農林水産委員会
農林水産委員会の発言20599件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員500人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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育成 (130)
重要 (75)
種苗 (74)
農業 (58)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 二〇一二年に最初の被害が発見されたというふうに聞いているんですよね。その後、十年で十三都府県に被害が広がったと。だから、すごいスピードが速い広がりで、その対策が追い付いていない状況というふうにも聞いています。地域を見ますと、関西圏、それから中部圏、それから関東圏で被害が発生していますけれども、それぞれの地域の侵入経路というのが解明されているわけじゃないんですよね。
それで、国内での蔓延を防止するということと同時に、輸入による侵入を防ぐ必要があるというふうに思うんですよ。いわゆるこの水際対策、それから防疫、それから物流対策などを強化すべきではないかと思うんですけれども、これ、大臣、いかがでしょうか。
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| 坂本哲志 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(坂本哲志君) 輸入時の植物検疫につきましては、引き続き、クビアカツヤカミキリの侵入を許さないようしっかり検査を行っていかなければいけないと思いますが、これは、先ほど言いましたように、非常に強靱な足を持っておりまして、そして、コンテナにも、それから木材にも、いろんな形でやはり張り付いてくると。しかも、生存能力が強くて、そして歯も非常に強いということで、やはり外来生物として一番注意をしなければならない害虫で、外来害虫であります。
ですから、国内につきましては、被害地域が拡大しないよう、関係各機関が連携をして、まずは早期発見、そして早期防除を進めるとともに、地域が一体となって被害状況に応じた対応を続けていくことが重要であるというふうに考えております。
これまでも地域の実情や声を聞き支援の充実などに取り組んできたところでありますけれども、地域と連携しながら、現場の取組が進むよう
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 和歌山のその生産者から話を聞いているわけですけど、梅の産地である紀中、それから紀南への影響も心配しております。それで、すごい、日本の中でもあの地帯って本当に大事な梅の地帯でもありますから、そういうところに広がってきてもう切らなきゃいけないということになると本当に大変だというふうに思います。それで、全国の、そういう意味では桃の産地も懸念をされているということですよね。
それで、日本って天敵がいないんだと。いや、中国だとか来たんだけれどもそこはどうなっているんですかと言ったら、天敵がいてバランスが取れているからそんなに広がっていないという話だったんですけど、これ、あれ、天敵というのは何か研究されているんですかね。
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| 安岡澄人 |
役職 :農林水産省消費・安全局長
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(安岡澄人君) 御指摘のとおりで、海外では結構天敵がいて、まさにその地にいる生物が天敵となっているということでございます。
今のところ、やっぱり天敵も、それもまた外から持ってくるというわけにいきませんので、在来の中でいい天敵があるかどうかというのを調査をしています。実は、少しそういったものの候補になるようなものも一部の研究では見付かってはきているんですが、そういうものがどれだけ有効なのか、まさに、それと、これもまた違うところに持っていくと新しいものになってしまいますので、本当に使えるのかどうなのか、そんな研究をしながら、対処策、様々な対処策が考えなきゃいけないと思いますので、天敵も例外にせず検討をしていきたいというふうに思っております。
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| 紙智子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○紙智子君 慎重でないと、確かに、また、それがまた悪さをするということになったら困るので、是非、非常に繁殖力が強いと、そういうクビアカの対策なんですけれども、スピード感を持って強力に進めていただくようにお願いいたしまして、質問終わらせていただきたいと思います。
ありがとうございました。
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○寺田静君 秋田県の寺田と申します。本日もよろしくお願いいたします。
私は、前回に引き続き、国内で生産される食料が国内の消費をどの程度充足をしているのかを示す指標である食料自給率に関してお伺いをしたいと思います。
前回の御答弁の中で、食料自給率が目標に達せず、むしろ低下をしてしまった理由に関して、予想に関する、生活、食生活の変化の減少の程度、その辺りの分析が十分ではなかったということでしたけれども、この十分に分析できなかった理由は何でしょうか。
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| 杉中淳 |
役職 :農林水産省大臣官房総括審議官
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(杉中淳君) お答えいたします。
食料自給率の設定におきました過去の議論におきましては、生産面での取組だけではなくて、消費面での食生活の改善に向けた取組により、例えば脂質の過剰摂取が改善されることなどにより米中心の日本型食生活が実現され、それによって米の消費が堅調にするという想定もあったというふうに承知をしております。
しかしながら、実際、特に高齢者層で著しいんですけれども、六十代以上の直近十五年のデータを見ると、米の消費は一割以上減少する一方、肉類の消費が四割から六割増加をしております。
こうした傾向を踏まえまして、現行の食料・農業・農村基本計画で示している食料消費の見通しにおいて、米については、こういった過去の減少トレンドも前提にいたしまして、その上で、一人一年当たりの消費量の減少傾向に歯止めを掛けるということで、平成三十年度の五十四キログラムから令和十二年度の
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○寺田静君 ありがとうございます。
今御答弁いただいた中で、新型コロナに関してはむしろ家で食べるような傾向も増えたのかなと思って、そこだけが一点ちょっと分からないかなと思いますけれども、御答弁の中で欧米型の食生活が定着をしたというところもありましたけれども、この米の一人当たりの消費量というのはこの欧米型の食生活が定着して以来大きくは変化をしていないんでしょうか。
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(平形雄策君) 欧米型の食生活が定着したと答弁しておりますけれども、直近、令和四年の我が国のPFCバランスを見てみますと、日本型食生活が実現されていたのが昭和五十五年というふうに言われているんですが、そのときは実は脂質は二五・五%だったんですが、現在、令和四年のところでは三一・六%まで脂質は増加しています。糖質は、昭和五十五年に六一・五%だったんですが、これが令和四年には五四・七%に減少しています。
欧米型で、アメリカをちょっと代表的に考えますと、アメリカの場合、脂質は現在四三・八%、糖質は四三・八%、同じでございます。これに比べますと、まだまだ、日本は脂質が三一・六に糖質が五四・七ですから、まだまだ開きありますけれども、これに徐々に近づいてきていると、食生活の欧米化の傾向は今も継続しているというふうに考えられます。この間、米の消費は一貫して減少傾向で推移しております。
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| 寺田静 |
所属政党:各派に属しない議員
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参議院 | 2024-04-18 | 農林水産委員会 |
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○寺田静君 ありがとうございます。
では、今もその変化は継続をしているということですけれども、こういった傾向、今後も継続をしていくというふうに考えられているということでいいんでしょうか。
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