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外務省大臣官房審議官

外務省大臣官房審議官に関連する発言864件(2023-02-10〜2026-05-08)。登壇議員33人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 日本 (76) 我が国 (68) 指摘 (55) 米国 (48) 関係 (48)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
石月英雄 参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(石月英雄君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、我が国は本年から国連安保理に入りまして、一月に議長を務めました。安保理における対立がある中、石兼国連大使以下国連代表部のスタッフは、難しい局面ではございましたが、率直な議論が行われるように努力をいたしました。そうした中で、委員御指摘のとおり、紛争に苦しむシリアへの越境人道支援を継続する決議が全会一致で採択されたということは大変意義があったことと受け止めております。  引き続き、国連代表部等を通じ、各国や国連事務局との緊密な意思疎通と丁寧な対話を通じ、安保理が本来の役割を果たすように努力していきたいと考えております。
石月英雄 参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(石月英雄君) お答え申し上げます。  我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に置かれております。そのような中、力による一方的な現状変更を抑止して、特にインド太平洋地域における平和と安定を確保し、我が国にとって望ましい安全保障環境を創出するためには、我が国自身の防衛力の抜本的強化に加え、同志国の安全保障上の能力、抑止力を向上させることが不可欠でございます。  こうした観点から、OSAは、開発途上国の経済社会開発を主たる目的とするODAとは別に、同志国の安全保障上の能力、抑止力の強化を目的とする支援枠組みとして導入されたものでございます。ODAとは全くその意味で異なるものでございます。  OSAの支援内容につきましては、法の支配に基づく平和、安定、安全の確保のための能力向上に資する活動、人道目的の活動、国際平和協力活動等の国際紛争との直接の関連が想定し難く、本支援の目的
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石月英雄 参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(石月英雄君) お答え申し上げます。  御指摘のとおり、ODAとOSAはその目的等が全く異なる支援枠組みでございます。外務省といたしましては、いずれの予算につきましても、その重要性に鑑み、プライオリティーの高いものと考えております。それぞれの支援の目的やニーズに応じ、適切に予算要求を行っていきたいと考えております。
石月英雄 参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(石月英雄君) OSAの所管、所管官庁は外務省でございます。
石月英雄 参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(石月英雄君) OSAの案件の形成、実施におきましては、御指摘のとおり、国家安全保障局、また防衛省を始めとする関係省庁と密接な情報共有や協議等を行っていく考えでございます。
石月英雄 参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(石月英雄君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、このOSA支援につきましては、防衛装備移転三原則の各原則に沿う形で、その枠内において支援を行っていくことになります。また、委員御指摘のとおり、防衛装備移転三原則及び同運用指針の改定については今後議論がなされていくというところでございますが、現段階で予断を持って申し上げることは困難でございますが、仮に改定された場合には、防衛装備移転三原則及び同運用指針に基づく制限はそれにのっとって変更されていくということだと考えております。  いずれにしましても、本OSA支援は、法の支配に基づく平和、安全、安定の確保のための能力向上に資する活動、人道目的の活動、国際平和協力のための活動など、国際紛争と直接の関連が想定し難い分野について支援を実施するということでございます。
石月英雄 参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(石月英雄君) お答え申し上げます。  平和国家としての歩みを引き続き堅持する観点から、日本がOSAの支援をもって紛争に積極的に介入したり武力の行使を後押ししたりするわけではなく、例えば、領海における警戒監視能力を向上させることで地域における抑止力を高めるといった、国際紛争そのものとは関係のない分野に限定して国際の平和、安全、安定の維持のために支援を行うということをこの部分で述べたものでございます。
石月英雄 参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(石月英雄君) お答え申し上げます。  この本支援につきましては、繰り返しになって恐縮でございますが、同志国の安全保障能力、抑止力の強化を目的とする支援として、我が国の平和国家としての歩みを引き続き堅持しつつ、同志国の安全保障上のニーズに応えていくということが大前提となっております。  具体的には、防衛装備移転三原則及び同運用指針の枠内で支援を行うこと、国際紛争との直接の関連が想定し難い分野に限定して支援を実施すること、国連憲章の目的及び原則との適合性を確保すること等について実施方針において定めているところでございます。
石月英雄 参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(石月英雄君) お答え申し上げます。  先ほど答弁申し上げたとおり、この本支援につきましては国際紛争との直接の関連が想定し難い分野において支援をするということを定めておりまして、この平和国家としての歩みを引き続き日本として堅持するという観点から、日本が本支援をもって紛争に積極的に介入したり武力の行使を後押ししたりするわけではございません。  例えば、領海における警戒監視能力を向上させることで地域における抑止力を高める、そういった国際紛争そのものとは関係のない分野に限定して国際の平和、安定、安全の維持のために支援を行うということで実施方針の中に掲げているところでございます。
石月英雄 参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○政府参考人(石月英雄君) 本件支援の実施に当たりましては、支援の適正確保の観点から評価、モニタリングを適切に実施するということを考えております。支援の実施に際しては、支援対象国に必要な協力を義務付けるといった対応を取った上で、在外公館とも連携しつつ、適切な評価、モニタリングを行っていく考えでございます。  外務省としては、実施方針に定めた条項が遵守されますよう、適切な体制整備も行いつつ、関係省庁とも密接な情報共有、協議等を行い、これらの手続を確実に実施していく考えでございます。