農林水産委員会
農林水産委員会の発言19392件(2023-03-07〜2026-06-09)。登壇議員483人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 横山信一 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-11-09 | 農林水産委員会 |
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○横山信一君 今から電気料金どうなるか分かりませんので、そういう意味では決められないと分かりますけれども、柔軟に対応するということを是非お願いしたいというふうに、放っておくということのないようによろしくお願いしたいと思います。
次に、砂糖について伺いますが、砂糖の消費量が減少する中、てん菜糖業等の在庫量が増大し、糖価調整制度の調整金収支も累積赤字が増大をしております。このような中、異性化糖、ブドウ糖果糖液のようなですね、ジュースに入っている、異性化糖の需要はやや増加から横ばいで推移しているという状況にありまして、この異性化糖と砂糖というのは代替関係にありますから、特に十勝の農協からは、この糖価調整制度を見直せないのかと、そういう要望もいただいているところであります。これに対して、農産局は糖価調整制度の見直しを行ったと聞いております。
平成二十三年度以来発生していない異性化糖調整金、
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| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
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参議院 | 2023-11-09 | 農林水産委員会 |
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○政府参考人(平形雄策君) 委員御指摘のとおり、甘味全体の需要が減少する中で、異性化糖の需要はやや増加から横ばいで推移しております。ただ、異性化糖の調整金につきましては、平成二十三年度以降発生していない状況でございます。
この異性化糖の調整金につきましては、砂糖との性状、用途等の差異を勘案して定める換算係数を用いて算定しておりますけれども、近年、砂糖の需要が減少する中、需要が高まっている加工食品ですとか飲料等において異性化糖の使用が増加していること等から、砂糖と異性化糖の用途の差異が縮小している状況というふうに判断をいたしております。
これを踏まえまして、来年四月に異性化糖調整金の算定に用いる換算係数を見直すこととしておりまして、この結果、調整金が発生する見込みとなっております。
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| 横山信一 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-11-09 | 農林水産委員会 |
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○横山信一君 今答弁あったとおり、異性化糖の需要が増加していると、砂糖の消費は減少しているんですが異性化糖は増加しているという、そういう現状を踏まえた見直しを行っていただくということで是非よろしくお願いいたします。
北海道のビート、てん菜ですね、ビートの生産が縮小傾向を強めています。今年の作付面積、これは前年比七・四%減の五万一千八十ヘクタールということで、減少幅は過去十年間で最大ということであります。
この原因としては、砂糖の消費減というのももちろんありますけれども、ビート栽培というのは、労働時間が長いとか、あるいは、まあビートだけではありませんが、資材高騰とか、あるいは生産者の高齢化とか、あるいは、今年夏暑かったので褐斑病とかですね、そうした様々な背景がありますが、こうした背景の下で、北海道のビートの指標面積というのは令和八砂糖年度までに五万ヘクタールまで減らすということを目指
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| 宮下一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2023-11-09 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(宮下一郎君) まず、現状認識として、委員御指摘のように、てん菜が北海道畑作の重要な輪作作物であるというふうに認識しておりますけれども、令和五年産の作付面積は前年比約四千ヘクタール減の五万一千ヘクタール程度と、こういうふうに減少しております。
この原因ですけれども、委員からも御指摘ありましたが、昨年十二月に、砂糖の消費量減少する中で、ビート糖の在庫増加、てん菜生産を支える糖価調整制度の収支の悪化等を背景として、持続的なてん菜生産に向けた今後の対応についての方針が決定されて、産地においても当該方針に従って、沿った形で、てん菜から加工用バレイショ、また豆類など需要のある作物への転換を進めていただいた結果だというふうに認識しています。
一方、これも御指摘のように、てん菜生産は他作物に比べて労働時間が長い、また肥料費が高いといった課題も存在しております。このため、てん菜生産を含め
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| 横山信一 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-11-09 | 農林水産委員会 |
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○横山信一君 是非進めていただきたいと思いますし、不安がないように、畑作農家が不安を持たないように是非推し進めていただきたいと思います。
さて、和食が世界遺産となって、和食レストラン、世界中に広がりました。で、この和食の普及に伴って農林水産物の輸出も伸びております。
他方、和食文化というのは料理と食材だけで成り立つものではなく、器などの伝統的工芸品と一体のものであります。しかし、人口減少に伴って、地方ではこの伝統的工芸品を担う職人が減少してきているという状況があります。しかも、その市場規模も縮小しているということであります。
こうしたことに危機感を抱いていた備前市長、あの備前焼のある備前市長ですね、それと大館市長、曲げわっぱが大館は有名ですけれども、この備前市長と大館市長と一緒に、今年五月、海外販路拡大のために、開拓のためにブリュッセルのEU代表部を訪問させていただきました。ブ
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| 吉田宣弘 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-11-09 | 農林水産委員会 |
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○大臣政務官(吉田宣弘君) お答え申し上げます。
伝統的工芸品の多くは日本人の生活に根差したものから生まれたものであり、元来、食とのつながりは強いものと認識をしております。横山委員御指摘のとおり、日本各地にある陶磁器や漆器などの伝統工芸品と食を一体的に海外展開していくことは、海外における日本の伝統文化の理解促進や海外需要の獲得につながる大変重要な取組であると考えております。
例えば、来年度、石川県で開催予定の伝統的工芸品月間国民会議全国大会においては、食と伝統的工芸品に関する多彩なイベントを行う予定でございます。このように、食文化と結び付けた形で伝統的工芸品の魅力を発信するイベントは数多く実施されているものと承知をしております。
経済産業省では、一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会と連携し、伝統的工芸品の海外への魅力発信や販路拡大、新商品、新サービスの開発、ブランディング強化な
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| 横山信一 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-11-09 | 農林水産委員会 |
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○横山信一君 ということで、じゃ、和食普及を担っている農林水産省としての大臣の見解も伺います。
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| 宮下一郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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参議院 | 2023-11-09 | 農林水産委員会 |
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○国務大臣(宮下一郎君) 横山先生のお話を伺って、大変感銘を受けました。実際にそういうことでプロモーションが結果につながって、友好都市提携のお話も伺いましたけれども、本当にいい御指摘をいただいたと思っております。
私自身、改めて、日本産食品の輸出促進に当たっては、伝統工芸品であります食器の魅力と併せて日本の食文化を海外の消費者にアピールしていくということが効果的だなというふうに考えております。
実際に、農林水産省としては、海外における農林水産物の展示会、また日本食を紹介するプロモーションサイト等におきまして日本の食文化を発信する際には、関係者の皆様と連携する形で、漆塗りのおわんとかお箸、それからガラスのとっくり、おちょこ等と併せて日本の食品も提供するなど、販売促進、商談成立につなげる取組をこれまでも進めてきておりますけれども。
今後とも、農林水産省としましては、伝統工芸品を所管
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| 横山信一 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2023-11-09 | 農林水産委員会 |
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○横山信一君 どうぞよろしくお願いいたします。
話は変わりますけども、水産防疫専門家会議というのがありまして、防疫というのは病気を防ぐ防疫ですが、これは平成二十七年以来開催されておりません。この間に、国際獣疫事務局、WOAHは、ティラピアレイクウイルス病あるいは十脚目イリドウイルス病などを新たにリスト疾病に追加をしております。
先日、高橋政務官には、漁業専門家有志の先生方とこの水産防疫専門家会議の開催を要請させていただき、丁寧な御対応をいただきました。
国内では、水産養殖というのは、この気候の温暖化もあって急速に拡大をしています。その水産養殖が盛んになるにつれ、新たな疾病の侵入あるいは発生の防止というのは急がれるところであります。
消費・安全局は、この間も情報収集など活動しているのは承知をしているんでありますけれども、せっかくこうした専門家会議という組織があるわけですから、
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| 高橋光男 |
所属政党:公明党
役職 :農林水産大臣政務官
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参議院 | 2023-11-09 | 農林水産委員会 |
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○大臣政務官(高橋光男君) 委員御指摘のとおり、水産防疫行政を適切に運営する上で、科学的知見に基づいてリスク評価を実施し、リスク管理措置を講ずることは、大変重要な課題だと認識しております。
このような観点から、農林水産省としては、横山委員がかつて政務官当時に御尽力を賜り、平成二十六年に御指摘の水産防疫専門家会議を立ち上げ、そこでいただいた専門家の御意見を踏まえて水産防疫対象疾病の追加等の措置を行いました。
その後、八年近くが経過したところでございますが、この間に、国際獣疫事務局、WOAHにおいて水産動物の防疫上重要な疾病がリストに追加されたほか、国内外の疾病をめぐる状況についても変化が見られるところでございます。
農林水産省としても、このような情勢変化を踏まえた対応等について検討に着手したところでございまして、この検討を進めた上で、今後、同会議をしっかり開催をさせていただき、最
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