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農林水産委員会

農林水産委員会の発言19392件(2023-03-07〜2026-06-09)。登壇議員483人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 農業 (85) 地域 (58) 養殖 (50) 都市 (45) 陸上 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
宮下一郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○国務大臣(宮下一郎君) 御指摘のとおり、農福連携の取組を推進するためには、文部科学省とも連携をして、特別支援学校の卒業生の皆様の将来の選択肢の一つに農業を加えていただけるようにサポートしていくことが大事だというふうに考えています。  令和元年度に策定されました農福連携等推進ビジョンにおきましても、特別支援学校と農業経営体等との連携の推進によって特別支援学校における農業実習の充実を図るというふうに明記されています。  農林水産省としましても、これまでも文部科学省と連携しまして、特別支援学校の設置者であります都道府県教育委員会等や特別支援学校の教員の皆様に対する説明会、また研修会の機会を捉えて農福連携の意義を啓発してまいりました。また、特別支援学校の生徒の皆さんが地域の農家において農業体験を実施して農業への関心を高める事例の紹介などにも取り組んできたところであります。  こうした取組を
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松野明美
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○松野明美君 お願いします。  先日、埼玉県にあります県立入間わかくさ高等特別支援学校、先日じゃない、十一月六日ですから二日前ですね、たしか埼玉県ですから狭山茶の、これは苗木生産にチャレンジという報道もありました。多分、これも多分、狭山茶のこの摘むんですかね、よく私も余りお茶関係分かりませんが、この辺りも手作業が非常に大事なんだろうなと思います。ただ一生懸命、黙々と皆さん働かれますので、ぴったり合う生徒さんもいらっしゃったんじゃないかなと思っております。新しい取組だなと思っておりました。御本人たちの達成感とか地域愛、そして自信につながります。これが就職先につながっていくものだと思っております。  やっぱり全国の特別支援学校では、さっきも言いましたように、そういう職場体験とかが就職先につながるようです。自治体の協力はもちろんなんですけど、その先輩、例えば特別支援学校の先輩が農園で一生懸命
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宮下一郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○国務大臣(宮下一郎君) そもそも、その農福連携等推進ビジョンにおきましては、農福連携は、農業と福祉が連携して、障害者の農業分野での活躍を通じて、農業経営の発展とともに、障害者の自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組だというふうに定義されているわけですが、一方、その農園型障害者雇用の中には、こうした目的に沿った形で、障害者の皆様の将来的な自立を目指して農業技術の習得をサポートしたり、農業経営の発展を目指すケースも見られるものもある一方で、障害者の生きがいの創出には取り組んでいるかもしれないけれども、例えば農業経営の発展には必ずしもつながっていないケースとか、課題のあるケースもあるというふうには認識をしております。
松野明美
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○松野明美君 認識だけじゃやっぱり、なかなか分かっていてもどうしていいか分からないというのは厚労委員会の方でも言われました。やっぱり法律違反ではないものですから、どうしていいか分からないということなんですが、やはり長い目で見ると、これが果たして、何でしょうね、共生社会につながっていくのかなとは私自身はそのように思いますし、先ほど大臣も、その農園型障害者雇用という言葉が出ましたので、多分把握はされているんだと思っております。  全く農業と違う企業がやはり障害者を雇用するために農園を造りまして、いろんなところから、いろんな会社から障害者を集めて雇用をしているということで、本人たちにとっては、一緒に働いている隣の方は自分とは違う会社の方でありますし、自分たちが作った、一生懸命作った、汗を流して作った野菜とかがいつの間にか無料で自分の会社の方たちに配られているという、そういう状況は私はいかがなも
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宮下一郎
役職  :農林水産大臣
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○国務大臣(宮下一郎君) やはり、障害者の皆様が生きがいを感じたり、そして農業のできれば発展にもつながるいい取組を広げていくというのが今本当に大事な時期を迎えていると思います。  そういった意味で、農福連携等応援コンソーシアムによります国民運動を展開すること、それから障害者の皆様が農業現場で働きやすい環境を整備すること、また、先ほどの言いましたノウフク・アワードの実施等を通じて障害者の皆様が農業に参加して、農福連携等推進ビジョンに示された望ましい取組がこういうふうにあるんだということも多くの方に知っていただいて、こうしたいい取組が全国に広まるようにしっかり農水省としても応援をしていきたいと思っております。
松野明美
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○松野明美君 よろしくお願いいたします。  次に、農地バンクについてお尋ねをいたします。少し質問を短めに質問させていただきます。  二〇一四年に農地バンクが全国の都道府県に設置されたということですが、そろそろ十年がたとうとしております。また、農地バンクによりまして出し手と受け手が多くなっていけばいいと思うんですが、どのような状況なのかということを、出し手と受け手の比率はどれくらいあるのか、そして、農地バンク制度は、そろそろ十年がたとうとしておりますが、どのような現状なのか、そして、受け手がなかなか出てこない農地がありますね、この受け手のない農地が耕作放棄地とかそのような状況になっているのかどうなのか、お尋ねをいたします。
村井正親 参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○政府参考人(村井正親君) お答えいたします。  農地バンク事業でございますけれども、平成二十六年度からスタートしております。この事業は、分散、錯綜して利用されている農地等について、農地バンクが借り受け、必要に応じて基盤整備等の条件整備を行い、担い手がまとまった形で農地を利用できるように貸し付ける、そういった仕組みとして創設されたものでございます。  農地バンクの創設以降、担い手への農地集積面積でございますが、平成二十五年度には二百二十一万ヘクタールとなっておりましたけれども、直近、その二百二十一万ヘクタールから約三十七万ヘクタール増加をしております。そのうち、農地バンクの寄与度は全体の増加面積の約五割、約十七万ヘクタールとなっておりまして、その割合は年々増加傾向にございます。  農地バンクを通じた担い手への農地の集積における出し手、受け手の比率ございますけれども、これ地域によって様
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松野明美
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○松野明美君 分かりました。  先日、この質問のためにユーチューブを拝見いたしました。多分、農林水産省の手作りの、作られた農地バンク制度のPR動画を拝見いたしました。動画の中から、やはり手作り感がありまして、本物の虫の声とか聞こえたり、余りにも強い風が吹いてきてインタビューの声が全く聞こえなかったというですね、非常に手作り感がありまして、何か逆に、あっ、いいなと思いました。  ただ、このPR動画の農地バンクの再生回数ですね、再生回数、農地バンク、出し手編が何と五年間で九千五百十六回、そして受け手編が五年間で四千五百八十四回、コーディネーター編が、これがまた五年間で何と二千八百六十七回と寂しい結果となっておりました。だから、やっぱり特に若い方への興味といいますか、農地バンクの知名度というか、全くないんだなというような感じをいたしました。  そこで感じましたのは、PR動画を見ていましたが
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村井正親 参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○政府参考人(村井正親君) お答えをいたします。  まず、農地バンクを通じてこの借受け、貸付けする場合、どういった流れになるかということでございますけれども、農地バンクを通じた担い手への農地の集積につきましては、まずは農業委員会が出し手、受け手の掘り起こしを行い、その情報を農地バンクに提供をいたします。農地バンクは、貸付予定農地の現状を把握した上で、契約当事者として農地相談員が農地の賃料や貸付期間等の双方の条件を調整をすると、そういった取組を行うわけでございますけれども、その調整の結果、合意に至ったときに、農地バンクが出し手、受け手とそれぞれ契約を行うという流れになります。  農地バンクが間に入ることによって、農地所有者等の出し手は、受け手が耕作できなくなったとしても、自らが要は受け手を探すということではなくて農地バンクが新しい受け手を確保をする。受け手の立場に立ちますと、分散した農地
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松野明美
所属政党:日本維新の会
参議院 2023-11-09 農林水産委員会
○松野明美君 ありがとうございます。長い答弁で、やる気が、本当に農地バンクに対するやる気が伝わってまいりまして、本当にありがとうございます。  女性の担い手というか、女性がまた農業、農地で活躍されるともっともっと何か若い方たちがちょっとやってみようかなと思う方々が増えてくるんではないかなと思っております。  かなり質問が残ってしまいました。ちょっとしゃべり過ぎてしまいましたので、わざわざお時間を空けていただきました皆さん、本当にありがとうございました。また質問させていただきます。  ありがとうございました。終わります。