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経済産業委員会

経済産業委員会の発言23356件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員812人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (184) 発電 (77) 制度 (59) 環境 (55) 必要 (51)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
福士珠美 参議院 2026-06-11 経済産業委員会
審査が遅れまして再処理工場の完成が見通せないことを理由に、青森県の宮下知事がむつ市の中間貯蔵施設への使用済核燃料の搬入拒否を表明しましてから二か月以上がたちました。再処理工場の見通しが立たない以上、中間貯蔵施設に搬入された使用済核燃料はそのまま置かれ続けることになりかねない、永久貯蔵の疑念が拭えないということですが、搬入を容認するに足る材料がそろえば容認の可能性もあるという含みもございました。  今回、設工認審査をクリアしたというタイミング、また認可取得に向けて一歩前進したことを契機に、国として青森県に対して何か働きかけをするべきではないかと考えるのですが、赤澤大臣、いかがでしょうか。
赤澤亮正 参議院 2026-06-11 経済産業委員会
まず、知事の御発言について私どもが勝手に解釈したりということは許されないと思いますが、三月三十一日の宮下知事の臨時会見では、今実施環境にないということだ、実施環境を確認できないという結論に至ったとおっしゃっておりますが、同時に、新規搬入を拒否、拒絶するということかと問われて、拒否とか拒絶とかではなく、今実施環境にないんだというおっしゃり方をされています。  その点申し上げた上で、青森県の宮下知事が本年三月に、六ケ所再処理工場の審査進捗への懸念から、今年度に関し中間貯蔵事業について実施環境は確認できないと発言されたことは承知をしております。宮下知事の御懸念を真摯に受け止め、国としても、産業界からの人材支援の調整を行い、端的に言うと人材を非常に強化をしたということでありますが、官民一体で総力を挙げて日本原燃が審査に対応するための体制強化に取り組んでまいりました。その上で、今回、日本原燃による
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福士珠美 参議院 2026-06-11 経済産業委員会
宮下知事がおっしゃったその中間貯蔵の実施環境にないという受け止めなんですけれども、どうしたらその実施環境にあるというふうに言わせることができると思っていらっしゃいますか。
赤澤亮正 参議院 2026-06-11 経済産業委員会
そこについては知事のお考えがあるので、私がそれについて今こうということを申し上げることはいたしませんが、まずは宮下知事の中間貯蔵事業について実施環境は確認できないという御懸念を真摯に受け止めて、国としても六ケ所再処理工場に対する取組とその進捗についてお伝えをしていくことが重要であるというふうに考えております。
福士珠美 参議院 2026-06-11 経済産業委員会
しっかりと国が前面に立って、進捗の管理でありますとか、あとは課題の把握にしっかり努めていただきたい、そのように思います。  では、次の産業技術力強化法改正案について伺ってまいります。  今年三月に閣議決定されました第七期科学技術・イノベーション基本計画の中で、新興・基盤技術領域として十七の技術分野が選定されています。そして、この中の六つの分野、一、AI・先端ロボット、二、量子、三、半導体・通信、四、バイオ・ヘルスケア、五、フュージョンエネルギー、六、宇宙を国家戦略技術領域として位置付けて、本法案で重点産業技術として指定し、重点的な支援措置を講ずるとしています。  これらの六つの分野の技術はどのような考え方に基づいて指定することとしているのでしょうか。また、指定するに当たってどのようなプロセスを経ることになるのでしょうか。教えてください。
菊川人吾 参議院 2026-06-11 経済産業委員会
今年三月閣議決定されました第七期科学技術・イノベーション基本計画でございますが、今少し御紹介いただきましたとおり、重要技術領域といたしまして、まず一つ目が、将来の我が国の自律性、不可欠性の確保、そして将来性のある成長産業の創出を進めるために将来性や我が国の優位性などの観点から選出をした国家戦略技術領域、そして将来の我が国の科学技術を牽引するような潜在力を有する新興・基盤技術領域、この二つが位置付けられたと認識してございます。  本案における重点産業技術は、そのうち一つ目に申し上げました国家戦略技術領域、これを念頭に置いて指定していきたいと考えてございますが、その点はやはり限られた政策資源、これでございますので、その限られた政策資源を最大限活用して、戦略的に研究開発を支援を行うという観点でございます。  一方、御指摘の新興・基盤技術領域、ここにつきましては、今回まとまった基本計画におきま
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福士珠美 参議院 2026-06-11 経済産業委員会
分かりました。  国内外の動向、産業技術をめぐる状況に急激な変化があった場合には、この重点産業技術の指定につきまして、追加ですとか取消しの可能性はあるのでしょうか。
菊川人吾 参議院 2026-06-11 経済産業委員会
この分野、非常にスピード感ございまして、いろんな変化、起こると思います。  そうした国内外の動向の急激な変化等に応じて適切な対応をすることができるように、この法案成立させていただきました後には、科学技術、イノベーションをめぐる国内外の動向につきまして、適切なレビュー、そして政策の効果を検証いたしまして、今委員御指摘のありましたとおり、必要に応じて重点産業技術の追加若しくは、又は除外ということもあろうかと思いますが、そういったことを検討していきたいと考えてございます。
福士珠美 参議院 2026-06-11 経済産業委員会
ありがとうございます。  少し話はそれるんですけれども、中東情勢の悪化、ホルムズ海峡の閉鎖によって、原油の調達が難しくなり、原油を蒸留して生産されるナフサが入ってこない、ナフサの供給網の危うさが広く認識されるようになりました。私たちの身の回りはナフサから作られた製品であふれていること、また暮らしに欠かせない原料であることをこの度思い知ることとなりました。御存じのとおり、ナフサはプラスチックの原料でもありますので、レジ袋や指定ごみ袋が不足している、手に入りにくくなっている状況でございます。  私の地元青森県のむつ市では、地元の企業がプラスチックの成分を減らしたごみ袋の開発に成功しまして、三月末にお披露目いたしました。プラスチックの成分を減らすために何を使ったのかといいますと、ホタテの貝殻の残渣なんですね。青森県の陸奥湾はホタテが特産で、このところ高水温でめっきり取れなくなってしまったんで
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赤澤亮正 参議院 2026-06-11 経済産業委員会
一言で言って、大変すばらしいものであるということだと思います。  委員から御紹介のあった、地元企業によるホタテ貝殻を活用したごみ袋の開発は、地域資源を有効活用しながらプラスチック使用量の削減にもつながるということであります。まさにイノベーションであると同時に、循環経済の実現にも資する大変意義ある取組であるというふうに考えます。  こうした取組は、本年四月に関係省庁で取りまとめました循環経済行動計画というものがありますが、その中で、まさに農山漁村のバイオマス等の地域資源を徹底活用し地域発の循環経済を進めていくことという方向性を打ち出しております。これ、もう五年前からやっておられたということなので、我々がこの計画作る前に取りかかられているということでありますけれども、我々が遅れて作った計画にまさにぴたっと当たっている、そういうすばらしい取組だと思います。  今後とも、環境省とも連携しなが
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