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経済産業委員会

経済産業委員会の発言21518件(2023-03-07〜2026-06-12)。登壇議員787人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 事業 (139) 電力 (96) 発電 (71) 投資 (67) 必要 (66)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
平山佐知子 参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○平山佐知子君 ありがとうございます。  続いて、岩船参考人に伺わせてもらいたいなと思っています。  先ほどから系統整備の問題、様々議論はありまして、私も今までお話伺ったような同じような考えがあって、もちろんこのマスタープランに示したような六兆、七兆掛けてしっかりと中長期的に見れば系統を整備増強していくというのは大変必要なことだと思っています。  その一方で、先ほどもありますように、地域の巡回型ですよね、例えばVPPとかPPAなどを介して地域で電力を循環させていくことということは、自立分散型のエネルギーシステム、これの構築であったり、自家消費型の太陽光発電と蓄電池を導入することがその地域の資源の活用であったり地域創生にもつながりますし、地域のレジリエンス強化の観点からも重要ではないかなという考えもあります。  それを同時に進めていくべきではないかとか、そのどちらかを重きを置くという
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岩船由美子
役割  :参考人
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○参考人(岩船由美子君) 御質問ありがとうございます。  そうですね、地域の話をすると、自立循環というのは必ずセットで議論されることは多いんですけれども、ただ電力に関して言うと、正直言うと、広域で運用する方が経済的にいいというのはもう明らかだと私は思います。なので、太陽光発電たくさん置ける場所がある自治体は、そこでもう都会にそれを売ってもうかるでも、私は正直言っていいと思っています。わざわざ閉じようとすると、電池等の貯蔵設備がたくさん必要になって、それはそれで高く付くエネルギーシステムになってしまうわけで、そこはやっぱり留意しなくてはいけないと思います。  で、そうですね、やっぱり高くなるというのが一番大きい問題だと思いますし、何といいますかね、ただ、熱をうまく使うというようなシステムであればやっぱり地域性はありますので、そこはやっぱりミックスして考えていく必要があると思います。  
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平山佐知子 参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○平山佐知子君 ありがとうございます。  その系統整備に関して、ちょっと先ほどこれをもう一度読んでいたところ、山地参考人のところに、直流海底ケーブルなどの技術開発が展開されて海外との電力系統連系などに発展していく可能性もというふうに書いてあったんですけれども、こういう、実現可能として、その海外との系統連系というのも考えられることなんでしょうか。
山地憲治
役割  :参考人
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○参考人(山地憲治君) そういうことを書いた記憶が今よみがえってまいりましたけれども、日本でも、海底直流で連系しているところは北海道とか本州、それから四国と紀伊半島とか幾つかあるんですけど、要するに、もう海底で大電力を送ろうとすると直流じゃないと駄目。だけど、これ国内に限られている。長距離の海底直流送電というのはなかったんですが、今回、マスタープランの中に、北海道から本州へ、東京とかですね、非常に長距離の海底の直流送電を考えている。そうなると、朝鮮半島であるとか、あるいはサハリンであるとか、そういうところと連系できます。  日本のやっぱり電力システムの運用の難しいところは、孤立しているというところなんですよね。もちろん朝鮮半島の場合にはその間にもちょっと難しい国がありますけれども、電力は、先ほど岩船さんが言ったように、広域で連系していくと調整がよりやりやすくなる。しかも、直流で連系してい
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平山佐知子 参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○平山佐知子君 ありがとうございます。  やっぱり日本は孤立、海に囲まれているというところで、なかなか外から持ってくることが難しいという状況の中で読ませてもらったので、私も、あっ、そういうことも可能なのかなと、ちょっと勉強というか頭の片隅にもしっかり置かせていただいてこれからの将来考えていきたいなと思っています。  それから、先ほど、あっ、ごめんなさい、行ったり来たりで、岩船参考人に、ちょっと書かれているところで伺いたいんですけれども、このスマートメーターなどの情報の徹底活用、データの共有化ということがカーボンニュートラル実現のために効率化につながっていくというふうに書かれています。この辺りについて、もう少し詳しく伺わせていただきたいと思います。
岩船由美子
役割  :参考人
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○参考人(岩船由美子君) 御質問ありがとうございます。  これは、例えば先ほどお話に出た自治体での活用などにも使える分野だと思っております。そもそも、今エネルギーがどんなふうにそのエリアで使われているかという情報自体が余り分からないわけですね。ですけれども、スマートメーターさえあれば、電気に関しては全部の需要家に付いているわけですから、本来それが適切に集められれば、それこそ時間帯ごとの挙動も分かるわけです。そこで、例えば、あとは、そのEVの普及状態ですとか、蓄電池の普及状態とか、あとはPVの普及状態みたいなものと照らし合わせると、で、どういうところをもう少し強化していけばいいみたいな政策立案にも使えるのではないかと思っています。  もう一つは、エネルギー診断的な役割だと思っております。我々の研究室でもやっているんですけれども、そのスマートメーターの情報というのは時間ごとの解像度がありま
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平山佐知子 参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○平山佐知子君 ありがとうございます。  確かに、スマートメーターを自分で確認するという意識がこれまでなかったので、そういう非常に貴重な御意見をいただきまして、ありがとうございました。  済みません、時間が来てしまいまして、松久保参考人、ありがとうございました。  ここまでで終わらせていただきます。ありがとうございます。
吉川沙織
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) 以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人の皆様に一言御礼を申し上げます。  参考人の皆様には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍手)  参考人の皆様におかれましては、御退席いただいて結構でございます。ありがとうございました。  この際、先般本委員会が行いました視察につきまして、視察委員の報告を聴取いたします。田島麻衣子君。
田島麻衣子
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○田島麻衣子君 去る五月十八日に当委員会が行いました視察について、その概要を御報告申し上げます。  視察委員は、吉川沙織委員長、石井正弘理事、青山繁晴理事、中田宏理事、石井章理事、越智俊之委員、太田房江委員、小林一大委員、長峯誠委員、松村祥史委員、村田享子委員、石川博崇委員、礒崎哲史委員、岩渕友委員、平山佐知子委員及び私、田島麻衣子の十六名であり、茨城県の日本原子力発電株式会社東海発電所及び東海第二発電所において、脱炭素社会の実現に向けた電気供給体制の確立を図るための電気事業法等の一部を改正する法律案の審査に資するための視察を行いました。  視察では、まず、一九六六年に我が国初の商用原子炉として営業運転を開始し、一九九八年に営業運転を終了した東海発電所の廃止措置の状況、及び、我が国初の出力百万キロワットを超える大型原子力発電所として一九七八年に営業運転を開始し、二〇一八年九月に新規制基
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吉川沙織
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-05-25 経済産業委員会
○委員長(吉川沙織君) 以上で視察委員の報告は終了いたしました。     ─────────────