農林水産委員会
農林水産委員会の発言20599件(2023-03-07〜2026-07-24)。登壇議員500人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
品種 (221)
育成 (130)
重要 (75)
種苗 (74)
農業 (58)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 渡辺創 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-03-14 | 農林水産委員会 |
|
○渡辺(創)委員 ありがとうございました。次のテーマに移りたいと思います。
G7宮崎農業大臣会合についてお伺いしたいと思いますが、いよいよ四月の二十二、二十三日、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターにてG7宮崎農業大臣会合が開催をされます。
私、宮崎一区選出でございますので、会合の開催地の選出でございます。この委員会には、元大臣の江藤先生や長友慎治さんもいらっしゃいますけれども、大変多くの方々の御尽力があって宮崎での開催ということになったのであろうというふうに思いまして、感謝もし、また大変期待もするところであります。
この農相会合ですが、二〇〇九年のイタリアでの開催が初めてで、二回目は二〇一六年の日本・新潟での開催であった。今回は五回目というふうに伺っています。農相会合自体は固定的に開催されるものではなくて、議長国、開催国が判断をするというのが重要視されるようですが、今回開
全文表示
|
||||
| 野村哲郎 |
所属政党:自由民主党
役職 :農林水産大臣
|
衆議院 | 2023-03-14 | 農林水産委員会 |
|
○野村国務大臣 四月には宮崎でG7の農相会議を開かさせていただきますので、是非御協力をよろしくお願い申し上げたいと思いますが、今委員からありましたように、今回のテーマが何になっていくのかというのは、今、G7の各国と調整中であります。
しかしながら、ロシアによるウクライナ侵略などを背景にしまして、食料の安全保障というのは、これは各国とも、これは世界的な課題になっておりますので、メインテーマはそういうことになるのではないかな、こんなふうに思っておりますが、ただ、まだ調整はついておりませんので、詳しいというか確定的なことは申し上げられないんですけれども、G7の宮崎会合で現在各国との調整を進めておりますが、議長国として議論をリードしてまいりたい、このように思っているところでございます。
|
||||
| 渡辺創 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-03-14 | 農林水産委員会 |
|
○渡辺(創)委員 開催地の宮崎は、畜産や施設園芸を中心とした農業に加えて、豊富な、個性豊かな果樹など、特徴的な農業を持つ地域でありますし、世界農業遺産、日本農業遺産、それぞれ持っている県でもあります。まさに人間と自然の調和した持続可能な農業形態についても世界に発信できる地域だというふうに思っていますけれども、このような宮崎において農相会合をセットした意義を大臣はどのようにお考えか、お伺いしたい。
|
||||
| 野村哲郎 |
所属政党:自由民主党
役職 :農林水産大臣
|
衆議院 | 2023-03-14 | 農林水産委員会 |
|
○野村国務大臣 渡辺委員の御地元は、大変、今おっしゃいました持続可能な農業について、有機農業なり、あるいは地域的な取組、あるいは環境負荷の低減に熱心に取り組んでおられるということは十分承知をいたしております。
このために、農業の持続可能性を議論し、その成果を発出する今回の会合を宮崎県で開催するということは、大変意義のあることだというふうに思っておりますし、また、宮崎県は、和牛やマンゴーの生産、こういうことも大変立派にされておられますし、外国からの訪問者にこうしたものを食べていただく食材も豊富でございますので、我が国の食の魅力発信の場としても適しているのではないか、こんなふうに思っているところでございます。
こういったようなことを考えながら、宮崎を選ばさせていただいたということでございます。
|
||||
| 渡辺創 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-03-14 | 農林水産委員会 |
|
○渡辺(創)委員 ありがとうございます。
会場となるシーガイアコンベンションセンターは、今はそういう呼び方はしないですけれども、以前は、その名もサミットと呼んでいたコンベンションセンターであります。宮崎であり、会場は同じですが、ここでの閣僚会合は、二〇〇〇年の九州・沖縄サミットのときに外相会合をやって以来、二十三年ぶりというふうになります。
宮崎県は、MICEの誘致など、コンベンション都市としてこれから打ち出していきたいというふうに力を、私も県議会で十一年議論しておりましたけれども、そういう位置づけのところでもありますので、今回の農相会合は非常に大きなチャンスだというふうに思っています。
県内でも、「みらいに みのりを みやざきから」というスローガンを打ち出して、四月末、実は、統一自治体選挙、市議会議員選挙の最終日がちょうど大臣会合と重なっておりまして、六十数人立候補するのでは
全文表示
|
||||
| 水野政義 |
役職 :農林水産省輸出・国際局長
|
衆議院 | 2023-03-14 | 農林水産委員会 |
|
○水野政府参考人 お答えいたします。
今回のG7農業大臣会合における各種視察につきましては、各開催自治体を始め、関係者と調整を行っているところでございますが、我が国の持続可能な農業への理解促進という観点から、効果的な方法を検討しているところでございます。
具体的には、現地視察では、宮崎県の農業生産の実態、我が国のみどりの食料システム戦略を推進するイノベーションの実例を見てもらうなどの方向で検討しているところでございます。
|
||||
| 渡辺創 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2023-03-14 | 農林水産委員会 |
|
○渡辺(創)委員 まだ余り具体的なことを言えないという話なんだろうというふうに思いますけれども、ちょっと調べてみると、二〇一六年の新潟で行われた際には、新潟の農業や食文化に根差した取組が行われたように承知をしているところであります。今回も、世界に対して宮崎を十分にアピールできるような、また、宮崎だけではなく、大臣の御地元であります南九州全体を強くアピールできるような機会にしていただきたいというふうに思っておりますので、是非、十分な検討をお願いをいたしまして、質問を終わりたいと思います。
どうもありがとうございました。
|
||||
| 笹川博義 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2023-03-14 | 農林水産委員会 |
|
○笹川委員長 次に、掘井健智君。
|
||||
| 掘井健智 |
所属政党:日本維新の会
|
衆議院 | 2023-03-14 | 農林水産委員会 |
|
○掘井委員 日本維新の会の掘井健智でございます。
今日は、これまでこの委員会の中でも議論されておりますけれども、有機農業について質問をしたいと思います。
私は兵庫県の地方議員出身で、兵庫県は、コウノトリが舞い立つ、環境保全型農業に力を入れておりまして、そこに関わってきたものですから、非常に関心があるということでございます。
この度、みどりの食料システム戦略においても、有機農業の位置づけは非常に大事であると思っております。二〇五〇年カーボンニュートラルを見据えた上で、今や有機農業の流れは世界の趨勢であります。
しかし、この度の有機農業の取組計画を見ますと、何だか世界の流れに取りあえず乗っていくというか、何やら急ごしらえにも見えなくもなく、二〇三〇年、二〇五〇年を見据えて、どう進まそうとしているのか、そういう具体的なロードマップがなかなか見えてこないんです。
これは本気で農
全文表示
|
||||
| 平形雄策 |
役職 :農林水産省農産局長
|
衆議院 | 2023-03-14 | 農林水産委員会 |
|
○平形政府参考人 お答えいたします。
農林水産省は、有機農業に関しまして、委員御指摘のとおり、二〇三〇年に六・三万ヘクタール、二〇五〇年に百万ヘクタールという目標を掲げておりますが、二〇三〇年の目標につきましては、現在、現場で取り組まれている技術を横展開して、オーガニックビレッジの二百か所の創出などを通じて達成する目標として掲げております。その後、革新的な技術開発ですとか病害虫に抵抗性のある品種の開発などを通じて、普通に有機農業に取り組める環境を整えることにより、二〇五〇年に百万ヘクタールの目標を達成する考えであります。
六・三万ヘクタールの目標につきましては、令和二年に、有機農業の推進に関する基本的な方針の目標として、有識者の意見を聞きながら、有機食品市場の今後の成長を見込み、それに応じた生産体制の整備などを踏まえ設定をしております。六・三万ヘクタールという目標は、令和二年度の二
全文表示
|
||||