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経済産業委員会

経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 企業 (69) 経済 (53) 処理 (48) 事業 (42) 工事 (42)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
齋藤健 衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○齋藤(健)国務大臣 高温ガス炉の技術開発は、原子力機構が有するHTTRを中核施設として、これまでに基盤技術の確立、高度化等が進められてきたところであります。その成果として、商用規模を見据えた、大規模化に向けたある程度の技術的見通しは既に得られている。  また、本事業では、実証炉の開発と併せて、HTTRに水素製造施設を新たに接続をして水素製造に取り組むことで、高温ガス炉と水素製造施設の接続技術を確立することとしています。  こうした成果を得ることで、いわば原型炉で得るべき成果をHTTRによって十分に得られる取組の計画になっているというふうに考えています。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 原型炉をやらなくても十分に成果が得られるというふうに言われるわけですけれども、それで果たしていいのかという問題になります。  試験研究炉は、HTTRの原子炉に接続した水素製造試験施設は、水素製造施設つきのHTTRであって、原型炉ではない。実用化しようというなら、HTTRよりも原子炉出力を大きくした原型炉を造って、そして、原子炉自体の技術的性能の見通しを得る。実証炉は更に大型になるわけですから、その点で、大型になるんだから、それにふさわしい技術的な課題を洗い出して問題解決をする。  やはり、この間、原子炉開発でやってきたようなプロセスをきちっと、実験炉、原型炉、実証炉というステップを経て実用炉というふうに踏まないと、これは、どうしてそういうことをやるかというと、失敗の可能性があるからですよね。それでも原型炉を造らないというのは、ともかく二〇五〇年のカーボンニュートラルに間に合
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齋藤健 衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○齋藤(健)国務大臣 先ほど答弁したとおりでありまして、実証炉の開発と併せて、HTTRに水素製造施設を新たに接続し水素製造に取り組むことで、我々としては、高温ガス炉と水素製造施設の接続技術、これを確立するということとしています。  こうした成果を得ることで、いわば原型炉で得られる成果、これをHTTRによって十分に得られる取組となっているということであります。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 普通は踏むプロセスを飛ばして、通例のプロセスを踏まずとも失敗しないという確証はありますか。
齋藤健 衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○齋藤(健)国務大臣 十分技術的検証を行いながら、慎重に進めていくということだと思います。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 これは、やはり規模が大きくなると、様々なことで、実際に、プロセスが進むによって、それで本当にいいかというのを一歩一歩やりながらやっていくのが技術だと思うんですよ。それを飛ばして、もう十分な技術があると言うのは、これは本当に科学的でないと言わざるを得ないと思うんです。  大臣、経産省の二〇二四年度予算資料では、高温ガス炉実証炉開発事業は、三年間の国庫債務負担を含めて総額八百六十六億円。二四年度の単年度の予算額は二百七十四億円でありますが、実証炉の運転開始までの総事業費、それから運転開始後の事業費というのは、それぞれ幾らというふうに見積もっていらっしゃるでしょうか。
齋藤健 衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○齋藤(健)国務大臣 実証炉の運転開始までの総事業費につきましては、今後の研究開発の進展に加えまして、実際の立地等の条件ですとか新規制基準の適合性審査の結果等によっても変わるため、現時点で、委員も御案内だと思いますけれども、見通しをお示しすることというのはなかなか難しいと思います。  また同様に、運転開始後の事業費についても、実際の実証炉がどういうものになるかがまだ決まっていない中で、現時点で見通しをお示しすることはこれまた難しいと考えていますが、いずれにいたしましても、経済性や社会的ニーズ等を見極めながら今後の研究開発を進めてまいる、こういう方針でございます。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 これは、八百六十六億円ということで始めて進めながら、見通しなく進めていいのかということは、やはり、その賛否は別としても、しっかりと問われる問題だというふうに思うんですよね。  その上で、経産省は二〇二三年度に、高温ガス炉実証炉開発事業の基本設計、それと、その先の製造と建設を行う事業者を公募いたしました。公募に応じたのは三菱重工業一社だけで、基本設計それから製造、建設というのを行うことになりました。この事業者選定に当たっては、経産省は、技術評価委員会を設けて選定審査を行いまして結果を出したと。ここにペーパーがありますけれども、経産省のホームページ上で公表しております。しかし、選定審査の経過などは明らかにされていなかった。  それで、私は今月上旬から資料提出を求めてきたんですけれども、評価委員会での審査過程の記録は、ここにあるんですが、一部黒塗りにされておりまして、発言のところ
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齋藤健 衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○齋藤(健)国務大臣 まず、委員からお求めのあったいわゆる中核企業選定に関する技術評価委員会での審査過程の記録につきましては、当省からはその議事要旨を提出をさせていただいております。  そのうち御指摘の黒塗りの部分につきましては、事前に選定事業者である三菱重工業に照会を行わせていただきまして、公にすることで競争上の地位を損なうおそれがある、そういった回答をいただいていることなどを踏まえて、非公開の扱いとしたものであります。  また、三菱重工業との契約書につきましては、同様に、不開示とすべき情報が含まれないかどうかを照会をして、今確認を行っているところであり、今後できるだけ速やかに委員に提出したいと思っています。  以上であります。  契約金額については、事務方に答弁させます。(笠井委員「あれっ、担当が違うんじゃないの。だって、呼んでいないです」と呼ぶ)  ちょっと確認をさせていた
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笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 これは税金を使う事業なので、当省から議事要旨を提出しているとおっしゃったんですけれども、議事要旨が私のところに来たのは昨日の夜ですからね。初めて昨日来たんです。  それで、公にすることで利益を損なうと企業の話をされるけれども、税金を使ってどんなふうなことになっているかということも明らかにならなきゃいけないし、契約金額もまだ分からない、言えないということですと、そんなことでいいんですか、これ。どうですか。