総務委員会
総務委員会の発言16508件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員591人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 野田国義 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○野田国義君 ですから、この公立病院が新興感染症への対応をするその機能ですね、役割というものは、もうこれ当たり前の話だと思うんですけれども、この公立病院が、ある意味じゃやっぱり財政支援なしには、そういうことをやっていく、あるいはへき地医療とかも、地域医療を担っていくわけでありますんで、ないということだと思いますけれども、今後、やっぱりそういった財政支援ということが一つの大きな課題ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
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| 原邦彰 |
役職 :総務省自治財政局長
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○政府参考人(原邦彰君) お答えいたします。
今御指摘ありましたとおり、これも先ほど大臣からも少し触れていただきましたが、公立病院は、へき地医療あるいは救急、小児、周産期、災害、精神など不採算部門、こういった民間部門では限界のある医療を担っておりまして、そういう意味で財政措置、交付税措置、これをしっかり行っております。
大変いろんな課題抱えておりますので、私ども、先ほど御指摘ありました、いろいろコロナの関係で大変重要な役割を果たしていただきました。それで、決算でいいますと、いっときそういうこともあって黒字になってございますが、構造的に大変厳しく、しかも大変重要な機関でございますので、今後ともしっかりと、地方財政措置をしっかりと確保して、引き続き充実してまいりたいと思っております。
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| 野田国義 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○野田国義君 令和二年時点でありますけれども、九十四の病院が独法化ですね、それから七十九病院が指定管理に移行して、全部適用が三百八十二病院を含め五百五十五病院でいわゆる何をしてきたかというと、マネジメントの強化ですよね。マネジメントの強化をするためにはこういう形を取ってきたということでございますけれども、今後は当然人口がもっともっと減っていく、そして少子高齢化がどんどんどんどん進んでいくということであろうと思っているところでございますけれども、今後のその公立病院の地域医療構想を踏まえた経営形態はどのようにしようと考えておられるのか、お聞きしたいと思います。
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| 原邦彰 |
役職 :総務省自治財政局長
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○政府参考人(原邦彰君) お答えいたします。
持続可能な地域医療提供体制を確保するために、総務省では昨年三月に公立病院経営強化ガイドラインを策定いたしまして、自治体に令和五年度末までに経営強化プランの策定を要請してございます。
そうした中で、今、それぞれいろんな形態ございますので、効率的な最大限の医療資源を活用するようなことも含めましていろいろ今御検討いただいていると、このように考えております。
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| 野田国義 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○野田国義君 それで、私思うに、こういったマネジメント強化も必要な部分は必要なんですが、結果的には、原因は国や都道府県が必要な支援を行わずにその経営の効率化ばかりを進めてきたということも私はあると思うんですね。ですから、総務省がどこまでその問題を認識しているかということが大切なことだと思っているところでございますけれども、いかがでしょうか。
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| 原邦彰 |
役職 :総務省自治財政局長
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○政府参考人(原邦彰君) お答えいたします。
今御答弁申し上げました新たなガイドラインを策定するときも公立病院の関係者にも入っていただきまして、いろんな、例えば医師確保の御苦労とか看護師確保の御苦労とかいろんな声を伺って、それでガイドラインを策定して、今いろんな御要請をしているところでございます。
いろいろと地域の医療、大変厳しい実情を、引き続き、我々、いろんなチャンネルを通して伺いながらいろいろと工夫をしてまいりたいと、このように思っております。
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| 野田国義 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○野田国義君 それから、この間も地元の公立病院から話を聞いたわけでありますけれども、やっぱりその医療従事者、医師が足らない、看護師が足らない、そして薬剤師が足らないと。これ、地方に行けば地方に行くほどそういうことなんですよね。
それで、医師はどうしても大きな病院に行こうとする、まあ看護師もそういう傾向があるというようなことでございますけれども。そしてまた、薬剤師なんかこういうことだそうですね、結局、ドラッグストア、あそこに結局取られちゃうと。少ないのにドラッグストアに、ドラッグストアは結構いい給料を出すんで。最初から高いんですよね、ドラッグストアなんかは。ですから、そういう状況で非常に困っておりますが、ここのところをどうか改善しないことには、あるいは働き方改革ですね、医師、看護師、薬剤師なんかの。そこのところも本当に異常ですよね。
この人材確保についてはどのように思っておられるか、
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| 原邦彰 |
役職 :総務省自治財政局長
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○政府参考人(原邦彰君) お答えいたします。
公立病院の人材確保についてのお尋ねでございます。
まず、医師確保の状況でございますが、総務省が過去調査したものによりますと、全体的に不足していると回答した病院が四三%、それから特定診療科で不足していると回答した病院が四四%となっており、課題として認識してございます。
次に、看護師でございますが、これも、昨年度開催しました、先ほど御答弁した経営強化ガイドラインの検討会、これいろんな方にも入っていただきました。この中でも、不採算地区では看護師不足が深刻である、あるいは新型コロナ対応でも看護師不足により対応できない事例があったなどの意見をいただいておりまして、医師と同様に看護師の確保も課題となっていると認識しております。
さらに、今御指摘がございました薬剤師でございます。薬剤部門で勤務している常勤職員数は全体としては増加傾向にございま
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| 野田国義 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○野田国義君 公立病院を経営していく上で一番大切なのはやっぱり院長の意識ですよね、経営感覚を持ってやっていくと。それと、院長と一緒にやっていくのはやっぱり事務職員ですね。事務職員がなかなか育たないと。例えば市役所から派遣するとかですね。これ、やっぱり一定のスキルあるいは交渉能力ですね、医療機器なんかも購入するわけでありますんで、そういった人材もやはり育てていかなくてはならないということだと思いますんで、この感染病によって本当に公立病院が地域で果たす役割というものは高まったと言っても過言じゃないと思いますんで、平時、あるいはそういった感染症が来ても大丈夫だと言われるような公立病院をしっかりつくっていかなくちゃいけないと思いますので、国、総務省の支援をお願いを申し上げまして、時間も来ましたので、質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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| 古賀之士 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2023-03-09 | 総務委員会 |
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○古賀之士君 引き続き、古賀之士でございます。
ではまず、先日の大臣所信を聴取を受けまして、まず松本大臣にお尋ねをいたします。
所信の中には、DXなどの取組とありまして、改めて我が国をつくり直す時期とございます。このDXは国民の力になるということを改めて松本大臣の答弁からお願いをいたしたいと存じます。
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