、学校教育における情報化を進めておりますが、リアルな体験こそが重要であるというふうに考えており、例えば自然を介した外遊びや体験活動については自己肯定感や自立性、協調性を育む上で重要であり、発達段階に応じて多様な体験活動を経験することが不可欠であると認識しております。
また、本の読み聞かせや読書につきましては、言葉を学ぶということだけではなく、感性を磨き、想像力を豊かなものにして人生をより深く生きる力を身に付けていく上で、これまた欠かせないものであると認識しています。
健全な食生活につきましては、食事は健康を保ち、体の成長や活動のもとになり、生活のリズムをつくることから、
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| 黒瀬敏文 |
役職 :こども家庭庁長官官房審議官
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参議院 | 2024-03-19 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(黒瀬敏文君) お答え申し上げます。
全ての子供が、委員御指摘のとおり、多様な遊びですとか読書、食育等に触れる機会を確保することは、子供の健全育成の観点から大変重要なものであるというふうに認識をいたしております。
例えば、昨年十二月に閣議決定をいたしましたこども大綱におきましては、子供、若者が多様な体験や外遊びを含む様々な遊びができるようにしていくことですとか、子供の読書活動の重要性、食育の推進などを明記しているところでございます。
また、同じく昨年十二月に閣議決定をいたしましたはじめの百か月の育ちビジョンというものですとか、あと、子供の居場所づくり指針におきましても、乳幼児の成長における外遊びや絵本などの遊びと体験の重要性ですとか、あと、子供が居場所を持ち、多様な体験活動や外遊びの機会に接することの重要性について記載をしているところでございます。
こうした政府
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| 下野六太 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2024-03-19 | 文教科学委員会 |
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○下野六太君 国を挙げて宝の子供たちの健全育成のために何ができるのか、何をすべきなのかということを常に考えて私たちはこれからも取組を前に進めていかねばならないということを決意をさせていただきたいと思います。
それでは、その一つ目の提案の外遊びにつきまして、幼稚園、保育園、こども園、小学校のグラウンド、公園等、子供たちが安心して外遊びができる環境を整える必要があると思います。現在の園庭設置基準を満たしている幼稚園や保育園や、子供たちの遊びの保障のためにもう少し広げたいと考えている園や学校、さらには球技の遊びにも対応できる公園の設置に対してしっかりと支援をしていくべきではないかと思いますが、文科省、こども家庭庁、国交省の見解を伺いたいと思います。
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| 笠原隆 | 参議院 | 2024-03-19 | 文教科学委員会 | |
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○政府参考人(笠原隆君) まず、文部科学省よりお答えいたします。
幼稚園や小学校は子供たちの学習、生活の場であり、自発的な遊びを含め、多様な活動に柔軟に対応できる環境を確保することが重要だと考えております。
文部科学省といたしましては、学校施設の計画、設計における留意事項を示した学校施設整備指針を策定しており、この中で、幼稚園については、自然の中で伸び伸びと体を動かして遊ぶなど、幼児の興味や関心が戸外にも向くよう園庭や遊具の配置を工夫することが重要であることなどを示しております。また、様々な屋外環境の整備例を掲載した事例集を作成し、全国の学校設置者に周知しているところでございます。
文部科学省といたしましては、学校において健康で安全に過ごせる豊かな環境が確保されるよう、引き続き学校設置者による創意工夫ある取組の支援に努めてまいります。
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| 黒瀬敏文 |
役職 :こども家庭庁長官官房審議官
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参議院 | 2024-03-19 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(黒瀬敏文君) こども家庭庁の方から答弁申し上げます。
先ほどの答弁でも申し上げましたとおり、はじめの百か月の育ちビジョンにおきましては、外遊びなど子供の興味、関心に合わせた豊かな遊びと体験の機会を保障する必要があることを明示したところでございまして、保育所や認定こども園におきましても、子供が外遊びできる環境や機会をつくっていくことが大変重要であるというふうに考えてございます。
そのようなことも踏まえまして、保育所保育指針というものがございますけれども、こういったものにおきましても、子供の健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活をつくり出す力を養うため、子供が進んで外遊びをすることを求められる保育内容として規定をしているところでございまして、また、こういった観点も踏まえまして、例えば、保育所等の子供が外遊びをする際の準備や見守りなどを行う保育支援者の雇い上げに必要な費用
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| 勝又正秀 |
役職 :国土交通省大臣官房審議官
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参議院 | 2024-03-19 | 文教科学委員会 |
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○政府参考人(勝又正秀君) 国土交通省といたしましても、子供が安心して外遊びができる環境の整備は重要であると考えております。
都市公園における球技、ボールを使った遊びへの対応といたしましては、サッカー場、野球場などの運動施設だけではなく多目的な外遊びにも対応できる広場などの整備を行う地方公共団体に対して、社会資本整備総合交付金などで支援を行っております。
ボールを使った遊びを始め、子供の様々な外遊びのための環境の充実が図られるよう、引き続き地方公共団体の取組をしっかりと支援してまいりたいと思います。
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