決算行政監視委員会
決算行政監視委員会の発言1729件(2023-04-04〜2025-12-17)。登壇議員199人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 市村浩一郎 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-29 | 決算行政監視委員会 |
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○市村委員 そのとおりだと思います。
ですから、決算の場合は、まず何をやったのか、そこにどれだけの公費が投入されたのか、そしてそれがどういう成果を上げたのか、そして、その成果に基づいて今後の展望はどうなのかということをやはりしっかりと整理して議論しなくちゃいけないと思います。
今、生産性革命については、絶対値は低いものの、伸びとしては世界第二番目だったという、二〇一七年以降ですね。ですから、一定の成果は上がってきているのではないかと思いますが、しかし、まさに大臣おっしゃったように、絶対値として、では、例えば、先ほど少子化対策にも資すると大臣おっしゃったんですけれども、この間、残念ながら、人口は減っているということになって、この間、少子化担当の方とも議論させていただいたときは、とにかくここから五年が勝負である、二〇三〇年までに今のトレンドを反転させない限り日本の人口はもう増えることは
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-29 | 決算行政監視委員会 |
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○西村(康)国務大臣 御指摘のように、成長は、労働力、労働と、それから投資と、それから、それではなかなか計算できないそれ以外の生産性の伸びということの三つだと、ざっくり言えば、思います。
この間、日本は、人口は減少に転じています。その中でも、女性の活躍を促進し、保育所を整備するなど、女性が働きやすい環境をつくってきた。あるいは、高齢者も、元気で意欲のある高齢者については働く機会を増やそうということで、様々な取組をしてまいりました。その結果、女性、高齢者を中心に、人口は減りますけれども、労働力は一定維持をしてきた。五百万人ぐらいはこの間増えてきているんだと思います。そういう意味で、労働も何とかここはやってきていますが、これがだんだん、もうこれ以上の、もちろん、女性が非正規から正規に替わる部分もありますのでこれはまだ少しはありますが、かなり限界に近づいてきている。
一方で、投資もこの間
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| 市村浩一郎 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-29 | 決算行政監視委員会 |
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○市村委員 ありがとうございます。その心意気でどんどんやっていただきたいなと思います。
時はやはり第四次産業革命、若しくはソサエティー五・〇と言われているところでありますから、そこに我が国も、日本もしっかり乗っていかなくちゃいけないと思いますが、よろしくお願いします。
大臣、ちょっと行かれる前にもう一点だけ。
それで、じゃ、具体的に、この間、鳴り物入りで国費も投入したいろいろ事業があったものです。ちょっと幾つか今日は議論したいと思っておりまして、そのうちの一つが、三菱リージョナルジェット、国産ジェットですね、MRJですけれども、これも、私が地元が伊丹でありますので、プロペラ枠というものを何とかジェット枠に換えるためにも、こういう低音の、省エネ型の飛行機、ジェット機が導入されることを心待ちに心待ちにしておりましたが、二〇一〇年ぐらいでしたか、導入されるはずだったのが、結局頓挫して
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| 橋本真吾 |
役職 :経済産業省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-05-29 | 決算行政監視委員会 |
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○橋本政府参考人 お答え申し上げます。
総額約五百億円ほどとなっております。
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| 市村浩一郎 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-29 | 決算行政監視委員会 |
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○市村委員 五百億円ですね。だと思いますが、ただ、私が何か読んだ記事ではもっと、直接的には五百億なんでしょうけれども、間接的にはもっと投入されているような気もしますが、一応五百億としましょう。この五百億でも大変大きなお金でございます。
しかし、結果としては頓挫ということでございますが、これはいろいろ理由を聞いていますと、今日は議論しませんけれども、結局、何か型式認証のところでなかなかうまくいかずに、アメリカで型式認証を取ることがなかなかうまくいかなかったということで、やはり、米国市場が取れないとなかなかアメリカでは売れないということでありまして。
一方、ホンダジェットはなぜうまくいったかというと、アメリカとうまくやって、結局、ホンダジェットと言っていますが、あれは日本ではなくてアメリカということでありまして、最初から、結局、戦略が間違っていたんじゃないか。
だから、技術的には大
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| 西村康稔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-29 | 決算行政監視委員会 |
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○西村(康)国務大臣 御指摘のように、今回、三菱スペースジェットの開発が中止に至って、国産旅客機の商業運航という当初の目的を達成できなかったということは非常に残念であります。
私も、外務政務官のときにも各国に売り込みに行った、セールスに行った経験もありますので、そのことも含めて、また、委員おっしゃったように、同じ兵庫県選出の議員として、兵庫県にもこうした航空機の基盤がある、産業の基盤があるというだけに、非常に残念でありますし、重く受け止めているところであります。
開発中止に至った背景については、今御指摘ありましたように、安全性に関する規制の認証プロセス、これの経験、ノウハウの不足、これが大きな要因として挙げられると思いますし、また、エンジンなど主要な装備品を海外のサプライヤーに依存していたということによる交渉力の弱さ、低下、これもあると思いますし、また、地域間、いわゆるリージョナル
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| 市村浩一郎 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-29 | 決算行政監視委員会 |
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○市村委員 ありがとうございます。
経産省さんの場合は、今まさに半導体のことが問題になっていますが、エルピーダメモリですね、国産会社、残念ながら、あれも大きな失敗と言わざるを得ないわけであります。
ですので、是非とも、もう終わったことは今から悔やんでも仕方ありませんので、今後に向けて、先ほど大臣からも、これから三年が勝負だというような思いで、しっかりとこの国の再生のためにお力を賜りたいと思います。
大臣、もう今日はここで大丈夫です。ありがとうございました。済みません、西村大臣はありがとうございました。
それでは、続きまして、大きな話題になっていたということで、今どうなっているのかというところで、iPS細胞について少しこれから議論させていただければと思っていますが、このiPS細胞も、二〇一二年だったでしょうか、ノーベル賞を山中教授が取られた、山中教授だけじゃありませんけれども
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| 西辻浩 |
役職 :内閣府健康・医療戦略推進事務局長
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衆議院 | 2023-05-29 | 決算行政監視委員会 |
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○西辻政府参考人 お答え申し上げます。
iPS細胞でございますが、いまだ有効な治療法がない疾患に対するニーズ、いわゆるアンメット・メディカル・ニーズに応える治療につながり得る我が国発の技術でございまして、その周辺技術も含めました研究開発の推進、これは極めて重要であるというふうに考えております。
健康・医療戦略推進本部が予算配分方針の決定を開始いたしました平成二十七年度からの再生・細胞医療、遺伝子治療分野の研究開発に係る国費投入額、これは、当初予算の合計でこれまで約千五百億円でございます。
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| 市村浩一郎 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2023-05-29 | 決算行政監視委員会 |
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○市村委員 ありがとうございます。
それで、一応、千五百億ほどこの十年近く投入をされてきたということでありますが、今の段階では、私がお聞きしているところによりますと、まだまだいわゆる製品化には至っていないというか、最初は将来の臓器移植もとかいう話もありましたが、まだまだそのレベルではないということで。神戸の方では先進医療地域がありまして、そこで、網膜再生に資するということで、たしか治験が行われたというのはお聞きしていますが、まだまだやはり網膜一つiPS細胞から作るだけでも物すごいお金がかかるということで、なかなか、一般的な治療に生かすにはまだまだ先のことではないかなと言われております。
今日、我が党の伊東代議士は、そういう再生医療等々、また免疫治療等々では大変見識を持たれている先生なんですけれども、伊東先生がまた別の機会に議論されるとは思いますが、この間、お話をお聞きしていますと、
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| 高市早苗 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-29 | 決算行政監視委員会 |
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○高市国務大臣 まず、AMEDを通じて研究者に継続的に支援を行ってきた結果、様々な成果は出てきております。例えば、iPS細胞に関する被引用数が多い学術誌に掲載された論文数や特許協力条約に基づく国際特許出願のうち、iPS細胞に関するものについては、どちらも米国に次いで世界二位でございます。
先ほど臨床研究にもお触れいただきました。iPS細胞から作製した心筋や角膜上皮を人に移植する臨床研究が行われておりまして、実用化に向けた成果は着実に出てきております。特に、四人の患者さんに対して角膜上皮を移植する世界初の臨床研究は完了をいたしております。術後一年の経過を見ても有害事象が認められず、安全性を示す結果が得られました。
あとは、委員の問題意識でもあるかと思いますが、再生医療等の製品で薬事承認を受けた製品が現時点で存在しませんので、臨床研究の成果をしっかりと実用化に結びつけていく、その対応が
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