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農林水産委員会

農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 生産 (134) 飼料 (130) 畜産 (102) 支援 (93) 市場 (88)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
松野明美 参議院 2024-03-21 農林水産委員会
○松野明美君 このAguRokkaのメンバーは、県内で十八人とやや小規模ではありますが、二、三か月に一回集まりまして、農園の視察とか意見交換、そして大学と協力をしまして学生に講義をされているということでございます。昨年十二月にはくまもと農業未来DAYが開催されたということで、積極的な活動をなさっていると聞いております。そして、皆さん、まずは、担い手を確保するためには、自分たちが楽しんで生き生きと働くことが重要だということをおっしゃっております。  先ほども、女性が経営とかに参画している経営体は、女性が参画をしていない経営体よりも、に比べて非常に伸びているという質問がございました。本当にそのとおりだと私自身も感じております。  まずは、担い手を確保するためには現場の働き手、特に女性の働き手を、やっぱり生き生きと働いていただくというような支援、支えが必要だと思いますが、大臣はどのように思っ
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坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-03-21 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 先ほども申しましたように、非常に重要なことだというふうに思っております。  AguRokkaというのは、アグリカルチャーとそれから肥後六花、肥後アサガオ、肥後菊、肥後ショウブ、肥後ツバキ、肥後サザンカ、肥後シャクヤクという、肥後六花というのは、六つの花がありますけれども、これを足し合わせてAguRokkaというような言葉になっております。  そして、県内の各地の女性農業者、現在メンバーは十八人でございますけれども、十五人で結成をされました。ここに十五人のメンバー持っておりますけれども、本当に今、熊本日日新聞で連載をされています大津愛梨さんを含めて、地域でやっぱり主要な農業をやられている方ばかりでございます。  こういう女性の方々が地域で中心になってくれば、これはもう地域活性化そのものにつながりますので、私としては、女性でも働きやすい労働環境を整備するとともに
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松野明美 参議院 2024-03-21 農林水産委員会
○松野明美君 AguRokkaの意味が私は知らなかったものですから、あっ、そういう意味があったんだなと思いながらお聞きをしました。  本当に、AguRokkaの皆さんが、自分たちが楽しくないとやっぱり担い手も育たないとおっしゃるんですが、これは本当にマラソンもそうなんですよね。指導していても、走れ走れと言っても子供たちは走らないと。やっぱり自分が一緒に走って楽しいなと思ったらいつの間にか子供たちも付いてきて走っているというところは、やっぱり似たようなところがあるんだなと思います。  ただ、そのためには環境、そういうところがやっぱり必要だと思いますので、女性が活躍できるようなそういう環境を国としては一生懸命応援をしていただきたいと思っております。  先ほどもちょっと農業女子プロジェクト、質問にありました。国では十年前に農業女子プロジェクトを立ち上げています。このプロジェクトでの女性農業
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村井正親 参議院 2024-03-21 農林水産委員会
○政府参考人(村井正親君) お答え申し上げます。  農業女子プロジェクトでございますけれども、平成二十五年、二〇一三年に、当初は三十七名の女性農業者をメンバーとしてスタートをいたしました。現在、十周年を迎えておりますけれども、メンバーの数も一千名を超え、地域、世代を超えた全国レベルの女性ネットワークに成長していると考えております。  これまで、例えば企業との連携によって女性が使いやすい農機具等の開発ですとか、農産物の販売イベントといった全国段階でのプロジェクトに取り組んでまいりましたけれども、これらのプロジェクトで得ましたノウハウあるいは発信力を生かして、先ほど委員と大臣との質疑の中でも言及のありました熊本県のAguRokkaのように、地域単位でのグループ活動の設立に至った例も出てきているという状況でございます。また、高校ですとか大学等におきまして、農業女子メンバーが農業の面白さなどを
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松野明美 参議院 2024-03-21 農林水産委員会
○松野明美君 活発に活動なさっているなということは分かりましたが、知らない方もいらっしゃるということで、これは残念かなと思います。  先ほど田名部先生の方からもありましたけど、この農業女子プロジェクトの女子というのも、私もちょっと引っかかるところがありまして、やっぱり今の時代、これ、女子とか男子とか、そういうような問題がないのかなと。やはりダイバーシティーも重要ですので、やっぱり時代に合った考え方、アップデートも今後は大事ではないかと考えるのですが、どのようにお考えか、よろしくお願いいたします。
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-03-21 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 委員の御指摘、しっかり受け止めたいと思います。
松野明美 参議院 2024-03-21 農林水産委員会
○松野明美君 しっかりとお願いいたします。  ちょっと意外と短めの答弁だったものですから、ちょっとがくっときました。分かりました。よろしくお願いいたします。  次に、今年一月に発表されましたインターネット企業のスマートフォンを用いて行われましたウェブ調査で、中学生、高校生のなりたい職業ランキング十位以内に農業は残念ながらありませんでした。こういう結果から、何が原因なのか、そして子供たちから農業を選んでもらうためにはどうしたらよいのか、どのようにお考えか、お尋ねをいたします。
坂本哲志
役職  :農林水産大臣
参議院 2024-03-21 農林水産委員会
○国務大臣(坂本哲志君) 民間調査会社が実施した中学生と高校生のなりたい職業に関する調査、これ私も見させていただきました。  中学生も高校生も一位は国家公務員、地方公務員であります。これ、女子も男子も、女子の場合には国家公務員三位に、中学生の女子だけ三位ですけれども、あとは、中学生、高校生の男女、国家公務員、地方公務員というふうになっております。それ以外はやっぱりスポーツ選手であります。  その理由といたしましては、やはり収入が安定している、それから、テレビで見て格好いいからというようなことでありますので、これを裏返しにすれば、やっぱり農業に取り組んでもらう、農業を憧れの職業にするためには、やはり所得の確保というのをやっぱりしっかりとやらなければいけない。  それから、子供たちにやはり農業、農村の持つ魅力に実際に触れていただく。そして、その地域の自然や農業、食文化への理解を深めてもら
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松野明美 参議院 2024-03-21 農林水産委員会
○松野明美君 今の子供たちは本当にしっかりしていまして、やっぱり収入とか、特に男の子であれば、農家だったらお嫁さんが来なかったらちょっと困るなとか、やっぱりしっかりしているんですね。やっぱり格好よくないといけないと私自身も思いますし、触れ合う機会がやっぱりないんじゃないかと思うんですよ。  例えば、じゃ、スポーツ選手であれば、今、大谷選手が非常に話題になっておりますが、大谷グローブを送られてきて、大谷グローブを直接使ってキャッチボールをしたら、いや、もうやっぱり野球選手に絶対なろうと、二刀流を実現するんだというような、そういうような気持ちが、やっぱり触れる、知ってもらうということがやっぱり大事なのかなと、大臣、そのように本当に思います。  また、大臣は、子供たちの仕事の体験ができる体験型プロジェクト、パビリオン、キッザニアというのは御存じでしょうか。約そこでは百種類の仕事の体験ができる
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村井正親 参議院 2024-03-21 農林水産委員会
○政府参考人(村井正親君) お答え申し上げます。  ロボット技術、AI、IoTなどの先端技術を農業で活用するスマート農業ですけれども、女性や若者など不慣れな方でも作業が可能になる、危険、重労働や現場の張り付きから解放されるなどの効果があることから、農業を志す若者にスマート農業について学んでいただくことは大変重要であると考えております。  このため、農林水産省におきましては、令和二年度から農業高校等におけるスマート農業機械等の導入を支援をしております。これまでに百十六校の農業高校において当該支援が活用されているという実績になっております。また、農業高校が実施をする農機メーカー等の外部講師によるスマート農機の実演会ですとか、スマート農業を体験する実地、失礼いたしました、スマート農業を体験する現地実習などの取組についても支援を行っております。ハード、ソフトの両面からスマート農業を学べる環境整
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