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財政金融委員会

財政金融委員会の発言9883件(2023-03-07〜2026-06-16)。登壇議員382人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 金融 (52) 事業 (50) 必要 (50) 相続 (47) 予算 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○柴愼一君 また引き続き議論をさせていただきたいというふうに思います。  昨日の公聴会では、公述人の方から、防衛費の必要性というのは一定理解をしているんだと、大切なことだということはありつつも、やっぱり、説明が足りないとか納得感がないとか被災地に寄り添ったものではないという声もありました。一方、財源をしっかりと確保してほしいということは強く要望がされたというふうに思います。  二〇三七年末までとしていた復興特別所得税については一%下げるということで、何年延長する見通しかということについて確認したいというふうに思います。
鈴木俊一 参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) 昨日、地方公聴会開かれて、様々御意見が出たということを先ほど御報告を聞きまして、しっかりと承ったところでございます。  そこでもいろいろと議論になったと思うんでありますが、復興特別所得税の課税期間でありますが、これの延長幅につきましては、税制改正大綱において、復興事業の着実な実施に影響を与えないよう必要な長さとすることで復興財源の総額を確実に確保するとされているところでございます。こうしたことから、柴先生御指摘の課税期間の延長幅、何年までというその延長幅の見通しにつきましては、税制改正大綱を踏まえて、今後改めて与党税制調査会において議論が行われるものと承知をしております。  現時点で、税制措置の開始時期を含め、具体的に言及することができないわけでございまして、そのことについては御理解をいただきたいと思いますが、我々としては、その延長幅、復興事業の着実な実施に影
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柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます。というか、どれだけ延ばすかはまだ未定ということですけど、そこがやっぱり財源確保されるのかどうかという不安につながっているんじゃないかというふうに思います。  復興庁は、復興事業に必要な額をどのように見積もっていらっしゃるんでしょうか。よろしくお願いします。
森田稔
役職  :復興庁審議官
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○政府参考人(森田稔君) お答えいたします。  現在、復興事業につきましては、令和三年から七年までの五年間を第二期復興・創生期間として取り組んでございまして、その三年に閣議決定された復興の基本方針におきましては、復興のステージが進むにつれて生じる新たな課題や多様なニーズにきめ細かく対応しつつ、本格的な復興再生に向けた取組を行う、それから、特に福島の復興再生につきましては中長期的な対応が必要であり、第二期復興・創生期間以降も引き続き国が前面に立って取り組むこととされてございます。  その上で、復興事業の規模と財源につきましては、平成二十三年度から令和七年度まで十五年間、総額三十二・九兆円程度と見込んでございますが、その先、令和八年度以降も見据えた今後の復興事業に係る費用の見込みにつきましては、事業の進捗状況、予算の執行状況、被災地からのニーズの変化等を丁寧に把握しながら検討していく必要が
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柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○柴愼一君 ありがとうございます。  政府は、帰還困難区域の全てを避難指示解除するという方針を明らかにされています。とすると、除染をしていくというその除染の費用と、またその除染した土の処理も含めて、大変な額になるんじゃないかというふうに思っていまして、今言われたとおり、終わりが見通せない状況になっているとすると、いつまで延ばすのかということを含めて、まさに被災地の皆さんが不安になるんじゃないかというふうに思います。  その辺の、是非、政府の方針に基づく、どれだけ費用が掛かって、どれだけ復興特別所得税を徴収するのかということを是非試算いただいて、資料を提出いただきたいというふうに思います。  取り計らい、よろしくお願いします。
酒井庸行
所属政党:自由民主党
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○委員長(酒井庸行君) 後刻理事会で協議いたします。
柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○柴愼一君 そして、復興事業もいつかは、いつかは完了する、完了するんだと思います。復興特別所得税も徴収不要となる時期がいつかは、いつかは来るというふうに思います。そうすると、その後は、このように防衛財源の安定的な財源が見通せない中で、防衛費確保のための所得税の付加税を二・一%にするんじゃないかというふうに私は思うんですが、それについて財務省としての考えはありますか。
鈴木俊一 参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) これから先の防衛費の抜本的強化に係る財源の確保でありますけれども、令和十年以降も安定的に確保していかなければならないということで、私どももその先のことも考えているわけでありますが、更なる先のことにつきましては、その時々の税収がどうなっているのか、それから、その以前に、我が国を取り巻く安全保障環境がどういうふうに変化をしているのか、そういうことも踏まえて、そのときに時々のそういう重要な項目を勘案しながら決めていくということになるんだと思います。
柴愼一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○柴愼一君 おっしゃることはごもっとも、その先のことは本当にそのときに考えなければ分からないということでしょうが、これまでもやっぱり枠組みを、税確保の枠組みをつくったものについてはなかなか引き下げてこなかったということでいけば、そのことについても、やっぱり二・一%取っているとすればそれを継続していくんじゃないかというふうに私は思ってしまうんです。  そうすると、結果として、復興のためにということで国民が協力してきたその二・一%という復興特別所得税の枠組みをそのまま防衛費に流用することになるんじゃないかというふうに思います。それはまさに、枠組みの流用じゃなく、今度は乗っ取りになるんじゃないかというふうに思います。もしそうでないんであれば、もうそういうことはしないということを是非、目的税として終わったらそれはなくすんだということをちょっと明言いただけたらというふうに思います。
鈴木俊一 参議院 2023-06-13 財政金融委員会
○国務大臣(鈴木俊一君) それは先ほど答弁させていただいたとおりでございまして、そのときの様々な変化し得る情勢がございますので、そういうもろもろを踏まえて判断していくということになるんだと思います。