環境委員会
環境委員会の発言12405件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員536人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 長浜博行 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-03-24 | 環境委員会 |
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気候変動と同じように、この生物多様性の問題も、大体、一九九二年のリオ宣言、あの会議から発生している問題ですが、解決に導くためにはやっぱり国民の理解をどのぐらい得られるかどうかということだと思いますので、環境省の一層の御尽力をお願いをしたいなというふうに思っております。
大臣が強調されている、私はすばらしいことだと思いますが、環境省の原点である人の命と環境を守る基盤的な取組について伺いたいと思います。PFASの対策の問題でございます。
有機フッ素化合物、炭素とフッ素から成るこの健康問題が全国各地でも話題というか問題になってきているわけであります。各地において様々な団体が、本当に大丈夫なのかどうかということで、環境省に問合せも来ているというふうに思います。
全国的な団体も立ち上がったというふうにも思っておりますが、環境省に対する申入れも含めて、この問題に対する認識を伺います。
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| 石原宏高 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-03-24 | 環境委員会 |
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PFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、科学的見地を踏まえた対応を着実に進めてまいりたいというふうに考えております。
具体的には、国際条約に基づく製造、輸入等の原則禁止、水道水のPFOS等の水道水質基準の設定と四月からの遵守の義務化、健康影響に関する科学的知見の収集、また水環境中におけるPFOS及びPFOAの指針値の設定、自治体と連携した環境モニタリングや助言などに今まで取り組んできたところであります。
所信表明でも申し上げたとおり、国民の安全、安心の確保に向けて、PFAS対策にしっかりと取り組んでまいります。
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| 長浜博行 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-03-24 | 環境委員会 |
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PFOAとかのみならず、これは多分何千種類、どのぐらいでしょうかね、四千種類ぐらいあるもののトータル、全部が全部有害というわけではないんですが、このPFOA、PFAS、PFOSに関しては、今おっしゃられたストックホルム条約ですね、に基づいて日本国内での製造、輸入が原則禁止をされていますけれども、現実にはこれを使っての商品化をしていくと。これも固有名詞は避けますが、キャンプ用品、アウトドア用品の中において、水も油もはじくし、薬品にも強いわけですが、それを使われていたものが使われなくなっている。何ていうんでしょうね、PFASフリーになっているわけですね。
これ、だから、アスベストと似ているようなところがあって、アスベストも大変便利でした。今もうこのPFASは永遠の化学物質、つまり分解ができないという状況の中での一部危険物質になっているわけですから、その取組方を間違えると人や生物に大変有害な
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| 伯野春彦 |
役職 :環境省大臣官房環境保健部長
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参議院 | 2026-03-24 | 環境委員会 |
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御質問いただきました予防原則についてでございます。
環境省としましては、科学的に不確実であっても、科学的知見の充実に努めながら、予防的な取組方法に基づく対応を講じてきているところでございます。
PFAS対策につきましても、PFOS等について健康への影響については不確実な部分が大きい中でも、先ほど委員がおっしゃいました国際条約を踏まえて、我が国においても製造、輸入等を原則禁止してきております。
加えまして、健康影響に関する知見の集積や研究を進める一方で、その結果を待たずに、水質の暫定目標値の設定、そして今回、水質基準への引上げというのも行っております。また、自治体と連携した環境モニタリング等、予防的な対策を進めてきたところでございます。
引き続き、様々な知見の収集を進めながら、必要に応じて対応を検討しまして、適切に対策を講じていきたいというふうに考えております。
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| 長浜博行 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-03-24 | 環境委員会 |
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終わります。
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| 原田大二郎 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-24 | 環境委員会 |
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ありがとうございます。公明党の原田大二郎です。
本日は質問の機会をいただき、大変にありがとうございます。環境委員会では初めての質問となりますので、よろしくお願いを申し上げます。
先ほど長浜委員からもリチウムイオン電池の修理、リユース、資源循環ということでお話がありましたが、私からは、リチウムイオン電池の適切な廃棄と回収ということに関しまして、それをテーマに質問をさせていただきたいと思っております。
近年、リチウムイオン電池は、モバイルバッテリーにとどまらず、ハンディーファン、ワイヤレスイヤホン、スマートフォン、電動歯ブラシ、電気シェーバーなど、私たちの暮らしの中に、ごく身近な製品に広く使われております。まさにスマホであったりとかモバイルバッテリー、まさにリチウムイオン電池とともに生きていると言っても過言ではないですね。そのような状況になっているかと思っております。
その一方
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| 石原宏高 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2026-03-24 | 環境委員会 |
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リチウムイオン電池等が原因で考えられる廃棄物処理施設や収集運搬車両の発煙、発火が急増しております。こうした火災事故は、作業員に対する危害、また施設の長期間停止に伴う廃棄物処理の停滞、多大な修繕費等の発生等のおそれがあり、早急に対応すべき社会的課題であるというふうに認識しております。
このため、関係省庁が連携し、昨年十二月末に対策パッケージをまとめました。この中では、火災防止のための対策として、廃棄物処理施設に混入するリチウムイオン電池をエックス線やAIを用いて高度に選別する施設への導入支援策を盛り込みました。また、令和七年度補正予算で財政措置を行ったところであります。
引き続き、本パッケージに基づき、関係省庁が一丸となって施策を総動員して、スピード感を持って取組を推進してまいりたいと思います。
先ほどのエックス線の機械とか、幾つか導入をしているところもあるという説明も事務方から
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| 原田大二郎 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-24 | 環境委員会 |
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ありがとうございます。しっかりと安全対策を進めていただけたらと思っております。
続きまして、生活者の立場から見た分かりにくさについてお伺いしたいと思っております。
火災の大きな原因の一つは、消費者にとって排出方法が分かりにくいことがあると思います。もちろん、自治体ごとに処理施設の性能や収集体制が異なる以上、排出ルールに一定の違いが生じること自体は、それ自体はやむを得ない面があります。しかし、市民の側からすれば、自分の今持っている製品を、どの区分で、どこに、どのように出せばよいのかが分からない。適正排出にはつながりません、そういう状態であれば。
とりわけ問題なのは、リチウムイオン電池を含む製品の表示が自治体ごとに有害ごみ、危険ごみ、資源ごみ、電池類などと様々であり、語彙が統一されていないことがあります。市民にとっては、モバイルバッテリーやハンディーファンが有害なのか、危険なのか、
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| 角倉一郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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参議院 | 2026-03-24 | 環境委員会 |
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お答え申し上げます。
御指摘いただきました自治体における分別表示における用語や表記の在り方については必ずしも統一されてはおりませんけれども、環境省といたしましては、昨年三月に改定いたしました一般廃棄物処理システム指針におきまして、リチウムイオン電池を他のごみと分別することを含む標準的な分別収集区分を定めているところでございます。
また、具体的な製品例を明記すべきではないかという御指摘につきましては、昨年四月に市町村向けに通知を発出させていただいております。その通知におきましては、リチウムイオン電池が使用されている製品の品目を具体的に示すことで不適切なごみ区分への混入を防ぐための周知を行うこと、さらに、火災事故等の主な原因品目であるモバイルバッテリー、加熱式たばこ、コードレス掃除機等のバッテリー、スマートフォン、電気かみそり、電動工具、ハンディーファン、電動式玩具、作業服用ファン等に
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| 原田大二郎 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-24 | 環境委員会 |
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ありがとうございます。しっかりと周知徹底をしていただけたらと思っております。
続きまして、具体的提案といたしまして、紙のごみカレンダーについてお伺いいたします。
最近では、自治体アプリやホームページの活用も進んでおります。しかし、実際に住民がごみを出すその場面で確認しているのは、私は、やはり依然として家庭の冷蔵庫や壁などに貼られた紙のごみ資源収集カレンダーではないかと思います。
ホームページや分冊冊子に情報が載っていても、毎日ごみ出しの場面で最初に目にするカレンダー本体に必要な情報が十分に示されていなければ行動変容にはつながりにくい。私は、ここに改善の大きな余地があると考えております。
そこで、委員の皆様にも直感的に御理解いただくため、実際のごみカレンダーの現物をお示ししながらお話をしたいと思います。お手元にちょっと配付させていただいておりますが。
まず最初の、四枚あり
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