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決算委員会

決算委員会の発言7632件(2023-01-24〜2026-01-23)。登壇議員616人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 年度 (95) 令和 (90) 決算 (64) 状況 (48) 検査 (41)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
伊藤茂樹 参議院 2023-05-10 決算委員会
○政府参考人(伊藤茂樹君) お答えいたします。  抗議の方法につきましては様々なものがございまして、対象となる案件、その緊急性、あと抗議の効果ですとか、迅速性など、いろいろと勘案した上で選ばれるものでございまして、書面やメールでの抗議は特異なものではございません。  先ほど申し上げましたように、中国に対しては、科学的な根拠に基づき適切に反論を行うとともに、科学的、専門的見地から個別に説明を行う用意がある旨伝えてきていることに加えまして、四月二日の日中外相会談においても林外務大臣から、あと四月十日の日中高級事務レベル海洋協議においても、我が国の立場を改めて明確に説明し、科学的見地に基づいた議論を行うよう求めたところでございます。
柳ヶ瀬裕文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-10 決算委員会
○柳ヶ瀬裕文君 ありがとうございます。  私は、これ一つ一つに対して適切に対応していくことが必要だというふうに思います。これから放出が近づくにつれて、いろんな声が聞こえてくるというふうに思います。その一つ一つにしっかりと同じレベルで対抗していくということが必要だと思いますので、これ是非御留意いただきたいというふうに思います。  この点については、西村大臣は厳しい声明というか、記者会見の中で激しい抗議の声を上げていらっしゃるということはよく分かっているわけでありますけれども、これ、国内だけではなくて、やっぱり世界に到達するような発信の仕方というものが求められると思います。  国内においては、この原発処理水の放出に関して賛成、これ政府のインターネット調査ですけれども、賛成の声が四六%、反対の声は二三・八%ということになっていて、賛成が大きく、倍近くですね、反対の倍近くになって上回っている
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西村康稔 参議院 2023-05-10 決算委員会
○国務大臣(西村康稔君) まさに御指摘のとおり、国際社会に対しましても、透明性を持って科学的根拠に基づいた丁寧な説明、情報発信、必要だというふうに認識をしております。既に、国際会議や二国間対話の場、あるいは在京外交団、在京外国メディアへのブリーフィング、海外紙、海外ニュースなどの番組においても発信をしておりますし、ホームページでも英文も含めて発信をしてきているところであります。  また、国際原子力機関のIAEAですね、この専門家が繰り返しレビューを行ってきてくれておりまして、グロッシー事務局長は、まさに放出は環境にいかなる害も与えることはないと確信できるというコメントもしていただいているところであります。レビュー結果を総括した包括報告書が今年前半にも公表される予定でありますが、その内容もしっかりと国内外に発信をしていきたいというふうに考えております。  G7においてもこのALPS処理水
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柳ヶ瀬裕文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-10 決算委員会
○柳ヶ瀬裕文君 是非お願い申し上げたいというふうに思います。  そういった意味では、ちょっと心配しているのが、韓国視察団、今回、日韓首脳会談でこの視察団を受け入れるということが決まりました。このちょっと詳細が不明なわけですけれども、これ原発についての視察ということですかね、これは、原発について視察すると。処理水の視察、放出の仕方についての視察ということではないんでしょうか。詳細いかがでしょうか。
伊藤茂樹 参議院 2023-05-10 決算委員会
○政府参考人(伊藤茂樹君) お答えいたします。  韓国につきましては、これまで、局長級の説明会などの機会を通じて、ALPS処理水の安全性について、科学的根拠に基づき丁寧に情報提供や説明を行ってきております。  そのような状況におきまして、先般の日韓首脳会談では岸田総理から、IAEAのレビューを受けつつ、高い透明性を持って科学的根拠に基づく説明を誠実に行っていく旨述べた上で、両首脳は、韓国国内における理解を深める観点から、東電福島第一原発へ韓国専門家で構成される現地視察団を五月中に派遣することで一致したところであります。  具体的には、本件視察は、韓国国内における理解を深めるために、ALPS処理水の海洋放出が国際法及び国際基準に沿って実施されることなどについて日本側から説明、情報提供を行い、韓国側は東電福島第一原発の視察を行うものであり、IAEAのレビューのように、ALPS処理水の海洋
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柳ヶ瀬裕文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-10 決算委員会
○柳ヶ瀬裕文君 これ、視察を受け入れるというのはリスクもあるなというふうに思っています。視察というのは、よく野党がどこかに行って、これだけ無駄遣いがあるんだみたいな絵柄を撮るということによく使われるわけでありますけれども、これは簡単なことなんですね。絵柄を撮るのは簡単ですし、印象操作をすることは簡単にできます。  ですから、この視察が理解の増進につながるから受け入れたんだということですので、これを信じたいというふうに思いますけれども、くれぐれも印象操作につながらないような受入れをしっかりとやっていただきたいというふうに思いますし、それは結果責任を伴うということですので、大臣、一言あればお伺いしたいと思います。
西村康稔 参議院 2023-05-10 決算委員会
○国務大臣(西村康稔君) まさに、今答弁ありましたけれども、何かALPS処理水の安全性について評価とか確認を行うものではなくて、韓国国内での理解が深まる、そのため、深めるためのものというふうに理解をしておりますので、しっかりと丁寧に説明をしたいというふうに思います。
柳ヶ瀬裕文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-10 決算委員会
○柳ヶ瀬裕文君 是非お願い申し上げたいというふうに思います。  それで、ちょっと時間がなくなってまいりましたので、ちょっと飛ばして、敦賀二号機の再稼働審査についてお伺いをしたいというふうに思います。  これ、今日の本会議で我が党の石井章議員からも指摘をさせていただきましたけれども、日本原電が、これ再稼働審査について、六万ページに及ぶ申請書のうち三千百ページで不備があるということで、この不備がずっと続いているわけですね。落丁や古い情報の記載といったミス等々がこれ散見されているわけですけれども、これがずっと続いているわけであります。  これは大きな国益を損ねている状況にあるわけですけれども、規制委員会としてこの状況をどのように捉えているのか。で、これがずっと続いた場合に、何か対応策があるのか。この点についてお伺いしたいと思います。
大島俊之 参議院 2023-05-10 決算委員会
○政府参考人(大島俊之君) お答え申し上げます。  日本原電敦賀発電所二号炉につきましては、日本原電が審査において提示した新規制基準への適合性の判断の根拠となります科学的、技術的データに誤りが続き、実質的な審査に着手できないという不適切な状況がございます。この状況を解消すべく、行政指導といたしまして本年四月十八日に設置変更許可申請の補正というものを求めたところでございます。  また、本件につきましては、本年の四月十一日の日本原電の社長とのCEO会議におきまして日本原電の村松社長から会社としての意思を確認したところであり、しっかりと対応していただけるものというふうに考えてございます。  いずれにいたしましても、日本原電の対応を踏まえて、今後どのように対応するかにつきましては、その時点で公開の場であります規制委員会でしっかりと議論していただくという予定でございます。
柳ヶ瀬裕文
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-05-10 決算委員会
○柳ヶ瀬裕文君 これ、私は極めてゆゆしき事態だなというふうに思っているわけですけれども、これだけの書類の不備というものが続いていくということは、何かやっぱり故意にこういうことをやっているのかなということも考えられるわけでありまして、そういう声も聞こえてくるわけです。一部には、ここ活断層があって、その活断層が危険だからちゃんとした書類が作れないと、だから書類が出ないんだみたいな話もこれ浮かび上がってきているわけであります。こういった風評を生むことにもつながりかねないような、ほどの、まあ稚拙と言ったら大変申し訳ないかもしれないけれども、稚拙な処理の仕方になっているということであります。  これ問題なのは、この日本原電に大手電力会社は毎年一千億円ぐらいの支払をしているということですね。大手電力会社はこれを支払っているけれども、電力は生み出されない。当然、電力会社が支払っていますから、電力料金に
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