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本会議

本会議の発言8338件(2023-01-23〜2026-01-23)。登壇議員655人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 調査 (71) 特別 (70) 法律 (67) 投票 (64) 問題 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
長浜博行
役職  :副議長
参議院 2023-11-20 本会議
○副議長(長浜博行君) 金子道仁君。    〔金子道仁君登壇、拍手〕
金子道仁
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-20 本会議
○金子道仁君 日本維新の会、金子道仁です。  私は、会派を代表して、財政演説に対し質問いたします。  財政法上、補正予算では、特に緊要となった経費の支出のため必要な予算の追加を行うことができると規定されています。翻って、今般の経済対策に記載された各事業について、補正予算に計上すべき緊要性は認められますか。緊要性と必要性が明確に認められるのは、物価高により厳しい状況にある生活者、事業者の支援、それ以外は、必要性があっても緊急性に疑いのある事業が総花的にちりばめられている印象です。今次補正予算の緊要性について、総理の認識をまず伺います。  緊要性に疑いのある事業の一例として、税関体制の整備について伺います。  昨年度は、補正予算でも、不正薬物・爆発物探知装置、エックス線検査装置等を調達する費用が計上されています。税関の機能強化という必要性は認められますが、補正予算で措置が必要な緊要性が
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-11-20 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 金子道仁議員の御質問にお答えいたします。  補正予算に計上した事業の緊要性についてお尋ねがありました。  今回の補正予算については、物価高から国民生活を守るための対策はもとより、賃上げの実現や国内投資の拡大などのための取組など、総合経済対策に掲げられた施策についてそれぞれ必要額を精査した上で予算措置するものであり、緊要性が認められるものであると考えております。  緊要性に疑いがあると指摘をいただいた円滑かつ厳格な税関体制の整備についても、国境を越える電子商取引の拡大に伴う輸入申告件数の増加、また、摘発件数が増加傾向にある不正薬物など、喫緊の課題に対応するものであり、今回の補正予算において予算措置すべき緊要性があると考えております。  財政健全化の取組についてお尋ねがありました。  私の経済財政運営の基本は、従来から申し上げてきたとおり、経済あっての財
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河野太郎 参議院 2023-11-20 本会議
○国務大臣(河野太郎君) 基金に関する私の発言についてのお尋ねがありました。  基金に充てる資金を含め、予算は、内閣において毎年度作成し、国会における審議、議決を経ることとされており、基金に関する課題についてもこのプロセスの中で議論し取り組んでいく必要がある旨を政治の責任という言葉で述べたものです。  基金の終了期限については、一律に定めることは困難ですが、個々の基金事業の性質などを踏まえながら、達成すべき成果目標の検証の観点も考慮し、具体的に設定する必要があると考えております。  今後、デジタル行財政改革会議及び行政改革推進会議の下、基金について厳しく点検し、不断の適正化に取り組んでまいります。(拍手)     ─────────────
長浜博行
役職  :副議長
参議院 2023-11-20 本会議
○副議長(長浜博行君) 伊藤孝恵君。    〔伊藤孝恵君登壇、拍手〕
伊藤孝恵 参議院 2023-11-20 本会議
○伊藤孝恵君 国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。  私は、会派を代表し、令和五年度補正予算案について質問いたします。  やはり消費と投資が振るいません。  今年七月から九月までのGDP、国内総生産は、前の三か月と比べて実質〇・五%のマイナス、年率換算二・一%の減少で、三四半期ぶりのマイナス成長となりました。ガソリンや食料品を中心に物価高が続いている影響で、GDPの六割近くを占める個人消費が落ち込んだことに加え、企業の設備投資が減少したことが主たる要因です。  総理に伺います。近頃はGDPギャップは解消されたとの論調が見られますが、総理の御認識をお聞かせください。  今必要とされているのは、消費と投資を下支えし、持続的賃上げを確実にするための生活減税です。国民民主党が先月二十三日に提案した所得税減税、ガソリン減税、インボイス廃止を含む消費税減税、法人税における投資減税の生活減税四
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
参議院 2023-11-20 本会議
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 伊藤孝恵議員の御質問にお答えいたします。  まず、GDPギャップについてお尋ねがありました。  GDPギャップは、推計方法等により結果が大きく異なるため、幅を持って見る必要がありますが、新型コロナウイルス感染症による急速な経済の落ち込み後、改善傾向で推移をしてきました。その結果、負のGDPギャップは解消に向かいつつあり、二〇二三年四―六月期は小幅ながらプラスとなりました。今後、こうした改善傾向が安定して続くかどうか、これが重要であると考えています。  今般の総合経済対策を速やかに実行することで、デフレから完全脱却し、新たな経済ステージへ移行を実現してまいります。  国民民主党の御提言への評価についてお尋ねがありました。  御党の提言については、政策の手法は異なるところもあるものの、物価高から国民生活を守るという点、あるいは持続的な賃上げの実現など、政
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河野太郎 参議院 2023-11-20 本会議
○国務大臣(河野太郎君) 基金への予算措置についてのお尋ねがありました。  基金については、その執行管理について透明性の確保や検証などをしっかりと行っていくことが重要であると考えており、行政事業レビューの枠組みの下、各府省が執行状況を継続的に把握し、適正化に取り組んでいるところです。  他方で、科学技術の振興や経済安全保障などの中長期的な国家課題などに対応するため基金を活用することが有用であると認められた場合に、真に必要なものに限って予算措置が行われることは、より長期的な視点に立った戦略的な財政運営の観点からも適切であると考えています。  いずれにせよ、今後、デジタル行財政改革会議及び行政改革推進会議の下、基金について厳しく点検し、不断の適正化に取り組んでまいります。(拍手)     ─────────────
長浜博行
役職  :副議長
参議院 2023-11-20 本会議
○副議長(長浜博行君) 岩渕友君。    〔岩渕友君登壇、拍手〕
岩渕友
所属政党:日本共産党
参議院 2023-11-20 本会議
○岩渕友君 私は、日本共産党を代表し、二〇二三年度補正予算案について、岸田総理に質問します。  イスラエル軍がガザ最大の病院を攻撃しました。人道的危機が一層深刻化し、ジェノサイドの重大な危機が目の前で進んでいます。それでもまだ総理は現場の状況が確認できていないと、イスラエルの国際人道法違反を正面から批判しないのでしょうか。  日本共産党は、ガザ攻撃中止と即時停戦に向けた要請文を発表し、各国政府と国際機関に働きかけを行っています。総理もこの立場で即時停戦を求めるべきではありませんか。  三十年に及ぶコストカット型経済の変革といいますが、経済対策と補正予算案は、世界の緊迫した情勢と国内の困難な実態に応えるものになっていません。  経済対策の目玉とする所得税、住民税の定額減税について、六割以上が評価していないのはなぜだと思いますか。一年限りの減税、その後待っているのは大軍拡のための増税だ
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