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経済産業委員会、環境委員会連合審査会

経済産業委員会、環境委員会連合審査会の発言419件(2023-05-23〜2024-05-14)。登壇議員42人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (135) 水素 (105) 環境 (102) CCS (78) 貯留 (69)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-23 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 立憲民主党の辻元清美です。  私は、昨年の参議院選挙で参議院議員として当選させていただいたんですが、それまでは衆議院におりました。初当選は、二十七年前の一九九六年なんです。最初の所属委員会が当時の科学技術委員会で、当時からこの原発の安全性について議論をしてまいりました。  今回、本法案を審議するに当たり、当時の議事録を読んだんです。例えば、二十四年前、一九九九年、平成十一年、私の質疑なんですけれども、もうこの科学技術委員会は事故処理委員会になってしまうという有様なんですと。当時は、この動燃の、旧動燃の事故やそれから使用済燃料の輸送容器のデータ改ざん事件とかですね、まあ本当に委員会ごとに事故処理委員会のようになっていたんですね。  そしてさらに、こういう質疑も二十四年前にしているんですね。このときに初めて、原発四十年運転について、六十年まで運転できるかもしれないということ
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吉川沙織
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-23 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○委員長(吉川沙織君) まず、西村経済産業大臣。
西村康稔 参議院 2023-05-23 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(西村康稔君) 私自身、エネルギー庁には割と長く所属を、在籍をしていたんですけれども、原子力政策、直接携わったことはなくて、具体的にどういうルールで、どういうふうになっていたかという詳細までは承知をしておりませんでした。ぼんやりと、四十年という何となくの目安は当時の記憶としてはございます。  今いろんな資料、私も今回いろいろ法案審議に当たって読み返しますと、当時は、何か何年までというルールが決まっていたわけではなくて、これは今、諸外国、先進国、原子力を利用している諸外国も上限のルールは何かあるわけでは私ども調べた限りはないようでありますので、そういう意味で、何となくその審査をするタイミングとして四十年というものが各国とも認識をしているのかなというのが、私自身、当時のぼんやりとした記憶でもありますし、今の認識でもあります。
吉川沙織
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-23 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○委員長(吉川沙織君) 次に、西村環境大臣。
西村明宏 参議院 2023-05-23 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(西村明宏君) 辻元委員が初当選された頃、九六年ですね、ちょうど大蔵大臣の秘書官になるかならなかったかという頃だと思いますが、この法案については詳細は承知してございません。
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-23 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 このときは経産省も全ての答弁が、この頃までは原子炉の技術的、物理的寿命は大体三十年ないし四十年って答弁してきたんですよ。このときに初めて、もうすぐ三十年を迎える原発が来るので、あと十年で廃炉なのということで、六十年ぐらいまではいけるんじゃないかということで大激論になったわけですね。安全性は果たして担保できるのか、私も質問を繰り返しております。  さて、それから東日本大震災のとき、福島第一原発の事故のとき私は総理補佐官をしていまして、被災地の御支援担当でした。福島と官邸を行き来、被災地と官邸を行き来しておりました。福島の皆さんの苦しみをもう始めから目の当たりにしてきたんですね。  そんな中で、やはりこの原発の老朽化の問題、ここでも相当議論があったんです。そして、この規制庁の設置や、それからさらには、この使用期限が炉規法に四十年、そして六十年までと定められたこの議論の真っただ
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山中伸介 参議院 2023-05-23 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。  運転延長認可制度が原子炉等規制法に導入された経緯でございますけれども、当時国会で様々な議論がなされたというふうに承知しております。政策的な意味合い、あるいは技術的な意味合い、それぞれあったかと思います。総合的に御判断されて、国会での御審議を経て原子炉等規制法の中に運転延長認可制度が導入されたというふうに認識しております。
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-23 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 経産大臣、電事法にならなかったんですよ。炉規法に入れるということになりました。なぜ電事法に入らなかったと思いますか。
西村康稔 参議院 2023-05-23 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○国務大臣(西村康稔君) 規制と利用を分けるということが当時も議論になって、私は経産委員会の野党筆頭理事でありましたので、経産省側で、電事法側あるいは東電の賠償とかですね、そちらの法案を担当しておりましたので、炉規法は直接担当ではありませんでしたが、科学的、技術的な観点のみならず、政策的な判断も含めていろんな議論があったと承知をしておりますけれども、政策的な判断も含めて原子炉規制法に当時は盛り込まれたものというふうに承知をしています。
辻元清美
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-23 経済産業委員会、環境委員会連合審査会
○辻元清美君 これ、この規制庁をつくる前の、前身の準備室が、当時、なぜ炉規法に入れたのかというこの法案の改正の趣旨というのをまとめております。ここには、経年劣化等、まあ老朽化等ですね、によりその安全上のリスクが増大することから、こうしたリスクを低減するという趣旨から、本条は、運転することができる期間の制限をするものであると。  規制委員長、現行法のことを問題にしております。ここで、安全上のリスクの低減と、安全規制という大事な一環であるから炉規法に入れたという理解でよろしいですか。