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農林水産委員会

農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 生産 (134) 飼料 (130) 畜産 (102) 支援 (93) 市場 (88)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山口靖 参議院 2025-11-20 農林水産委員会
お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、国内の需要を減少させる人口減少ですとかあるいは高齢化、今後も続くと思っております。こうした中で、米の新たな需要を生み出していくことは、食料安全保障の確保を図る上でもとても重要な課題だというふうに思っております。  食料・農業・農村基本計画におきましては、委員御指摘のとおり、二〇三〇年生産目標を二〇二三年度比で七百九十一万トンから八百十八万トンに増大するということにしております。その中で、例えば主食用米、市場開拓用米、米粉用米、飼料用米、それぞれいろんな米の用途があるわけでございますが、この生産量とか作付面積について、それぞれごとにKPIというのは基本計画上は設定していないということでございます。  その要因としては、やはりそれぞれごとの目標を定めるということは、それぞれごとに需要を拡大して伸ばしていくという観点からいって必ずしも今現段階では
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かごしま彰宏 参議院 2025-11-20 農林水産委員会
ありがとうございました。  御答弁をいただいたとおり、やっぱり米の需要量を増やしていくということは大切でございますし、基本計画の中に目標は用途別にはないということではございましたけれども、やはりこうした中で、じゃ、全体としてお米の需要量をどう増やしていくのか、そして戦略として、やはり用途別にもうきちんと、内々の数値だったとしても持っていく必要があるだろうというふうには思っております。  そして、午前中の議論の中でもありましたとおり、これまで、やはり鈴木大臣も筆頭に立たれて、米の需要量の拡大、これには取り組まれてきたと思います。ただ、私の承知をしている限りでも、それについては、やはり米粉の推進であったり輸入の拡大、こういった部分であり、午前中も指摘があったように……(発言する者あり)そうです、輸出の拡大、あったように、こういったこともずっと取り組んできたものでございます。そうした中で、な
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鈴木憲和
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-11-20 農林水産委員会
御質問ありがとうございます。  まず、我が国の水田農業を維持するとともに、食料安全保障を確保していくためには、業務用向けの低価格帯も含めた多様なニーズに応えられるよう多様な生産を確保していくほか、海外も含めて米のマーケットを拡大していくことも重要であり、これまで米の輸出促進に向けた日本食レストランやおにぎり店などの需要開拓や、米粉の利用促進に向けた情報発信等に取り組んできたところです。  こうした取組で今のところ米の輸出量が、令和六年に四・五万トン、そして米粉の需要量が令和六年度は五・六万トンと着実に需要が伸びてきてはいるんですが、更にやはり気合を入れて伸ばしていかなければならないというふうに思っています。  米の輸出拡大に向けては、これ何をしなければならないかといいますと、まず、日系だけではなくて、現地系のスーパーやレストランなど、要は今までは日系の小売店とかに、海外でですね、そこ
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かごしま彰宏 参議院 2025-11-20 農林水産委員会
ありがとうございました。  大変、この気合を入れてと、そして国が前面に立って需要の拡大をしていくんだという決意をいただいたと思っております。大変うれしく思っております。  そうした中で、やはりお伺いをしたいのが、今政府が掲げられている米生産の方針、これ需要に応じた生産でございます。ただ、先ほど大臣がおっしゃっていたような、もっと気合を入れてやっていくんだと、そして前面に立って需要拡大に取り組んでいくんだという方向性、これは私も本当に同意をするところでございますし、大臣常々おっしゃっておられるように、需要を先に確保してそこに向かって増産をしていくんだと、それがないのに増産したら価格が暴落してしまう、この点についても同意をいたします。  一方で、やはりこの需要に応じた生産という言い方ですと、やはりこれがうまく伝わらないのではないかと思っています。この米不足を踏まえて将来的な安全保障をどう
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鈴木憲和
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-11-20 農林水産委員会
ありがとうございます。今、アドバイスも含めていただいたんだと思っています。  今委員が御指摘いただいたとおりで、まず、需要がないにもかかわらず大幅に生産を増やせば供給過剰となり、マーケットメカニズムにより米価は生産者の再生産や再投資が困難な水準まで低下をしてしまい、結果として、これは米生産の持続性が失われるという結論になります。ですから、この事態は何としても避けなければならないというのがこの国の食料安全保障のためには何といっても必要だろうというふうに思っています。  このために、米のマーケットを拡大をしていくということが重要なんですが、確かにこの需要喚起を伴う増産という言い方については悪くはないような気もしますけれども、ただ、何がこれ課題かといいますと、まず、需要喚起というふうな言い方をした場合は、恐らく国内のマーケットにおいて主食用の米をもっと、何というか、消費量を増やしていくという
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かごしま彰宏 参議院 2025-11-20 農林水産委員会
ありがとうございました。  大きな方向性は恐らく同じなんだろうというふうに思っています。私も、その単年単年の需要を見たときに、増える、減る、こういったことはあって仕方ないのかなというふうに思っておりますし、今年増えたから来年減産だということをもってしてぶれたと言うつもりは全くございません。しかしながら、長期のトレンドを見たときに、どういった姿勢を示していくのか、こういった部分については引き続き議論をさせていただければと思います。  次の質問に移らせていただきます。所得補償の話をさせていただきます。  需要喚起とともに考えなければならないのが、やはり米農家の経営、これを支える所得補償であると思います。  大臣も御存じのとおり、過去のトレンドでは、米農家は赤字続きでございました。もちろん、規模にもよります。ただ、例えば中山間であったり中小規模農家、こういったところはもう構造的に作ったら
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山口靖 参議院 2025-11-20 農林水産委員会
委員御指摘のとおり、令和九年度以降の水田政策の見直しにおきましては、水活を作物ごとの生産性向上への支援という形で転換するということで検討をすることになっております。  生産者に対する具体的な支援内容につきましては、主食用米を対象とするか否かも含めまして、現地の方々、関係団体を含めた幅広い御意見を丁寧に伺って、詳細な検討をしてまいりたいというふうに考えております。
かごしま彰宏 参議院 2025-11-20 農林水産委員会
ありがとうございました。  やはり検討中のことであるということも踏まえて、なかなか外に言うことができないことは分かりますけれども、やはり重ねて、この主食用米もしっかりと俎上にのせる、主食用米への支払も入れていくことを重ねてお願いをしたいと思います。  こうした生産性向上できる農家はいいですし、取り組んでいったらいいと思います。政府もそれを支援するべきであると私も思います。一方で、それに取り組めない農家もいて、それは経営の状況であったり、権利の状況であったり、あるいはそもそも土地を鑑みてそれに取り組めないという方々もたくさんいらっしゃいます。  そうした中で、やはりこういった直接支払、所得補償の在り方というものをもう一回きちんと見直すべきであり、この議論の中で漏れがあってはならないというふうに思っております。だからこそ、こうした議論も深めながら、真に国民のためになる制度を確立できるよう
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藤木眞也
所属政党:自由民主党
参議院 2025-11-20 農林水産委員会
時間が参っておりますので、答弁は簡潔に。
鈴木憲和
役職  :農林水産大臣
参議院 2025-11-20 農林水産委員会
はい。  議論はオープンに、しっかり対応させていただきたいと思います。