戻る

本会議

本会議の発言8338件(2023-01-23〜2026-01-23)。登壇議員655人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 調査 (71) 特別 (70) 法律 (67) 投票 (64) 問題 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2023-06-09 本会議
○議長(尾辻秀久君) これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2023-06-09 本会議
○議長(尾辻秀久君) 御異議ないと認めます。齋藤健法務大臣。    〔国務大臣齋藤健君登壇、拍手〕
齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-06-09 本会議
○国務大臣(齋藤健君) 刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  性犯罪は、被害者の尊厳を著しく侵害し、その心身に長年にわたり重大な苦痛を与え続ける悪質、重大な犯罪であり、厳正に対処することが必要です。  平成二十九年には、刑法の一部を改正する法律により、性犯罪の構成要件を見直すなどの改正が行われましたが、同法の附則において、性犯罪における被害の実情や改正後の規定の施行状況等を勘案し、性犯罪に係る事案の実態に即した対処を行うための施策の在り方について検討を加えることとされており、性犯罪について、被害の実情や事案の実態に即した規定とすることが求められています。  そこで、この法律案は、近年における性犯罪をめぐる状況に鑑み、この種の犯罪に適切に対処できるようにするため、刑法及び刑事訴訟法を改正し、所要の法整備を行おうとするものであります。  
全文表示
尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2023-06-09 本会議
○議長(尾辻秀久君) ただいまの趣旨説明に対し、質疑の通告がございます。順次発言を許します。福島みずほ君。    〔福島みずほ君登壇、拍手〕
福島みずほ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-09 本会議
○福島みずほ君 社民党の福島みずほです。  私は、立憲民主・社民会派を代表し、刑法及び刑事訴訟法の一部を改正する法律案について質問をいたします。  まず冒頭、昨日の法務委員会での入管法改悪法案の強行採決と、本会議において採決が行われ成立させようとしていることに強く抗議をいたします。  入管法改悪法案の立法事実は崩壊をしました。難民認定制度が全く機能していないことが明らかになりました。難民申請する人たちの中にほとんど難民はいないということの根拠がないことが明確になりました。にもかかわらず、二回難民申請をすれば、三回目申請中でも本国に送還するとなれば、難民の人をまさに本国に送る危険性があります。命の危険が発生します。国会議員の皆さん、死刑執行のボタンに、押す共犯者にどうかならないでください。入管法改悪法案に反対してくださるよう強く求めます。  性犯罪、性暴力は被害者の尊厳を著しく踏みに
全文表示
齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-06-09 本会議
○国務大臣(齋藤健君) 福島みずほ議員にお答え申し上げます。  まず、女性に対する暴力は人権侵害であるという考えについてお尋ねがありました。  女性に対する暴力は、その女性の人権を著しく侵害するものであって、我が国が男女共同参画社会を形成していく上でも政府一丸となって克服すべき重要な課題であると認識しています。  次に、女性に対する暴力を防止するための施策についてお尋ねがありました。  令和二年十二月に閣議決定された第五次男女共同参画基本計画には、女性に対するあらゆる暴力の根絶が掲げられており、法務省を含む関係府省庁においてこれに沿った取組が行われてきたものと承知しています。  特に、性犯罪、性暴力については、女性に対するものだけでなく、男性に対するものも含めてその対策を進めるため、性犯罪・性暴力対策強化のための関係府省会議において、令和二年六月に性犯罪・性暴力対策の強化の方針が
全文表示
小倉將信 参議院 2023-06-09 本会議
○国務大臣(小倉將信君) 女性に対する暴力に関する認識と施策についてお尋ねがございました。  女性に対する暴力は、個人の尊厳を踏みにじる重大な人権侵害であり、決して許すことのできないものです。その根絶を図ることは、男女共同参画社会を形成していく上で克服すべき重要な課題であり、政府としては、これまで累次にわたる男女共同参画基本計画において重要分野と位置付け、取り組んできたところです。  令和二年に策定した現行の第五次男女共同参画基本計画においても、女性に対する暴力をなくす運動を始めとする広報啓発により暴力を容認しない社会規範の醸成を図るとともに、性犯罪、性暴力、配偶者等からの暴力、ストーカー事案などへの対策を総合的に推進しております。  女性、女子に対する全ての暴力、性暴力の根絶についてお尋ねがありました。  先ほど申し上げたとおり、女性に対する暴力は、個人の尊厳を踏みにじる重大な人
全文表示
加藤勝信
役職  :厚生労働大臣
参議院 2023-06-09 本会議
○国務大臣(加藤勝信君) 福島みずほ議員からハラスメント禁止に関する条約の批准についてお尋ねがございました。  ILOの仕事の世界における暴力及びハラスメントの撤廃に関する条約については、その趣旨はおおむね妥当と考えております。一方、批准との関係では、禁止規定を創設する場合のハラスメントの定義等について、国内法制との整合性の観点から、関係省庁とも連携しつつ、なお検討が必要であります。  まずは、昨年四月に完全施行された職場におけるハラスメント防止対策の強化に関する改正法の周知啓発や履行確保などに取り組んだ上で、改正法の附帯決議なども踏まえ、施行状況や諸外国の動向などを把握しつつ、必要な対応を検討してまいります。(拍手)    〔国務大臣永岡桂子君登壇、拍手〕
永岡桂子
役職  :文部科学大臣
参議院 2023-06-09 本会議
○国務大臣(永岡桂子君) 福島議員にお答えいたします。  まず、学校教育における性教育の改善の必要性についてお尋ねがありました。  学校における性に関する指導に当たっては、児童生徒間で発達の段階の差異が大きいことなどから、全ての児童生徒に共通に指導する内容と個別に指導する内容とを区別して指導することとしています。  こうした中、全ての児童生徒に共通に指導する内容としては、妊娠の経過や人の受精に至る経過は取り扱わないこととしていますが、個々の児童生徒の状況等に応じ必要な個別指導が行われることが重要と考えており、各学校における指導、相談体制の充実を図ってまいります。  次に、ユネスコの包括的性教育ガイダンスについてお尋ねがありました。  我が国においては、中央教育審議会の議論を経て策定された学習指導要領に基づき、児童生徒の発達段階に応じて性に関する指導を行うこととしています。このため
全文表示
尾辻秀久
役職  :議長
参議院 2023-06-09 本会議
○議長(尾辻秀久君) 清水貴之君。    〔清水貴之君登壇、拍手〕