財政金融委員会
財政金融委員会の発言8195件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員337人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-11-14 | 財政金融委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) まず、日本経済の今後の成長、また現状についてでありますが、日本経済はコロナ禍を乗り越え、改善しつつあります。名目、実質ともGDPが過去最高水準となり、三十年ぶりの高水準の賃上げや企業の高い投資意欲など、経済の先行きに前向きな動きが見られています。こうした動きを見るに、長年続いてきたコストカット型の経済から脱却するまたとない機会が到来していると認識をいたしております。
一方で、堂込先生御指摘のとおり、輸入物価の上昇に端を発する物価高の継続は国民生活や事業活動を圧迫しておりまして、引き続き物価の動向を注視しなければならないのはもちろんでありますが、世界的な金融引締めに伴う影響でありますとか中国景気の先行き懸念など、海外景気の下振れなども十分注意すべきリスクであろうと考えます。
コストカット型の経済からの脱却の機会を逃さないためにも、今般の経済対策などを通じまし
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-11-14 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 ありがとうございます。
続きまして、令和六年度の予算編成に向けた対応についてお伺いします。
今年五月に取りまとめられました財政制度等審議会の建議、歴史的転機における財政において、コロナ禍により一層低下した財政余力の回復が急務であるとして、財政支出の拡大が必要な場合であっても、真に必要な支出に絞り込んで財源を適切に確保することが必要というふうに認識を示しております。
この財源の確保、実際には難しい問題ということは防衛費財源確保法案の議論の中でも指摘をされておりますが、これから、今、一番国民としても、少子化対策ですね、概算要求の段階では金額をお示しできなかった部分でありますが、ここは国民の期待も相当高い、優先順位は高い分野であるその少子化対策、この財源の議論は避けて通れない状況にあると思います。
今後の予算編成に向けた対応について、鈴木大臣の見解をお伺いしたいと
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-11-14 | 財政金融委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) 今年春の財政制度等審議会では、我が国が抱える大きな課題について大所高所から議論を行っていただきました。その中で、危機に機動的に財政を運営するため、平時こそ財政を健全化し財政余力を確保することが不可欠である、真に必要な支出に絞り込み、財源を適切に確保することが必要であるといったメッセージを含む建議を取りまとめていただきました。
その上で、年末までの令和六年度予算編成は大変に厳しいものになると考えておりますが、こうした建議の内容も踏まえつつ、また、骨太の方針で示された経済財政運営の考え方に沿いまして、引き続き、役割を終えた緊急時の財政支出を平時の水準に戻していくことに加え、潜在成長率の引上げや社会課題の解決に重点を置いためり張りの利いた予算編成を行うとともに、重要政策課題について安定財源を確保するなど、現下の政策課題に対応し国民生活を支えるために必要な予算をしっか
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-11-14 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 もう予算編成も大詰めに入っていると思いますが、引き続き、国民の消費に回るような、またこれからの少子化対策に向けた的確な編成を是非お願いしたいというふうに思います。
最後になりますが、インボイス制度の施行状況です。最後の質問になります。時間もありませんので、簡潔にいきますけれども、導入されて間もないという状況でありますが、もう実務的な作業が本当に多く出ているという状況は私の耳にも入っております。
そのような中で、インボイスの制度の円滑実施、今後のフォローも含めた推進に関する関係閣僚会議を設置されたというふうに伺っています。この中での議論の状況をお伺いできればというふうに思います。
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| 宮本周司 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-14 | 財政金融委員会 |
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○委員長(宮本周司君) 時間が来ておりますので、簡潔に御答弁お願いします。
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| 青木孝徳 |
役職 :財務省主税局長
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参議院 | 2023-11-14 | 財政金融委員会 |
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○政府参考人(青木孝徳君) はい。
先週、閣僚会議を開催、開きました。その中で具体的な内容を確認しましたけれども、まずしっかりフォローアップをして、それを踏まえて、事業者向けの相談体制の更なる拡充とか、それから免税事業者の方が不当な扱いを受けないための取組の強化に加えまして、IT導入補助金などを使ったデジタル化の推進策、また各業界の特性を踏まえた事業基盤の強化など、幅広い事業者の不安等を対応するための施策を確認したところでございます。
今後も引き続き、事業者の方々が抱える悩みや問題を解消することに重きを置いて、政府一丸となって施行状況をフォローアップし、把握された課題に対して一つ一つ丁寧に対応してまいりたいというふうに考えております。
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| 堂込麻紀子 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2023-11-14 | 財政金融委員会 |
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○堂込麻紀子君 ありがとうございます。
フォローアップなので、具体的に、もう少し具体的なものが見えてくるといいなと思いますが、何より事業者の皆様が不安、負担になっていることを取り除いていただきたいと思います。
質問を終わります。ありがとうございました。
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| 宮本周司 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-14 | 財政金融委員会 |
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○委員長(宮本周司君) 本日の調査はこの程度にとどめます。
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| 宮本周司 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2023-11-14 | 財政金融委員会 |
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○委員長(宮本周司君) 金融商品取引法等の一部を改正する法律案及び情報通信技術の進展等の環境変化に対応するための社債、株式等の振替に関する法律等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。
政府から順次趣旨説明を聴取いたします。鈴木内閣府特命担当大臣。
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| 鈴木俊一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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参議院 | 2023-11-14 | 財政金融委員会 |
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○国務大臣(鈴木俊一君) ただいま議題となりました金融商品取引法等の一部を改正する法律案及び情報通信技術の進展等の環境変化に対応するための社債、株式等の振替に関する法律等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。
まず、金融商品取引法等の一部を改正する法律案につきまして御説明申し上げます。
成長と資産所得の好循環を生み出し、国民の安定的な資産形成を実現するため、我が国の金融及び資本市場をめぐる環境変化に対応して、金融サービスの顧客等の利便の向上及び保護を図ることが喫緊の課題となっております。このような状況を踏まえ、本法律案を提出した次第であります。
以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。
第一に、金融サービスの提供等に係る業務を行う者に対し、顧客等の最善の利益を勘案しつつ、顧客等に対して誠実かつ公正に業務を遂行すべき義務
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