総務委員会
総務委員会の発言16508件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員591人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 古賀之士 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-30 | 総務委員会 |
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○古賀之士君 質の高い番組に対して、先ほど稲葉会長からも御答弁ありましたように、命を守り、生活を守る、こういったものに貢献をしていくことが質の高いという具体的な評価に値するものではないだろうかという御答弁もありました。私もそれに対しては大いに賛成をいたしますし、是非推し進めていただきたいものだと思っております。
で、その質の高いというところに若干の、先ほど若干どころか相当懸念を抱いていると言わせていただいた中にもう一つございます。報道の体制でございます。
報道に関しては、NHKさんがやはり最も得意とする分野であり、そして公共放送たる存在価値として皆さんが信頼をされ、そして頼りにしていらっしゃる部分だと思っています。ただ、昨今のこのスリムで強靱なという文言の中で、どうも報道の、例えば具体的に申し上げますと、泊まりの体制がもう既になくなっている地方局も随分あると伺っています。
具体
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| 稲葉延雄 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2023-03-30 | 総務委員会 |
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○参考人(稲葉延雄君) 委員御指摘のとおり、視聴者・国民の命と安全を守るための報道というのは公共放送NHKの重要な使命、役割だと本当に認識してございます。
全国の放送局のネットワークを駆使して確かな情報を迅速にきめ細かくお伝えしていくための必要な体制、これを構築していかなければ、確保していかなければいけないというふうに考えてございます。中でも、地域情報の発信拠点となる地域放送局については、実はその全職員の半数以上を全体としては配置してございます。必要な要員を確保するとともに、各地域の実情に合わせた配置を努めてきているということでございます。
委員御指摘のようなことがあるのかどうか、私もう少し現場を見てチェックしてみたいというふうに思います。
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| 古賀之士 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-30 | 総務委員会 |
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○古賀之士君 せっかくの機会ですから、参考人にお尋ねします。この体制は当然御存じだと思っています。現状、泊まりのない放送局があるのかないのか、あるならば具体的に教えてください。
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| 林理恵 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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参議院 | 2023-03-30 | 総務委員会 |
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○参考人(林理恵君) ただいま委員御指摘いただきましたとおり、泊まりを行っていない放送局もございます。
これは、泊まり勤務を広域で運用しているということで御理解いただきたいと思います。複数の放送局の業務をカバーすることに取り組んでいるところでございます。その際には、当然のことながら、地理的条件なども考慮しつつ、災害時、また緊急時に正確で迅速な報道を行うための体制を整えております。本部や地域放送局の泊まり勤務などにつきましては、災害報道、緊急報道などに機動的に対応できる体制を確保することを前提として不断に検討と見直しを行っているところでございます。
先ほど会長も申し上げましたとおり、災害報道、緊急報道、公共放送の重大な使命だと考えております。引き続き、NHKのネットワークを生かして、視聴者の皆様が必要とする情報をテレビ、ラジオ、インターネットで間断なくお伝えできる体制の検討を進めてい
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| 古賀之士 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-30 | 総務委員会 |
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○古賀之士君 その泊まり勤務のいない放送局は、県庁所在地も相当含まれていますか。
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| 林理恵 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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参議院 | 2023-03-30 | 総務委員会 |
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○参考人(林理恵君) 失礼いたしました。
県庁所在地も含まれております。ただ、どの放送局が恒常的に泊まり勤務がないとかそういったことではなくて、それぞれの、NHKでいうところのブロック、拠点を中心とした運用の中で、どこかの放送局がそのときは泊まりがないけれども、でも、それは広域で運用してきちんとカバーをするという体制になっております。
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| 古賀之士 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-30 | 総務委員会 |
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○古賀之士君 私も、民間の放送局ですが、報道部に所属していた二十年余りの経験がございますが、泊まりがないということは初動が遅れるということです、マンパワーにおいて。そして、その現場にたどり着く時間が当然掛かります。
更に言わせていただければ、住民の皆さんたちが本当にそれで納得するんでしょうか。県庁所在地は、少なくともその県で最も人口の、エリアが多いところです。そこに泊まりに報道する記者やカメラマンが誰もいないんですよ。これで、皆さんは受信料を毎月、地上波だけでも一万円お支払いになっているわけですけれども、納得がいくこれはスリム化なんでしょうか、強靱化なのでしょうか。もう一度その点はしっかりと、しかも、経営の、今日いらっしゃっている理事の方々は現場の記者の経験もおありになると伺っております。本当にそれでいいんですか。改めて伺います。それぞれ御答弁ください。
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| 林理恵 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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参議院 | 2023-03-30 | 総務委員会 |
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○参考人(林理恵君) 繰り返しになりまして恐縮ですけれども、災害報道、緊急報道はNHKの生命線だと考えております。今委員御指摘の点も含めまして、今後更に検討を進めてまいります。
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| 古賀之士 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-30 | 総務委員会 |
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○古賀之士君 釈迦に説法ですが、申し上げておきます。
県庁所在地だけでも最低でも必要だと思っていますし、なぜならば、例えば私の地元福岡、ここは人口が九州でも最も多いエリアです。ただ、ほかの地域でも火山があったりします。地震の多いエリアもあります。こういったところで果たして迅速な対応がリモートという形で取れるのか。だったら、地元に住んでいらっしゃる視聴者の皆さんたちが直接インターネットで撮影をして動画投稿してくださいという方が臨場感のある映像が出てくるかもしれません。逆に言うと、そこまでやらないといけない今状況なのかということを是非真摯に受け止めていただきたいと思っています。
これは、私が批判だとか攻撃だとかというふうに誤解をされては恐縮です。国民の皆様たちの命や暮らしを守るために、私は最低限でも泊まりの体制は公共放送は必要だと思っています。そのために国民は貴重な受信料を払っていらっ
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| 林理恵 |
役職 :日本放送協会専務理事
役割 :参考人
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参議院 | 2023-03-30 | 総務委員会 |
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○参考人(林理恵君) 承りました。
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