戻る

農林水産省農産局長

農林水産省農産局長に関連する発言591件(2023-02-20〜2025-12-18)。登壇議員3人。関連する会議録を横断的に参照できます。

最近のトピック: 備蓄 (83) トン (60) 価格 (58) 生産 (56) 令和 (49)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
平形雄策 参議院 2023-03-17 農林水産委員会
○政府参考人(平形雄策君) 有機農業を始めとする環境保全型農業につきましては、委員御紹介のとおり、平成十一年に持続性の高い農業生産方式の推進に関する法律が制定されまして、導入計画の認定を受けた農業者、エコファーマーの数は、令和三年度までに累計三十一万人となりました。また、平成二十三年度から環境保全型農業直接支払交付金が開始されまして、これによりまして、ここ十年で有機農業の取組面積は五〇%増加するなど、一定程度の拡大は進んだと考えております。  一方、御指摘のとおり、令和二年度の有機農業の取組面積は全体で二・五万ヘクタール、耕地面積で占める割合でいきますと〇・六%ということで、まだまだ低い水準だというふうに考えております。  要因といたしましては、一つは、温暖湿潤な気候のために除草等の人手が掛かる、それから、栽培管理の手間が掛かるという生産面での課題もあります。また、消費行動において、環
全文表示
平形雄策 参議院 2023-03-17 農林水産委員会
○政府参考人(平形雄策君) ちょっと答弁の前に、先ほど私、持続性の高い農業生産方式の推進に関する法律というふうに申し上げましたが、正しくは促進に関する法律でございました。おわびいたします。  お答えいたします。  委員御紹介いただきましたオーガニックビレッジでございます。二〇二五年までに百市町村、二〇三〇年までに二百市町村まで拡大する目標を持っております。開始一年目、実は本年が開始一年目でございました。三十六の道府県の五十五の市町村において取組に着手されたところでありまして、全国各地での創出、これが思った以上に進んできているなというところでございます。  昨年十二月八日にオーガニックビレッジの全国集会というものを初めて開催いたしました。関心を持っていただいております約二百の市町村が参加されました。各地域での更なる拡大が期待されるところでございます。  農林水産省といたしましては、意
全文表示
平形雄策 参議院 2023-03-17 農林水産委員会
○政府参考人(平形雄策君) できるだけ早期に達成したいと思っています。
平形雄策 参議院 2023-03-17 農林水産委員会
○政府参考人(平形雄策君) お答えいたします。  オーガニックビレッジでは、地域の特色を生かし、地域の住民の参加の下で、生産から消費まで様々な有機農業の取組が展開されております。  幾つか御紹介いたしますと、宮崎県の綾町ですが、町が主体となって有機農業を体系的に学んだり実践的な技術を会得できる研修体制として有機農業スクールを整備されております。また、鹿児島県南さつま市では、有機農産物の学校給食での利用だけにとどまらず、地元高校と連携した規格外の有機野菜を活用した加工品の開発、また大分県佐伯市では、有機農業に特化した市民農園の開設ですとか消費者への有機農業の意義を発信する交流イベント、さいきオーガニックフェスタ、これを開催されているなど、様々な取組が展開されているところでございます。  農林水産省としては、こういった先進的な取組事例が全国各地で創出されるように支援するとともに、その取組
全文表示
平形雄策 参議院 2023-03-17 農林水産委員会
○政府参考人(平形雄策君) お答えいたします。  各省庁の食堂における有機農産物の使用につきましては、農林水産省の食堂だけではなく、厚生労働省、環境省の職員が利用する食堂というふうに申し上げましたけれども、新たに法務省等の食堂でも使用が開始されたというふうに伺っております。  また、本省だけではなく、地方農政局の中でも東海農政局、それから中四国農政局が他の地方農政局に先駆けて食堂で有機農産物を使用したメニュー、この提供を始めたところでございます。  農林水産省本省におきましても、職員第一食堂だけでなく、庁舎内のほかの食堂ですとかキッチンカーにおいても有機農産物が提供されております。特に、職員第一食堂では、野菜だけでなくお米についても有機栽培で生産されたものを導入するなど、積極的に有機農産物の導入を進めているところでございます。  引き続き、他省庁等への働きかけ、調達のサポート等を行
全文表示
平形雄策 衆議院 2023-03-14 農林水産委員会
○平形政府参考人 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、施設園芸につきましては、計画的に省エネルギー化に取り組む産地を対象に、農業者と国で基金を設け、燃料価格高騰時に補填金を交付する施設園芸等燃料価格高騰対策を実施しているところでございます。  燃料価格の高騰の状況を踏まえ、令和三年度補正より省エネ機器の導入等に対する支援を措置したところでございますが、令和四年度第二次補正予算においては、基金に八十五億円を積み増すとともに、支援対象燃料にガスを追加したところでございます。  引き続き、燃料価格の動向を注視しつつ、これらの対策を着実に実施してまいります。
平形雄策 衆議院 2023-03-14 農林水産委員会
○平形政府参考人 お答えいたします。  農林水産省は、有機農業に関しまして、委員御指摘のとおり、二〇三〇年に六・三万ヘクタール、二〇五〇年に百万ヘクタールという目標を掲げておりますが、二〇三〇年の目標につきましては、現在、現場で取り組まれている技術を横展開して、オーガニックビレッジの二百か所の創出などを通じて達成する目標として掲げております。その後、革新的な技術開発ですとか病害虫に抵抗性のある品種の開発などを通じて、普通に有機農業に取り組める環境を整えることにより、二〇五〇年に百万ヘクタールの目標を達成する考えであります。  六・三万ヘクタールの目標につきましては、令和二年に、有機農業の推進に関する基本的な方針の目標として、有識者の意見を聞きながら、有機食品市場の今後の成長を見込み、それに応じた生産体制の整備などを踏まえ設定をしております。六・三万ヘクタールという目標は、令和二年度の二
全文表示
平形雄策 衆議院 2023-03-14 農林水産委員会
○平形政府参考人 お答えいたします。  委員の方から今、あかしというお言葉をいただきましたけれども、我々も大変重要な政策だというふうに思っております。  二〇三〇年の目標の達成に向けましては、有機農業をこれまでの、点の取組から地域の取組にしていくということがとても大事だというふうに思っております。このために、地域ぐるみの有機農業に取り組む市町村に対するオーガニックビレッジを全国に展開するということとともに、有機農業の指導員の育成等、技術指導体制の強化により、有機農業に取り組む農業者の拡大、増大を図りながら、もう一つは、国内の消費の拡大、それから輸出の促進等によるマーケットの拡大、こういったものも含めて総合的に拡大をしていくことが必要だなというふうに考えております。  今、ロードマップがなかなか示されていないというふうに御指摘もいただきましたけれども、オーガニックビレッジにつきましては
全文表示
平形雄策 衆議院 2023-03-14 農林水産委員会
○平形政府参考人 お答えいたします。  委員御指摘のとおり、オーガニックビレッジ、二〇三〇年までに二百市町なんですが、その前に二〇二五年までに百市町、二〇三〇年までに二百市町村を育成することを考えているんですが、その後ということでございます。  例えば二〇五〇年にはどういうふうになっているかということでございますけれども、二〇五〇年に目指す有機農業の姿というのは、多くの農業者が有機農業を経営の一つとして選択していただけるように、そういうふうな環境を整えるということが農水省として目指しているところでございます。  同様に、オーガニックビレッジにつきましても、より普通に多くの市町村で地域戦略の一つとして取り組んでいただけるようにもっともっと伸ばしていきたい、そう思っております。
平形雄策 衆議院 2023-03-14 農林水産委員会
○平形政府参考人 お答えいたします。  有機農業の拡大に向けて、委員御指摘のとおり、各産地において有機農業に取り組もうとされる方々が、その技術を習得できる環境を整備することが重要だと考えております。  このため、農林水産省では、各都道府県において、有機農業の栽培技術や経営の指導を行う有機農業指導員の育成、確保、さらには市町村によるオーガニックビレッジの取組の中でも有機農業の技術指導を行う体制づくり、さらに民間の支援団体から販売戦略等について助言するオーガニックプロデューサーの派遣などの取組に対しても支援をしているところです。  加えて、令和五年度から、有機農業の熟練者、熟達者の方が全国の産地に赴いて有機農業の指導活動を行う取組に対しても新たに支援を行うこととしております。  さらに、今、普及センターについてのお尋ねがございました。  全国、都道府県の普及センターによる技術指導の機
全文表示