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経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会

経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会の発言156件(2023-09-08〜2023-09-08)。登壇議員22人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 放出 (97) 処理 (77) 情報 (73) 海洋 (57) 発信 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
小早川智明
役割  :参考人
参議院 2023-09-08 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会
○参考人(小早川智明君) 東京電力ホールディングスの小早川でございます。  まず冒頭ですが、福島第一原子力発電所の事故から間もなく十二年と半年たちますが、今なお地域の皆様、また広く社会の皆様には多大なる御負担と御心配をお掛けしておりますこと、この場をお借りし、改めておわびを申し上げます。  御質問にお答えさせていただきます。  当社は、IAEAの、処理水のサンプルを、あっ、済みません、当社は、ALPS処理水のサンプルをIAEA側に提供するなどし、IAEAにおいて、その水の性状や当社のALPS処理水の分析方法や分析能力、また海洋放出に関わる設備の設計、運用方法等の安全性について妥当性を、一連の妥当性を御確認いただき、国際安全基準に合致していること、さらに人及び環境に対して無視できるほどの放射線影響になるという評価をいただいております。  海洋放出はこれから長期にわたり持続的に取り組む
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田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-09-08 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会
○田島麻衣子君 政府はIAEAが安全だと言ったということを随分写真も通じて広報されているので、これに変更があったら当然この報告書の結論も変わってくるわけでありまして、もし何か変更があった場合にはどのような形で国民の皆さんに対して周知また報告されていくおつもりですか。
湯本啓市 参議院 2023-09-08 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会
○政府参考人(湯本啓市君) お答え申し上げます。  IAEAのレビューでございますけれども、この放出前のレビューのみならず、放出中も放出後も継続的に、長期にわたって継続していくということでIAEAのコミットをいただいております。  すなわち、実施計画でありますとか、こういった環境影響評価の内容について変更を生じ得るようなことがあった場合、あるいは許認可の関係で新しい事象があれば、当然そういったことについてIAEAに情報を共有をし、国際安全基準に合致した状態かどうかというのを継続的にレビューしていただくと、評価を続けていただくという体制になってございます。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-09-08 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会
○田島麻衣子君 では、国民の、我々国民もしっかり、その変更があった場合には理解できるということであるというふうに理解いたしました。ありがとうございます。  七番について伺いたいというふうに思います。  このALPS処理水が、初めは夏から秋かなということでやっていらっしゃっているんですけれども、八月に、末に決まったというふうに決定された理由を伺いたいと思います。
磯崎仁彦
所属政党:自由民主党
役職  :内閣官房副長官
参議院 2023-09-08 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) お答えいたします。  福島の復興の前提となります東京電力の福島第一原発の廃炉、これを着実に進めていくためには、千基を超え、敷地の多くを占めますタンクを減らしていく、このことが必要でございまして、ALPS処理水の処分、これは先送りできない課題ということでございます。  六年以上にわたる専門家による検討、これを踏まえまして、二〇二一年の四月、安全性の確保と風評被害対策、この徹底を前提に海洋放出を行う方針を決定をいたしました。その後、本年の一月に、具体的な時期につきましては本年春から夏頃と見込むということをお示しをさせていただいております。  そうした中で、本年七月、先ほどお話ありましたIAEAの包括報告書が公表されまして、担当の西村大臣始め関係閣僚が、こうした内容も含めて、安全性の確保や風評対策、またなりわいの継続支援に向けた取組について、現地を直接訪問を
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田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-09-08 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会
○田島麻衣子君 委員の皆様には資料六を御覧になっていただきたいと思うんですが、これは福島県の漁獲高の統計になっているんですけれども、これは金額、円ベースです。  魚種別の順位、一番多いもの、底引き網ですとか、二番目、三番目、四番目と順位を付けておりますけれども、この一番漁獲の多い一番、二番、それから四番ですね、全て九月の一日から始まるんですよ。どうしてこの直前に、皆さんは、海洋放出をするのかと。もし地元に寄り添うお気持ちがあったら、少しはこういうところ御配慮されるんじゃないかと思いますが、いかがですか。
磯崎仁彦
所属政党:自由民主党
役職  :内閣官房副長官
参議院 2023-09-08 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会
○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) お答えします。  まさに今お答えしたとおりでございますけれども、この九月一日から漁が始まる、言ってみれば八月末までは、禁漁といいますか、漁をしない、こういう期間であるということは十分に認識をした上で、先ほどもお話しさせていただきましたとおり、いろいろその説明をした状況、それとともに、やはり、九月から漁が始まる、本格化していくと、やはり、その前にモニタリングの結果をお示しをして漁業者の皆様方にしっかりと安心感を持っていただく、このことが重要であるということで、九月前にということで八月の二十四日を選定をしたという経緯がございます。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-09-08 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会
○田島麻衣子君 八月の二十四日から九月の一日なんてほんの少しですから、その間にしっかりともうモニタリングのデータが出て、周知徹底され、皆さんがその意味を理解するとは、ちょっと苦しい説明なのかなというふうに思いながら聞いていましたけれども、こういうところの配慮というのがやっぱり差を、出てくるものではないのかなというふうに思うんですね。  九番に行きますけれども、午前中の議論の中で、この海洋放出は決して新しいことではないんだ、新しいことではないんだという質問が出ていまして、西村大臣、それに対してしっかりとお答えになっていないように思いましたので、質問通告、私、入れていましたのでもう一回聞きますけれども、今回の原子力発電所の廃炉に伴う処理水を、過去に、海洋放出です、気化するのではなくて海洋放出した前例というのは、過去の事例はあったんでしょうか。答弁の方よろしくお願いいたします。
西村康稔 参議院 2023-09-08 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会
○国務大臣(西村康稔君) 午前中も答弁させていただいたんですけれども、今それぞれの原子力発電所で処理、処理というのは、どうしても冷却水などで放射性を帯びますので、これを処理したものを海洋放出をしているという、そういう実績があるということであります。福島県のこの第一原発におきましても、大震災の前にそういう形で海洋放出をしておりました。これは世界中の多くの原発がしていることでありますので、そういう経験があるということであります。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-09-08 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会
○田島麻衣子君 ALPS処理水の海洋放出はいかがですか、前例はありましたか。