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環境委員会

環境委員会の発言9322件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員426人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 対策 (61) 管理 (48) 捕獲 (46) ガバメントハンター (45) 自治体 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
角倉一郎 衆議院 2024-04-12 環境委員会
○角倉政府参考人 お答え申し上げます。  繊維強化プラスチック、いわゆるFRPでございますが、軽くて丈夫な上、加工しやすいことから、風車のブレード等に活用されております。他方で、強度が高く繊維を分離することが困難であるなど、素材の特性上、リサイクルが難しいとされております。  主に使用されておりますのは、このFRPの中でもGFRPとCFRPの二つでございまして、これらをリサイクルする技術の実用化を目指すことが重要であると考えております。  GFRP、ガラス繊維強化プラスチックの再資源化につきましては、破砕、選別後にセメントの原料として再資源化されているものと承知しております。また、環境省では、風力発電設備のブレードに用いられているGFRPを粉末化し、合成樹脂建材にリサイクルする技術の実証を今支援しているところでございます。  続きまして、CFRP、炭素繊維強化プラスチックにつきまし
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空本誠喜 衆議院 2024-04-12 環境委員会
○空本委員 このFRP、CFRP、GFRPは、すごく分解といいますか、再資源化が難しいので、これについても取組はこれから一生懸命やっていただきたいと思います。  あともう一点は、少しちょっと話は変わるんですが、バイオマス発電、ここで木質ペレットを使って燃やしています。原則は廃材、間伐材からの再資源化によるものと考えておりますが、一部報道で、原材料の違法伐採によって木質ペレット化しているんじゃないかという情報もあったり、輸入の際に正しく輸入されているのかどうか、そういうこともちょっと心配であります。  輸入木材バイオマスに関する、木質バイオマス区分に関する証明というのがあったり、森林認証材の証明というのがある、言葉を私も今回教えていただいたんですが。この証明というものが適正なものであるかどうか、政府はどのような形で確認をしているのか、その仕組みを林野庁からお答えください。
小坂善太郎
役職  :林野庁次長
衆議院 2024-04-12 環境委員会
○小坂政府参考人 お答えさせていただきます。  FIT及びFIP制度におきまして、輸入木質バイオマスに係る発電事業を行う場合は、資源エネルギー庁が定めた事業計画策定ガイドラインにおいて、合法性、各国は、森林の伐採について、森林の公益的機能に支障がないように様々な規制をしています、そういった法令に対して合法性が証明された木材を用いることとされております。  具体的にこれを確認する方法といたしましては、林野庁が策定した木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン、これに基づき、発電事業者や輸入木質バイオマスの供給事業者等が、三つの方法、一つは第三者機関による森林認証制度、一つは森林・林業、木材産業関係団体の認定を得て事業者が行う証明方法、もう一つは個別企業等が独自に証明する方法、そのいずれかを選んで確認する仕組みになっております。  輸入木質バイオマスの多くは森林認証制度
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空本誠喜 衆議院 2024-04-12 環境委員会
○空本委員 木質バイオマスというのは海外調達が多いということで、カナダとか、カナダの場合は合法的に、計画的に間伐をしていって、間伐材から取ってくるとか、また、東南アジアからも、ベトナムとかから輸入しています。そういったものが本当に正しくやられているか、特に、ベトナムとか東南アジアの方からすると、やはりちょっと心配なところはあるかなと思うんですね。そういったところの確認の方法というのはまたもう少し厳重化していただいた方がいいかと思うので、その辺を御検討いただきたいと思います。  そして、最後に大臣にお聞きしたいんですが、様々な再資源化の技術が今いろいろと研究開発されている、また実用化されている、そういった意味で、今回、もっともっと高度化していこうということであります。  産業廃棄物、様々なものを対象にするということですので、すごく大事な法案だと私も感じています。再認識して、大臣、この法案
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伊藤信太郎 衆議院 2024-04-12 環境委員会
○伊藤国務大臣 今日は、まさに幅広い分野に対して緻密な、科学的な知見をお持ちの空本議員から、新たな発想やアイデア、また非常に意欲的な御提言もいただいたところでございます。  私どもとしては、やはり今日御提案があったことも含めて、金属を始めとする様々な資源を取り巻く状況や再資源化技術の開発状況を確認し、またそれを発展させて、循環経済への移行はまさに経済安全保障にも資するものでありますので、進めてまいりたいと思います。  本日議論になったリチウム蓄電池についても、本法律案の認定制度により、効率的な再資源化や高度な技術を用いた分離回収のための施設の設置を促進することで、金属資源の再資源化に一層貢献することが可能だというふうに考えております。  循環経済への移行は、経済安全保障のほか、脱炭素化や産業競争力の強化など、様々な社会的課題の解決に貢献するものでございます。引き続き、物づくり大国であ
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空本誠喜 衆議院 2024-04-12 環境委員会
○空本委員 前向きなお答えをありがとうございました。しっかりと予算を取るようにお願いいたします。  ありがとうございました。
務台俊介 衆議院 2024-04-12 環境委員会
○務台委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
務台俊介 衆議院 2024-04-12 環境委員会
○務台委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、資源循環の促進のための再資源化事業等の高度化に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
務台俊介 衆議院 2024-04-12 環境委員会
○務台委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ―――――――――――――
務台俊介 衆議院 2024-04-12 環境委員会
○務台委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、堀内詔子君外三名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主党・無所属、日本維新の会・教育無償化を実現する会及び公明党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。屋良朝博君。