戻る

法務委員会

法務委員会の発言32949件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員665人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 再審 (190) 証拠 (146) 請求 (93) 事件 (72) 検察官 (60)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
山本史 参議院 2023-05-18 法務委員会
○政府参考人(山本史君) お答え申し上げます。  あくまで一般的な医薬品の使用方法ということで申し上げれば、クエチアピン錠の用法、用量につきましては、医薬品の添付文書におきまして、通常、成人にはクエチアピンとして一回二十五ミリ、一日二又は三回より投与を開始し、患者の状態に応じて徐々に増量する。そして、通常、一日投与量は百五十から六百ミリグラムとし、二又は三回に分けて経口投与する。なお、投与量は年齢、症状により適宜増減する。ただし、一日量として七百五十ミリグラムを超えないことであることをお示ししております。
石川大我
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-18 法務委員会
○石川大我君 これ、二十五ミリを超えて投与をすると体に悪影響がある可能性があるというふうに言えますでしょうか。
山本史 参議院 2023-05-18 法務委員会
○政府参考人(山本史君) 個々別々のケースは何ともお答えしづらいところでございますし、一般論としては、個々の患者さんの症状あるいは状態、そして年齢や既往歴等に応じまして、医療現場、医師等の医療従事者の方々に、リスクとベネフィットを考えながら、まず医師に処方をお考えいただくと考えております。
石川大我
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-18 法務委員会
○石川大我君 ウィシュマさんがあれだけ、VTR見れば分かるような状況で弱っている中で、いきなり百ミリグラムという数値の薬が与えられました。三月の四日、そして三月五日にこの薬を飲んでおりまして、その翌日の三月六日に亡くなるわけであります。  厚労省の答弁を踏まえまして、大臣、同薬を多量に投与したことが適切な処置だったというふうにお考えでしょうか。
齋藤健
役職  :法務大臣
参議院 2023-05-18 法務委員会
○国務大臣(齋藤健君) 入管庁の調査報告書では、可能な限り客観的な資料に基づいて、医師等の外部有識者の方々に御意見、御指摘をいただきながら、事実を確認し、考えられる問題点を幅広く抽出して検討がなされております。  その上で、ウィシュマさんに対するクエチアピンの処方については、専門医である大学教授の先生が、これ総合診療科医師って書いてありますが、同薬剤の添付文書上、投与開始時の投与量と通常の一日当たりの投与量との間に幅がある中、一日当たり百ミリグラムを一錠という処方量は通常量と言え、処方の仕方に問題はなかったという見解を述べているところでありまして、それ以上ちょっと、私、医者ではないものですから、コメントはできないところであります。
石川大我
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-18 法務委員会
○石川大我君 また厚労省にお伺いをしたいんですけれども、この添付文書の警告文には、投与中に糖尿病性の副作用から死亡する場合があるため、血糖値測定などの十分な観察を行うようという記載があるというふうに思うんですけれども、この観察を行うべき主体は誰であるというふうにお考えでしょうか。一般論としてで結構です。
山本史 参議院 2023-05-18 法務委員会
○政府参考人(山本史君) お答え申し上げます。  あくまで一般論でございますが、そういった先生御指摘のような点につきましては、医療の現場におきまして医師等の医療従事者に適切に御対応いただくものと考えております。
石川大我
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-18 法務委員会
○石川大我君 まさに御答弁いただいたとおり、入管庁の中の、名古屋入管の中の医師や看護師がしっかりとこの件、適正に判断をしなければならなかったということなんだろうというふうに思っています。全く事実が解明されていないという中ですので、医療従事者、この参考人招致を求めたいというふうに思います。  当時の名古屋入管の中の医師、そして看護師、そしてまた外部の精神科の医師など、こういったウィシュマさんの医療に携わった方の参考人招致を求めたいと思います。  委員長、お取り計らいをお願いします。
杉久武
所属政党:公明党
参議院 2023-05-18 法務委員会
○委員長(杉久武君) ただいまの件につきましては、後刻理事会において協議いたします。
石川大我
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-18 法務委員会
○石川大我君 令和二年の三月五日、参議院の予算委員会で、この委員会にもいらっしゃいますけれども、森まさこ当時の法務大臣が、とてもすばらしい答弁をいただいております。被収容者の方に対してこのようにおっしゃっております。処方する薬の内容や量を含めた治療の内容については、被収容者の人権に配慮して適切に行うように指示してまいりますというふうに御答弁をいただいております。  齋藤大臣も同意見ということでよろしいでしょうか。