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経済産業委員会

経済産業委員会の発言18721件(2023-03-07〜2026-02-26)。登壇議員672人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 企業 (69) 経済 (53) 処理 (48) 事業 (42) 工事 (42)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
定光裕樹 衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○定光政府参考人 まず、恐縮ですが、冒頭、ちょっと先ほどの私の答弁の訂正をさせていただきます。  CCSのコストですが、足下のコストは、CO2一トン当たり、試算によれば、約一万二千八百円から二万二百円程度でございました。先ほどの、八千円から一万二千と申し上げたのを、おわびして訂正させていただきます。申し訳ございません。  それから、御質問のドリーム燃料でございますけれども、原料となります化石燃料に二酸化炭素と触媒から作る特殊な水を混合して製造する燃料でございます。他方で、現在のところは、専門家の間においても、その製造原理や品質、製造コストなどにおいて定まった評価はまだないという状況でございます。  政府としては、化石燃料の脱炭素化の手法としては、いわゆる合成燃料ですね、御指摘ありましたe―フュエルの研究開発、これを今注力しているところでございまして、いずれにしましても、化石燃料を有効
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市村浩一郎 衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○市村委員 時間が来ました。終わります。CCSの話をまたさせてください。  どうもありがとうございました。
岡本三成
所属政党:公明党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○岡本委員長 次に、笠井亮さん。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。  今日は、低炭素水素等供給利用促進法案をめぐって質問いたします。  まず、論点の一つは、低炭素の定義、すなわち法案の第二条で、経産省令で定めることとされている、「その製造に伴って排出される二酸化炭素の量が一定の値以下であること、」という在り方についてであります。  前回、三月二十二日の当委員会での質疑で、井上政府参考人は、海外の制度も参考に、例えば、水素一キロの製造に係るCO2排出量が三・四キログラム以下のものを対象とする、こういう形で審議会において有識者の方々に議論いただいているとして、国際的に遜色のない水準を設定していきたいというふうに答弁されました。  そこで紹介されたEUのRED2における基準は三・四キログラムと、数値自体は本法案と同一なんですけれども、EUでは、本法案が基準とする水素の製造時、これに加えて輸送や利用機械の使用まで含むと
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井上博雄 衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○井上政府参考人 お答え申し上げます。  御指摘のEUの再生可能エネルギー指令でございますけれども、水素の製造に伴って排出される温室効果ガスをライフサイクルで考慮することとされていることから、御指摘のとおり、水素の製造から輸送、利用機器の使用までに排出される温室効果ガス排出量は含まれるものと考えております。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 そうしますと、日本でも、水素の製造時にとどまらず、輸送や利用機器の使用まで含むと、CO2排出量は三・四キログラムよりも多くなるということですね。
井上博雄 衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○井上政府参考人 お答えいたします。  仮にそういうものも含むとすれば、そのとおりになります。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 そうしますと、国際的に遜色ないと前回答弁されたんだけれども、それどころか、EUよりも遜色がある。どこまでCO2排出削減に効果があるかが問われているわけで、その点をごまかしちゃいけないと思うんですね。  その上で、低炭素水素が果たして実用化できるのかということについて伺っていきたいと思うんですが、本法案との関連で、経産省の高温ガス炉実証炉開発事業について幾つかただしたいと思います。  高温ガス炉とは、ウランを燃料として、冷却材にヘリウムガスを使う原子炉。炉心の構造材と中性子の減速材に黒鉛を使って、核分裂の熱でヘリウムガスを九百五十度Cという高温にして熱エネルギーを作り出すというものであります。  そこで、齋藤大臣に伺います。  来年度予算に経産省が計上している高温ガス炉実証炉開発事業について、その内容の一つは、既設の試験研究炉HTTRに水素製造試験施設を接続して、そして水
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齋藤健 衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○齋藤(健)国務大臣 高温ガス炉実証炉開発事業では、一つは、日本原子力研究開発機構が有するHTTR、高温工学試験研究炉に水素製造施設を新たに接続するための技術開発を行うとともに、もう一つは、HTTRとは別に、大型の実証炉を開発、建設し、カーボンフリーの水素を製造する実証を行うということですので、委員御指摘のとおりであります。
笠井亮
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-27 経済産業委員会
○笠井委員 新型の実用原子炉開発は、一般に、実験炉、それから次が原型炉、そしてその次が実証炉、このステップを経て実用炉へと進められる。  経産省の革新炉ワーキンググループが二〇二二年十一月に取りまとめた高温ガス炉実証炉の導入に向けた技術ロードマップによりますと、高温ガス炉の実証炉は、二〇二三年度から基本設計に入って、詳細設計を経て、二〇三〇年に許認可、建設に入り、三〇年代後半から運転を行うというスケジュールになっております。  実証炉建設スケジュールは、試験研究炉に水素製造試験施設を接続して行う研究開発と同時並行で進められるということなんですけれども、原型炉、これを設けずに、いきなり実証炉を建設して、原型炉がないというのはなぜなんでしょうか、大臣。