総務委員会
総務委員会の発言20097件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員691人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 井上樹彦 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
山名副会長は、「鶴瓶の家族に乾杯」あるいは「ブラタモリ」などエンターテインメントの番組を中心とした制作業務で長く活躍してまいりました。このほか、人事や経営企画などのコーポレート部門でも業務経験がありまして、現場と経営の両面で高い知見を持っております。このため、山名副会長には、そうした強みを生かして、現場の実情を踏まえながら、コンテンツ領域を中心に、現場の方針を具体的な番組やサービス、業務プロセスへと落とし込んで形にしていく役割を期待しているところであります。
私の方は、記者出身でありますために、報道分野を中心に一定の知見を持っておりますほかに、関連団体のトップとして長く務めた経験もありまして、山名副会長とはお互いに補完し合って経営に当たることができるんじゃないかというふうに考えております。
NHKが将来にわたって視聴者・国民の期待に応え続けることができる組織
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| 小沢雅仁 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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是非とも、会長、副会長がしっかりと連携して、チームNHKとして更なる高みに上げていただくようにお願いをさせていただきたいと思います。
次に、会長任命に関わる経営委員会の判断について、古賀経営委員会委員長にお尋ねをしたいと思います。
放送法において、NHK会長は経営委員会が任命することとされており、その際には、十二名の経営委員のうち九人以上の賛成が必要とされております。これまでの会長の任命を見ますと、経営委員会において全会一致で決定されていることが多かったと承知しています。しかしながら、今回の井上会長の任命に当たっては、経営委員の賛否が九対三に分かれたとのことであります。会長を任命する議決において賛否が分かれたのは、第十九代NHK会長の福地茂雄氏の任命議決以来、こちらも十八年ぶりとなります。
そこで、古賀委員長にお尋ねいたしますが、井上会長を任命した理由と、今回全会一致とならなか
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| 古賀信行 |
役職 :日本放送協会経営委員会委員長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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まず、お答えいたしますが、今回の会長選任に当たりまして、私、経営委員長として振り返ってみますと、どうもこれまでの会長選任のときに、外部で決めて後で裏書したような、そういう報道が多数なされています。あれは甚だ残念なことでございまして、私は、今回はNHK、なかんずく経営委員会の矜持をきちっと示すべきだと思いました。
したがいまして、今回のNHK会長選任に当たりましては、外部からのお声はいろいろございます、ございますが、そのお声を基に委員会では議論は一切いたしておりません。委員会では、NHKの現状を踏まえて、どういう体制がいいんだろうか、どういう人というよりも、会長だけで私は決まらないと思います。経営は、単にこのヘッドだけがやるものじゃなくて、やっぱり体制としてどうやるかというのが極めて重要だと、私の経験からもそう思っております。そこで、そういう議論を多種多様やりました。一切の根回しもやって
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| 小沢雅仁 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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ありがとうございます。
全会一致ではなくて、賛同いただけなかった三人の委員の皆さんがいらっしゃいますけれど、是非、その委員の皆さん、今後の経営委員会の中で、NHKの井上会長を始め皆さんに対しても厳しい意見がいろいろ出されると思いますけれど、しっかり受け止めて、NHKのチーム、NHKの体制にしっかり生かしていただけたら有り難いなと思います。
そして、もう一問、古賀委員長にお伺いしたいんですが、井上会長による新たな体制の下で、NHKにどのような経営を期待されているのか、古賀委員長のお考えをお伺いしたいと思います。
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| 古賀信行 |
役職 :日本放送協会経営委員会委員長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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先ほども井上会長おっしゃっていましたけれども、NHKの問題というのは、そのいわゆる収益構造をきちんとしていく、それから事業構造をどう変えていくか、かなり具体的な課題が明確にあると思います。
これは、一番やっぱりNHKのこともよく知っている、今からNHKのことを勉強するではなくて、NHKのことをよく知っている人が真正面からそれを受け止めてそれに懸命に取り組んでいく、しかも、会長単独ではなくて、やっぱり会長を中心とした経営体制をきちっと組んでやっていくということが非常に肝要だと思います。
そういうことをきちんとやっていっていただきたい。先ほどの決意も述べられていましたが、そういうことで取り組まれておりますので、どうぞ御支援のほどよろしくお願い申し上げます。
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| 小沢雅仁 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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大変よく理解できました。
大変お忙しい中おいでいただいておりますので、古賀委員長の質問については以上ですので、御退席をお願いしたいと思います。委員長、お取り計らいをお願いします。
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| 吉川沙織 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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古賀委員長におかれましては、御退席いただいて結構でございます。
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| 小沢雅仁 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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次に、人事制度改革について伺いたいと思いますが、稲葉前会長は、就任前に進められてきた人事制度改革を検証し、公平公正を大原則に、プロフェッショナルを重視することを根本方針とする新たな人事制度への移行を進めてまいりました。最後の定例記者会見においても、急激な改革の影響により組織内に一定の綻びが生じているとの指摘があった旨に言及をされました。半年ほどで一定の対応ができたとの認識も示されておりました。私も、これまで人事制度について稲葉前会長に質疑を行い、職員に対して丁寧に説明を尽くし、理解と納得が得られるよう進めていただきたいと申し上げてまいりました。
そこで、井上会長に伺いたいと思いますが、副会長としてこれらの取組を間近で見てこられた立場から、一連の人事制度改革をどのように受け止めておられるのか、また、その評価を踏まえ、今後どのように人事制度を運用されていくのか、井上会長にお伺いしたいと思い
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| 井上樹彦 |
役職 :日本放送協会会長
役割 :参考人
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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お答えいたします。
稲葉前会長の就任当時、急激な人事制度改革の影響で組織内に若干の綻びが生じているという指摘がありました。これに対して、稲葉前会長の体制の下で、改革の検証と発展という方針の下、公平公正を大原則にプロフェッショナル重視の考え方で見直しを進めてまいりました。
この改革の検証と発展によって再構築しました新しい人事制度は、現在、定着と運用の向上の段階に入っております。役職員が一丸となって公共放送の使命達成に取り組む基盤は整ったというふうに考えております。正確で信頼できる情報、豊かで良い番組、コンテンツを届け続けるためにも、新しい制度の下、人材を公平公正に評価するとともに、高い専門性の伸長を支援し、創造性が豊かで生産性の高い人材を育成していきます。
こうした取組の中で、多様な専門性を有する人材を組織として結集して、チームNHKとして、持てる力を最大限最大化して視聴者・国民
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| 小沢雅仁 |
所属政党:立憲民主・無所属
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参議院 | 2026-03-31 | 総務委員会 |
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まさしく、人事制度は働いている職員にとっては本当に礎になるものだというふうに思いますので、是非適正な運用に努めていただくようにお願いしたいと思います。
あわせて、職員が安心して働ける職場環境の確保ということは極めて重要だというふうに思います。井上会長は、就任翌日の一月二十六日に、会長名によるハラスメント防止・撲滅宣言を公表され、あらゆるハラスメントを許さないという強い姿勢を示されました。それと同時に、全ての人が安心して働ける、健全で良好な職場環境の構築を宣言をされました。
このハラスメント防止・撲滅宣言を公表された意図について、井上会長に伺いたいと思います。
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