総務委員会
総務委員会の発言16508件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員591人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
地方 (76)
自治体 (48)
職員 (46)
総務 (44)
避難 (43)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 鈴木淳司 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務大臣
|
衆議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
|
○鈴木(淳)国務大臣 おっしゃることは分かりますけれども、九千五百万人にポイントを付与できる予算というのは、ほぼ全国民に行き渡ること、つまり申請の方々がもし全部申請されたらそれでいっぱいなので、そういった面では、これはある面でやむを得ぬところもあるのかなと思います。
|
||||
| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
|
○岡本(あ)委員 私的には、今年度の予算を組むに当たっての精査の見込みとすると、非常に甘い見込みをしてしまったんじゃないかというところは指摘させていただきます。
そんな中、昨今、マイナンバーカードの偽造事件が発生いたしました。最高峰の身分証になり得るということで、だからこそ紙の保険証よりもマイナ保険証にした方が安全、あるいは免許証も載せた方がいい、そういうような形でマイナンバーカードは普及されていたかと思うんですが、偽造事件が発生したことについてどのように受け止めていらっしゃいますでしょうか。大臣、お答えください。
|
||||
| 鈴木淳司 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務大臣
|
衆議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
|
○鈴木(淳)国務大臣 まず、御指摘の事案でありますが、捜査中の事案でありますので、お答えは差し控えさせていただきます。
一般的に申し上げれば、マイナンバーカードは、特殊な印刷技術により券面の偽造防止措置が取られております。また、内部の情報を読み取ろうとすると内容が消去される機能を有するICチップを活用しているなど、様々なセキュリティー対策が講じられております。
さらに、カードの利用の場面では、カードの中のICチップに記録されている正しい券面情報を確認することにより、券面の真贋性を確認することができ、不正利用を防ぐ対策も講じられております。
今後とも安心してカードを御利用いただけますように、カードのセキュリティーにつきましては引き続き周知を図ってまいりたいと思います。
|
||||
| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
|
○岡本(あ)委員 捜査中ということで、原因はこれから分かるかと思います。
ただ、非常に残念なのが、最高の身分証になり得るといってマイナンバーカードを普及している中で、安易なのか、精巧なのかはこれから分かるかもしれませんが、偽造が行われて使われているかもしれない、使われる可能性もあったということは重たく受け止めていただきたいと思っています。そういう意味でいくと、私は、全ての身分証を一個に集めるということもリスクがあるんじゃないかと。デジタル化はもちろん進めるべきだと思いますが、身分証はマイナンバーカード一個だけが理想だということは、事件が起きたことも受けて改めて考えるべきだということを指摘します。
質問を飛ばさせていただいて、マイナ保険証のよりよい医療というところについて伺わせていただきます。厚労省になるかと思いますが。
資料三を御覧ください。十月時点で、一番上のピンクの棒グラフ
全文表示
|
||||
| 日原知己 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
|
○日原政府参考人 お答え申し上げます。
今御指摘のございました患者の方の健康医療情報でございますけれども、今、閲覧の対象になっておりますものはレセプトデータから抽出したものでございます。それでございましても、例えば、服薬されている医薬品の内容の記憶が曖昧な高齢者の方などの場合は問診によらずに正確に服薬情報の把握などが行えるなどの利点がございますけれども、さらに今後は、電子処方箋などの普及、これもマイナンバーカードによる受診を基盤として普及を図っていくということでございますので、今後はそういった普及によりましてリアルタイムで薬剤情報を共有することができるようになるというものでございまして、こうした取組を進めていくことによりまして、よりメリットを感じていただけるというふうに考えてございます。
引き続き、マイナ保険証を基盤とした医療DXの取組を推進してまいりたいと考えてございます。
|
||||
| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
|
○岡本(あ)委員 これから整えていく、それは是非やっていただきたいです。これが整って初めてマイナ保険証を持っているメリットを享受できるんじゃないかと思うんです。
今まずマイナ保険証にして、来年秋には既存の保険証をなくす、マイナ保険証にしなければならない、しかも、資格確認書を出したり、あるいは顔認証カードを出したり、複雑な、医療現場でも混乱するような手法を取ってでも既存の保険証の期限を区切るというところの意味が私は理解できません。日弁連も意見書を出しております、あくまでもマイナンバーカードは任意であるということ。マイナ保険証については、まず享受できるメニューが整って、だからどんどん移行してください、結果として廃止してもいいですよね、そういう形にするべきだと思います。
この点、マイナ保険証の来年秋の廃止というのは延期をするべきだと思います。もう一度お答えください。
|
||||
| 日原知己 |
役職 :厚生労働省大臣官房審議官
|
衆議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
|
○日原政府参考人 お答え申し上げます。
先ほどは、薬剤情報や診療情報に基づくよりよい医療を受けることができるという点について御答弁を申し上げましたけれども、マイナ保険証には、それ以外にも、限度額認定証を持参されておられなくても限度額を超える支払いの免除が確実に受けられる、成り済まし防止、医療機関あるいは保険者の方の事務負担の軽減などの様々なメリットがございますし、それから、先ほどお話しさせていただいたとおり、今後の医療DXを進める基盤となるものでございます。
マイナ保険証を保有されていない方に対しましては資格確認書を円滑に交付させていただくといったような準備、マイナ保険証の一層の利用促進など、適切に対応していくことが重要と考えておりまして、こうした取組を進めまして、医療現場における課題、こちらも一つ一つ解決をして、国民の皆様に安心してマイナ保険証を御利用いただける環境の整備、こちら
全文表示
|
||||
| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
|
○岡本(あ)委員 今でもとおっしゃいましたけれども、先ほどの資料三でいくと、赤で囲んでいるところでもせいぜい二・五%しか利用されていない、あるいは薬局も含める総計で比較すると僅か一・六%しか利用されていないという事実をしっかり受け止めてください。これが例えば半分ぐらい、あるいは七割、八割利用されて、患者さんにとってもマイナ保険証を利用してくれる方が自分の治療に役立っているという実感が伴えばどんどんマイナ保険証は増えますし、結果として既存の保険証は要らないよねということにもなり得るんだと思います。
成り済まし防止でいきますと、先ほどの、偽造事件が起きたということです。顔認証を取れなければ目視でいいよという指示まで、わざわざマニュアルを変えてまで目視でもいいよとやっていますよね。偽造のところの写真が本人そっくりだったら、目視で通ってしまうんです。こういう点もしっかり踏まえていただきたいと思
全文表示
|
||||
| 藤田清太郎 |
役職 :デジタル庁審議官
|
衆議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
|
○藤田政府参考人 お答えいたします。
ガバメントクラウドは、クラウドサービスの利点を最大限に活用することで、迅速、柔軟、セキュアなシステムを構築し、利用者にとって利便性の高いサービスを提供するため、デジタル庁が複数のクラウドサービスの利用環境として整備を進めているところでございます。
先生がおっしゃいましたように、この度のガバメントクラウドのサービス提供事業者の新規調達において、さくらインターネット株式会社のさくらのクラウドを条件付で採用することと決定したところです。
さくらインターネット株式会社においては、その求められる基準を現時点では満たしていないものの、二〇二五年末までにデジタル庁が求める基準に到達できる事業者として期待しているところでございます。
ガバメントクラウドの調達をもって国産クラウド全体の評価を申し上げることは困難ではございますが、その上で申し上げますと、新
全文表示
|
||||
| 岡本あき子 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-12-07 | 総務委員会 |
|
○岡本(あ)委員 行政サービスを担う上では、経済安全保障上、国家機密というレベルじゃないにしても、国民一人一人の最高のプライバシーを扱う行政サービスのクラウドということでは、国民の信頼という意味では、国産のガバメントクラウドが、さくらインターネットさんだけじゃなく、どんどん成長してくれることを期待したいと思っています。
最後に、ネットの誹謗中傷を、時間が来ましたので、申し上げるだけにします。
先日、プラットフォーマーに対する規律の有識者からの報告がありました。この後、多分、取りまとめという形になると思います。誹謗中傷の案件が上がったらおおむね一週間程度で削除する、あるいは削除しないその理由を明確にすることが期待されていますし、そのための基準というのがしっかりと明示されるべきだと思っています。この点が非常に重要になりますので、この点は是非、報告書が出て、パブリックコメントも受けた後、
全文表示
|
||||