戻る

環境委員会

環境委員会の発言12405件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員536人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (46) 沖縄 (45) 環境省 (44) 環境 (42) 被害 (38)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
鰐淵洋子
所属政党:公明党
衆議院 2024-06-04 環境委員会
○鰐淵委員 ありがとうございます。  大臣、その上でもう一つ具体的にちょっと提案をさせていただきたいと思っておりますが、大臣から繰り返しいただいております人の命と環境を守る、これが環境省の不変の原点ということでございます。是非、環境省、職員の皆様におかれましても、この原点の下、しっかりと頑張っていただきたいと思っております。  そのためにも、水俣病を始めとする公害病などの歴史、また患者を始めとする関係者の思い、これまでの戦い等を知っていただくこと、そして、それを我が事と受け止めていくことが重要ではないかと思っております。  環境省におきましては、入省した際に研修を行っていると伺っておりますが、この研修が形骸化していないか、是非見直しをしていただきまして、充実を図っていただきたいと思っております。そして、その後も定期的に研修等を行っていただきまして、この原点に立ち返ることが重要であると
全文表示
伊藤信太郎 衆議院 2024-06-04 環境委員会
○伊藤国務大臣 御指摘ありがとうございます。  まず、環境省の歴史をひもときますと、我が国では、昭和三十年代頃から、水俣病を始めとする激甚な公害というものが全国的な問題になって、それを一元的に対処する行政主体の設置が必要となりました。このため、昭和四十六年、一九七一年に、各省の公害対策行政を一元化し、それを一手に担う組織として、環境省の前身である環境庁が設置されたところでございます。これが、水俣病等の公害問題が環境省の原点とされるゆえんでございます。  とりわけ水俣病に関しては、その歴史を継承するために、環境省では、これまで新採用職員を対象とした研修において、水俣病を始めとする公害問題について取り扱ってまいりました。加えて、毎年、職員に対して水俣病に関する研修を実施してございます。講座のほか、実際に現地を訪問し、関係者との意見交換も行っております。御指摘もあります、今後とも、こういった
全文表示
鰐淵洋子
所属政党:公明党
衆議院 2024-06-04 環境委員会
○鰐淵委員 大臣、ありがとうございました。  今、具体的な様々なお取組、御決意も伺いました。是非、伊藤大臣の下、省改革ということで全軍を挙げて取り組んでいただきたいということで、改めて要望させていただきたいと思います。大変にありがとうございました。  それでは、次の質問に入らせていただきたいと思います。  GIGAスクール構想の下で整備されました端末の処理につきまして質問させていただきたいと思います。今日は、文科省から浅野審議官にお越しいただいております。ありがとうございます。よろしくお願いしたいと思います。  このGIGAスクール構想は、皆様御存じのとおり、児童生徒に一人一台の端末を配備いたしまして、個別最適な学び、協働的な学びを実現するために着実に実施をされております。その中で、端末の利活用の格差是正や通信環境の整備、強化等、まだまだ取り組むべき課題もございますので、この点は、
全文表示
浅野敦行 衆議院 2024-06-04 環境委員会
○浅野政府参考人 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、GIGAスクール構想の下で整備された学習用端末の処分に当たっては、確実にデータを消去し、法令に基づいて適切に処分することが重要と認識しております。  このため、文部科学省におきましては、教育情報セキュリティポリシーに関するガイドラインを公表し、データ消去を含む機器の廃棄等の方法を示しているほか、環境省及び経済産業省との連名で昨年十月に事務連絡を発出し、リユースの具体例や適切な処分の具体的な手法を示すとともに、関係機関の相談窓口等を周知したところでございます。  また、端末の更新を行う際には、この事務連絡を踏まえたリユース、リサイクル処分について具体的な内容を記載した計画を策定し、公表することを義務づけており、適切な処分を促しているところでございます。
鰐淵洋子
所属政党:公明党
衆議院 2024-06-04 環境委員会
○鰐淵委員 ありがとうございました。  今、文科省の方から御答弁いただきましたが、GIGAスクール構想は文科省の施策ではございますが、大量の端末処理につきましては、環境省が文科省や地方行政、また認定事業者の方と連携を取りまして、しっかりと推進をしていかなければならない課題でもあると思っております。  そこで、環境省の認識と取組についてお伺いをしたいと思います。
角倉一郎 衆議院 2024-06-04 環境委員会
○角倉政府参考人 お答え申し上げます。  GIGAスクール構想の下で小中学校等に導入されました大量の端末にはレアメタル等の有用金属が含まれており、また、児童生徒の個人情報を取り扱うことから、有用金属の回収や個人情報の漏えい防止等の観点から適正な処理方法を選択する必要があると考えております。  また、教育現場における使用済端末のリサイクルを通じて、児童生徒への環境教育にもつなげていくことが重要であると考えております。  こうした考えの下、環境省におきましては、小中学校等に対し、小型家電リサイクル法に基づく認定を受けたリサイクル業者に使用済端末の処理を委託することなどを求めており、小型家電リサイクル制度やそのメリットを整理したリーフレットにより、こうした取組の周知を図っているところでございます。  こうした取組等により、教育現場における使用済端末のリサイクルを通じ、児童生徒への環境教育
全文表示
鰐淵洋子
所属政党:公明党
衆議院 2024-06-04 環境委員会
○鰐淵委員 ありがとうございました。  今、文科省、環境省からそれぞれ御認識と取組を伺いました。  先ほどの浅野審議官の方からも、昨年十月に事務連絡を発出されたということでございまして、そこには、具体的な現行端末の再使用また再資源化の手法が示されている、また、これを基に、各自治体がGIGAスクール構想の下で整備された端末を適切に処理をしていくということでございます。  そういったことで、各自治体の取組、着実に取り組んでいくこと、また実効性を高めていくことが今後重要になってくるかと思いますが、ただ、GIGAスクール構想は国策でございますので、国がしっかりと後押しをしていく必要があると考えております。  例えば、適切な処理、データ消去を進める重要性等を、教育委員会や先生方、関係者に丁寧に周知をすること、これもまだまだ進んでいないと思います。これまでも環境省の方でも通知を出されて、パンフ
全文表示
浅野敦行 衆議院 2024-06-04 環境委員会
○浅野政府参考人 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、使用済端末の処分に当たりましては、個人情報の漏えい等の対策も含めた適切な対応が行われることが極めて重要と認識しております。  文部科学省といたしましては、今回の端末更新の補助金に当たって、補助要件として、リユース、リサイクル処分に関する計画を策定するようにしております。今後、各教育委員会において、リユース、リサイクル処分に関する計画が確実に策定されるようにするとともに、必要に応じて廃棄物行政担当部局との連携を促すなど、関係省庁とも協力しながら、適切に処分が行われるよう、取り組んでまいりたいと思います。
角倉一郎 衆議院 2024-06-04 環境委員会
○角倉政府参考人 お答え申し上げます。  各地方自治体においてGIGAスクール構想の下で導入した端末の適正な処理方法を検討、選択するに当たりましては、教育委員会と廃棄物部局を始めとする地方自治体内の連携が必要不可欠であり、こうした連携を環境省としても後押ししてまいりたいと考えております。  具体的には、環境省では、小型家電リサイクル制度に関する地方自治体向けの相談窓口を設置するとともに、小型家電リサイクル制度のリーフレットを小型家電リサイクル法の認定を受けたリサイクル業者等にも共有し、関係機関と連携しながら、地方自治体への周知等を進めていくこととしております。  また、全国の小中学校の校長会等の場でリーフレットを配付するなどにより、文部科学省と連携しながら、小型家電リサイクル制度の教育現場への周知を進めてまいりたいと考えております。  さらに、環境省本省と地方環境事務所で連携しなが
全文表示
鰐淵洋子
所属政党:公明党
衆議院 2024-06-04 環境委員会
○鰐淵委員 ありがとうございました。  本格的な大量の端末処理に向けて今大変に重要な時期だと思いますので、お話もございました連携を取りながら、しっかりと対応していただきたいと思います。  文科省に要望だけ申し上げておきたいと思いますが、この一人一台端末ですけれども、リース契約が三、四割と聞いておりまして、この端末の処理が、適切に処分されるかどうかということも注視しなければならない課題かと思っておりますので、是非この点は御検討のほど、よろしくお願い申し上げたいと思います。  最後に、エコチル調査について、時間の関係で一つになりますけれども、質問させていただきたいと思います。  エコチル調査は、御存じの方も多いかもしれませんが、これまで余り多くなかったアレルギー、発達障害、シックハウス症候群など、増加傾向にある子供の病気と環境要因との関係性を解明し、原因となる化学物質の規制や適正なリス
全文表示