行政監視委員会
行政監視委員会の発言2140件(2023-02-06〜2026-05-18)。登壇議員265人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
情報 (115)
調査 (63)
電子 (59)
必要 (55)
自治体 (54)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 菅原希 |
役職 :総務省行政評価局長
|
参議院 | 2023-11-13 | 行政監視委員会 |
|
○政府参考人(菅原希君) お答えいたします。
御指摘のとおり、EBPMを推進することは政策立案において非常に重要であるというふうに考えておりまして、政策評価に関する基本方針を変更し、企画立案段階から、政策の実施により得られると想定される効果の発現経路を明確にし、その効果を把握する手法を検討するよう努めるものとするというふうにしたところでございます。
この考え方を各府省のそれぞれの政策において適用していただくため、総務省といたしましては、先ほど申し上げました技術的なガイドラインの策定、各府省の職員向け研修の充実、各府省と協働して、政策効果の把握、分析のための実証的共同研究に取り組んでまいります。
例えば、実証的共同研究では、関係府省と協働して、具体の政策をテーマとして設定しまして、まず政策の目的を明確に捉え、政策の手段と効果との間の論理的なつながりをロジックモデルなどの形で整理し
全文表示
|
||||
| 杉久武 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-11-13 | 行政監視委員会 |
|
○杉久武君 大事なことは、このEBPMの目的はどこまでも政策の実効性向上と政策に対する国民皆様の信頼をいただくことにありますので、総務省には引き続き行政評価の充実と強化に向けて取組を図っていただきたいというように思います。
次に、行政相談による課題解決の促進について確認をしたいと思いますが、行政相談については、全国に約五千人いらっしゃいますボランティアの行政相談委員の皆様が活躍いただいておりまして、地域住民の方がどこに相談したらよいか分からないような行政に関する苦情やトラブルなどに丁寧に対応していただきながら、苦情やトラブルの解決を始め、行政の制度や運営の改善にも大きな貢献をいただいております。
しかしながら、近年のコロナ禍による相談内容や相談体制の多様化に伴う課題も数多く見受けられます。具体的には、感染対策として人との接触をできるだけ減らした相談活動の実施、特にパソコンやスマホを
全文表示
|
||||
| 菅原希 |
役職 :総務省行政評価局長
|
参議院 | 2023-11-13 | 行政監視委員会 |
|
○政府参考人(菅原希君) お答えいたします。
委員御指摘のとおり、行政相談の利用促進に向けた取組を充実することは重要であるというふうに考えております。
総務省では、行政相談を知っていただくため、広報ポスターの掲示や自治体の広報紙への掲載のほか、SNSを活用した広報や、NPOなど各種団体へ直接お伺いしてPRするなどの広報活動に取り組んでいるところでございます。
また、行政相談へのアクセス手段を確保するため、従前より総務省職員によるオンライン相談は行ってきたところでございますけれども、それに加えまして、昨年度からは行政相談委員によるオンライン相談を開始し、その普及に努めているところでございます。
また、行政相談週間につきましては、令和五年度は十月十六日から二十二日までを週間と設定し、重点的に相談活動と広報活動を実施しております。この期間を中心に、各府省、地方公共団体、各種士業者
全文表示
|
||||
| 杉久武 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-11-13 | 行政監視委員会 |
|
○杉久武君 この行政相談委員ですけれども、一昨年に行われた行政相談に関する世論調査によりますと、行政相談委員の認知度について、行政相談委員の皆様が行政への苦情や意見、要望などを受け付けているということを知らなかったと答えた方の割合が八五・四%と、実に九割近くの方が行政相談委員の存在を知らないという結果でございました。
昭和三十六年に行政苦情相談協力委員として全国の主要市町村に配置されてから六十年以上になる行政相談委員の認知度が二割にも満たないという現状は余りにも寂し過ぎると言えるのではないでしょうか。むしろ、根本的な問題をはらんでいるのではないかとさえ思います。
先月十八日には行政相談委員の総務大臣表彰が行われたところでございますが、行政に対する苦情の解決に多大な貢献をされている行政相談委員の皆様が誇りを持って職務を遂行できるよう、総務省には是非お取組をいただきたいと、このように念
全文表示
|
||||
| 長谷川淳二 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :総務大臣政務官
|
参議院 | 2023-11-13 | 行政監視委員会 |
|
○大臣政務官(長谷川淳二君) お答えいたします。
行政相談委員は、国民の身近にあって、その声を行政に届ける懸け橋として大きな役割を果たしていただいております。一方、行政相談につきましては、委員御指摘のとおり、現状では認知度がまだまだ低いということが課題であると認識しております。
このため、特に若年層の方々の認知度を高めるためのデジタル広報の展開や、日頃から地域住民と密接な関係を構築されている郵便局との連携などに取り組んでいるところでございます。また、行政相談の課題解決の実効性を高めるために、総務大臣から各都道府県知事、市区町村への協力要請や行政相談委員への研修の充実等を行っているところでございます。
引き続き、行政相談の認知度の向上と質の高い相談体制の構築に取り組んでまいりたいと考えております。
また、行政運営改善調査につきましては、先ほど局長より答弁いたしました太陽光発電
全文表示
|
||||
| 杉久武 |
所属政党:公明党
|
参議院 | 2023-11-13 | 行政監視委員会 |
|
○杉久武君 時間になりましたので、以上で質問を終わります。ありがとうございました。
|
||||
| 青山繁晴 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-11-13 | 行政監視委員会 |
|
○青山繁晴君 皆様、お疲れさまです。今日は、不肖私が最後の質問であります。自由民主党の青山繁晴です。
特に私の敬愛する川田龍平委員長におかれましては、二度目のお務め、御苦労さまです、お疲れさまです。そして、傍聴の主権者の皆様、今日も平日にもかかわりませずたくさん来ていただいて、心から敬意と感謝をささげます。
さて、この行政監視委員会というのは、主権者に残念ながら余り知られていないと思うんですが、衆議院にはありません。衆議院においては決算の審議とこの行政監視が一緒になっているわけですけど、この参議院においては、国会改革の一環として、それを切り離して行政監視に集中して審議を行うわけです。私は、いわゆる与党質問というのはいたしません。この行政監視委員会の深い意義に鑑みて、あくまでも国益のためにこそ質問いたしたいと思います。
先ほど三上えり委員から御質問がありました不登校の問題について
全文表示
|
||||
| 青山周平 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学副大臣
|
参議院 | 2023-11-13 | 行政監視委員会 |
|
○副大臣(青山周平君) 御質問ありがとうございます。
今お話をいただいた、何のために学ぶのか、また哲学が重要だということはまさにそのとおりだというふうに思っております。
少し文科省の指導要領の中で数学についての記述を紹介させていただきます。数学的な見方、考え方を働かせながら、日常の事象や社会の事象を数理的に捉え、数学の問題を見出し、問題を自立的、協働的に解決し、学習の過去を振り返り、概念を形成するなどの学習の充実を図ることというふうになっています。
難しい話で、ちょっと何を言っているかというところあるかもしれませんが、本質的には、委員おっしゃられるとおり、何のために学ぶのかというものの根っこはここにあると思っております。これを全国の学校の中でしっかりと展開できるように周知をしていかなくてはならないと思います。
何のために学ぶのかということを深めることによって、これは委員おっ
全文表示
|
||||
| 青山繁晴 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-11-13 | 行政監視委員会 |
|
○青山繁晴君 副大臣、その学習指導要領については当然私も質問前に目を通しているわけですけど、今副大臣読まれたところも、実は哲学、フィロソフィーではなくて、それはノウハウですよね。
したがって、大臣が最後に思いは同じですとおっしゃいましたからそれを受け止めたいとは思いますけれども、やっぱり政治家でいらっしゃいますから、実は学習指導要領にこそノウハウはあっても哲学がないということについてはどうお考えでしょうか。ちょっと質問項目の中に入れてないんですが、一番難しい質問ですが、お願いします。
|
||||
| 青山周平 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学副大臣
|
参議院 | 2023-11-13 | 行政監視委員会 |
|
○副大臣(青山周平君) ありがとうございます。
哲学が、そうですね、(発言する者あり)はい。
|
||||