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財務金融委員会

財務金融委員会の発言11821件(2023-02-08〜2025-12-17)。登壇議員430人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 紹介 (133) 税率 (117) 廃止 (110) 暫定 (83) 財源 (80)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
関村静雄 衆議院 2024-03-13 財務金融委員会
○関村政府参考人 お答えします。  我が国の耕地面積が限られることなどから、濃厚飼料自給率を大幅に引き上げることは現実的に困難であり、子実として利用する飼料用トウモロコシのほとんどを輸入に依存しております。飼料用トウモロコシの主な輸入国はアメリカ、ブラジル、アルゼンチンであり、これらの国々から安定的な輸入を確保するため、輸入先国の生産、輸出の能力の常時把握や、官民の意見交換等を通じ、平時から輸出国との連携強化を図っております。  なお、国内で生産できるものはできる限り国内で生産するとしつつも、安定的な輸入と備蓄とを適切に組み合わせて、輸入飼料穀物の備蓄による安定供給、配合飼料価格安定制度による価格変動への影響緩和などの仕組みの円滑な運営を図ってまいります。
掘井健智 衆議院 2024-03-13 財務金融委員会
○掘井委員 そんなトウモロコシでありますけれども、若干、国内で生産する目標数値も出ております。微増ですけれどもね。今回、関税のことで言いましたけれども、もう明らかに輸入に頼っていくということで、後は農水の方で質問していきますけれども、よろしくお願いいたします。  次の質問に移ります。  今回の改正法で暫定税率が撤廃されまして、関税がかかることになりましたポリ塩化ビニール製の使い捨て手袋、PVC手袋について質問をいたします。  このPVC手袋を使う業種は、油、薬品、洗剤、漂白剤など、非常に強く劣化しにくいということのために、業種は問わず幅広く使われているそうであります。新型コロナウイルス感染拡大に伴う調達価格高騰が起きまして、関税負担軽減の観点から令和三年度から暫定税率で無税としていたものを撤廃するということであります。  需給逼迫の解消及び調達価格の低下等を踏まえて撤廃とすることに
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浦田秀行 衆議院 2024-03-13 財務金融委員会
○浦田政府参考人 お答えいたします。  看護、介護や飲食店などの衛生用途など、多様な用途に用いられる使い捨て手袋につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の時期に需要が増加したことに伴いまして、一時的に需給が逼迫いたしました。  こうした状況を踏まえまして、国民が健康な生活を営む上で重要な製品等の生産拠点を整備するため、令和二年度補正予算で手当てをされましたサプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金を活用し、使い捨て手袋の生産設備増強等に対する支援措置を講じ、国内における生産体制を強化してきたところでございます。  引き続き、多様な用途に用いられる使い捨て手袋の安定供給が確保されるよう、注視してまいりたいと考えております。
掘井健智 衆議院 2024-03-13 財務金融委員会
○掘井委員 これから安全保障上のことがいろいろ問題になってくると思いますけれども、どうぞよろしくお願いをいたします。  これで質疑を終了いたします。ありがとうございました。
津島淳 衆議院 2024-03-13 財務金融委員会
○津島委員長 これにて掘井君の質疑は終了いたしました。  次に、田村貴昭君。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-13 財務金融委員会
○田村(貴)委員 日本共産党の田村貴昭です。  関税定率法の改正案について質問します。  最初に、関税、消費税の立替え問題について聞きます。  公正取引委員会は、二〇二二年五月と昨年六月に公表した荷主と物流事業者との取引に関する調査結果で、二年続けて関税や消費税の立替えが判明したとしています。公正取引委員会にお尋ねします。どのような事例があったのですか。
片桐一幸 衆議院 2024-03-13 財務金融委員会
○片桐政府参考人 お答えいたします。  公正取引委員会は、荷主による物流事業者に対する優越的地位の濫用を効果的に規制する観点から、独占禁止法に基づき、特定荷主が物品の運送又は保管を委託する場合の特定の不公正な取引方法を指定し、その遵守状況及び荷主と物流事業者との取引状況を把握するため、荷主と物流事業者との取引の公正化に向けた調査を継続的に行ってございます。  委員御指摘の関税や消費税の立替えにつきましては、荷主は物流事業者に対し、物流業務に附帯して輸入通関業務を委託するに際して、物流事業者に支払う手数料に比して極めて大きい額の関税及び消費税を立て替えさせたなどの事例があったところでございます。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-13 財務金融委員会
○田村(貴)委員 荷主が物流事業者に関税や消費税の立替え払いを強いているということですよね。この調査結果では、令和四年度において、優越的地位の濫用につながるおそれがあるとして、十四件の注意を行ったというふうに記されています。これは独占禁止法のおそれがあるということでいいわけですね。
片桐一幸 衆議院 2024-03-13 財務金融委員会
○片桐政府参考人 一般論で申し上げれば、取引上の地位が相手方に優越している荷主が、その取引先である物流事業者に対して、荷主が納めるべき関税及び消費税の支払いを立て替えさせることによって物流事業者の利益を不当に害する場合には、独占禁止法上問題となるおそれがございます。
田村貴昭
所属政党:日本共産党
衆議院 2024-03-13 財務金融委員会
○田村(貴)委員 大臣、これはやはり大きな問題だと思いますね。  昨年の東京通関業会が行ったアンケートでは、立替え払いをしているとの回答が九〇・六%にも上っています。立替え払いの理由の一位は、荷主から立替え払いの要請、これが九四・四%、圧倒的多数です。二位が他社も行っているため、これが二五・七%ですから、荷主の圧力によるものはもう間違いありません。  大臣、この事実を御存じですか。そして、独禁法違反の関税と消費税の立替えが蔓延しているわけですね。これを放置したままでいいのでしょうか。