法務委員会
法務委員会の発言27467件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員566人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 西山卓爾 |
役職 :出入国在留管理庁次長
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参議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○政府参考人(西山卓爾君) 私どもでこの事実確認をした結果、今まで御答弁を申し上げたとおりでございまして、それ以上に調査する必要性については今のところ考えているところではございません。
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| 石川大我 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○石川大我君 全く見解が異なります。調査をすべきというふうに強く申し上げたいと思います。
時間がありませんので次の問題です。この問題は引き続き検証していきたいと思います。
クルド人の方への暴行事件の訴訟についてです。
四月二十日、クルド人男性の暴行事件の訴訟で、国は敗訴いたしました。二十二万円の支払を命じました。喉の下を、制圧をするときに喉の下を押す行為、そして後ろ手に手錠をしてその手を上に上げる行為というものが非常に危険な行為で、違法性が認められました。
ある格闘家の方にお話を聞いたんですが、この喉の下というところが、直接こう押すと、げほってなるんですけれども、ここのところをぎゅうぎゅうやっているんですね。ここを押すのは格闘技の世界ではやってはいけないことなんだそうです。つまり、ここを押すと喉が潰れるんだそうですね。そうすると当然息ができなくなるということで、本当にやって
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| 西山卓爾 |
役職 :出入国在留管理庁次長
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参議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○政府参考人(西山卓爾君) この逮捕術教範というものがございまして、収容施設内や送還時の制止、制圧等の措置における有形力行使の基本的な考え方を定めたものでございますけれども、当該教範の内容につきましては、例えば新任の入国警備官に対する研修等の研修課程や各官署における各種訓練におきまして、その内容を職員に周知徹底しているところでございます。
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| 石川大我 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○石川大我君 皆さんにお配りをしておりますこの逮捕術教範というところですけれども、まず第一条で、目的に、基本的人権を尊重し、最も合理的、安全かつ能率的に行うことを目的とするというふうに書いてありますし、五条には、必要最小限度の実力の行使ということも書いてあります。六条、九条では、冷静な判断ということ、冷静沈着、冷静な判断ということも出てきます。
この喉の下を押す行為、あるいは後ろ手に手錠をして上に上げていく行為というのは、これ、ここの角度が、脇の下から手の角度が四十五度を超えるともう腕が痛い痛いとなってしまって、もっと上に上げていくともう関節が壊れてしまうと。実際、このデニズさん、クルド人の方ですけど、この方も手の痛みで非常に後遺症に悩まされています。
こういったことはもう二度とやらないというふうに入管庁としてお約束できますか。
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| 西山卓爾 |
役職 :出入国在留管理庁次長
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参議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○政府参考人(西山卓爾君) 今議員に御指摘いただきました教範にもございますように、外国人の方々の基本的な人権を尊重すること、それから有形力の行使は必要最小限のものにとどめることなどについて、基本的な心構えとして研修等を通じて全ての入国警備官に十分意識させているところでございますが、なお更に一層徹底をしてまいりたいと考えております。
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| 石川大我 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○石川大我君 いや、明確な答弁を求めています。
喉の下のこの部分ですね、これを押すということはやらない、そして手錠を後ろ手にしてこれを上に上げていくという、そして痛みを加えるという行為はやらないというふうに明確に述べてください。
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| 西山卓爾 |
役職 :出入国在留管理庁次長
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参議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○政府参考人(西山卓爾君) その個別の事案におきましての行為につきまして、その適否について述べることは、この事案につきましていまだ訴訟係属中でございますので、お答えを差し控えさせていただきます。
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| 石川大我 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○石川大我君 大臣、これは大変な問題だと思いますよ。これ、裁判の中でこれだけ指摘をされている、かつ、もう格闘家の方がここは押してはいけないんだと、むしろ危ないところなんだということを言っているにもかかわらず、入管庁が明確にやらないというふうに言わないというのは非常に大きな問題だと思いますが、大臣、最後に、どう思われますでしょうか。
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| 齋藤健 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :法務大臣
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参議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○国務大臣(齋藤健君) 確かに、訴訟において一部の、個別の制圧行為の一部について国の主張が受け入れられなかったということはあったわけでありますが、ただ、そこから先、控訴するか否かについても、今判決の内容を十分精査しているところでありますので、私の方からコメントは差し控えたいと思いますけど、せっかくこういう逮捕術教範というものを作っているわけでありますから、これを逸脱するような行為というものは厳に慎まなくてはいけないし、徹底をしていきたいと思っています。
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| 石川大我 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-04-25 | 法務委員会 |
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○石川大我君 時間が来ましたのでまとめますが、是非大臣として賢明な指示をしていただきたいと思います。
終わります。
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