第211回国会の発言まとめ
第211回国会の発言94787件(2023-01-23〜2023-09-08)。登壇議員1648人・会議体66種。発言の多い議員、会議別の発言量、月別推移を集計した独自分析と、関連発言の一覧を掲載します。
- 会期
- 第211回国会(2023-01-23〜2023-09-08)
- 発言件数
- 94787件
- 登壇議員
- 1648人
- 会議体
- 66種
主な論点キーワード:
放出 (97)
処理 (77)
情報 (73)
海洋 (57)
発信 (49)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 植村哲 |
役職 :総務省大臣官房審議官
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衆議院 | 2023-05-25 | 災害対策特別委員会 |
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○植村政府参考人 お答え申し上げます。
災害時には、情報の迅速な収集、共有によります適時適切な対応が重要でございます。デジタル技術を活用することによりまして、このような防災対応の高度化が期待をされるところでございます。
委員御指摘の地域デジタル基盤活用推進事業でございますが、防災分野におけるデジタル技術の活用に資するWiFiなどの無線通信インフラの整備にも御活用をいただける補助制度を設けておるところでございます。また、この事業の特徴といたしまして、地方公共団体がデジタル技術の導入や運用の計画を策定する段階から専門家による伴走支援も行えるものとなっております。
石川県の珠洲市におかれましても、これらの事業支援の応募を御検討中であると伺っておりますので、今後御要望を踏まえて対応してまいりたいと考えております。
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| 中川宏昌 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-05-25 | 災害対策特別委員会 |
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○中川(宏)委員 よろしくお願いいたします。
今回、珠洲市では、地震の影響で多いときは百二十世帯以上で断水が発生しましたが、すぐに復旧工事が進められた結果、ほとんどの地域で断水が解消したとお聞きしましたが、水道は生活に直結するもので、復旧の迅速化とともに、事業の安定性や持続性の維持が重要であります。
近年、地方の簡易水道事業では、人口減少に伴い、水道事業者の経営悪化、水道施設の老朽化や耐震化への対応の遅れが指摘をされております。水道管の長さは日本全体で約七十四万キロもあり、そのうち約二割の水道管が耐用年数を超えております。また、毎年二万件以上の漏水や破損事故が発生している状況、耐震の適合率で二一年度末時点で四一・二%と低い状況で、二一年度から始まった防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策で、二五年度末までに適合率を五四%までに引き上げる目標となっております。
今年三月に
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| 佐々木昌弘 | 衆議院 | 2023-05-25 | 災害対策特別委員会 | |
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○佐々木政府参考人 まず厚生労働省から、移管のメリットについてお答えいたします。
最初に、国土交通省への移管のメリットです。
近年、我が国の水道は約九八%という高い普及率を達成し、国民生活や経済活動に欠かすことのできないインフラとして社会に定着し、飲用に適さない水が摂取されるリスクは減少している一方で、人口減少社会の到来に伴う水道事業者の経営環境の悪化、水道施設の老朽化の進行や耐震化の遅れといった課題に対応する重要性が増すとともに、災害発生時の断水といった災害対応に迅速に取り組むことが求められるようになってきております。
こうした中で、社会資本整備や災害対応に関する専門的な能力、知見を有する国土交通省が水道整備、管理行政を担うことで、層の厚い地方支分部局を活用しつつ、下水道等の他の社会資本と一体的な整備等を進めることにより、水道整備、管理行政の機能の強化を図ることができると考え
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| 松原誠 | 衆議院 | 2023-05-25 | 災害対策特別委員会 | |
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○松原政府参考人 お答えいたします。
委員御指摘のとおり、簡易水道は、施設の老朽化や耐震化などの課題を抱えており、簡易水道事業の持続性を確保するためにも、こういった課題に適切に対応していくことは重要であると認識をしております。
国土交通省といたしましては、厚生労働省から老朽化や耐震化を含めた簡易水道の課題を引き継ぐとともに、水道事業者の要望も踏まえ、簡易水道事業の円滑な実施が図られるようしっかりと取り組んでまいります。
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| 中川宏昌 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-05-25 | 災害対策特別委員会 |
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○中川(宏)委員 ありがとうございました。
次に、被災者生活再建支援金の対応についてお伺いします。
今回、多くの住宅が大きな被害を受けましたが、被災地でお話を伺う中で、被災者の方からですが、半壊の場合でも解体撤去をしたいと考える方が多くいらっしゃいました。
被災者生活再建支援制度では、住宅が半壊、又は住宅の敷地に被害が生じ、その住宅をやむを得ず解体した世帯については全壊と同じ扱いになるとあります。また一方で、災害廃棄物処理事業費補助金では、全壊家屋のみ補助対象となっております。
被災者からすると、制度自体が分かりづらいということもあると思います。是非、この部分の説明が分かりやすくできるように、地方自治体とも連携していただきたいと思いますが、御見解をお伺いしたいと思います。
また、この二つの制度に対してですが、被災者生活再建支援制度においては、二〇二〇年に一部改正をし、被
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| 榊真一 |
役職 :内閣府政策統括官
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衆議院 | 2023-05-25 | 災害対策特別委員会 |
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○榊政府参考人 お答えを申し上げます。
委員御指摘のとおり、被災者生活再建支援法におきましては、自然災害により住宅に半壊被害を受けた世帯であっても、やむを得ない事由により住宅を解体した場合には、全壊と同様の支援金の支給を行うこととされております。
制度が分かりにくいとの御指摘をいただきましたが、被災自治体に対し、この旨しっかり周知を図ってまいりたいと存じます。
また、被災者生活再建支援制度の対象を半壊世帯にまで拡充することを検討すべきではないかとのお尋ねをいただきました。
災害による支援は、住民に身近な市町村による対応を原則としております。他方、一定規模以上の災害の場合には、市町村のみでの対応が困難と考えられますことから、被災者生活再建支援法により、一定程度以上の住家被害を受けた方に対して、全都道府県の相互扶助及び国による財政支援による支援金の支給を行っているところです。
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| 土居健太郎 |
役職 :環境省環境再生・資源循環局長
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衆議院 | 2023-05-25 | 災害対策特別委員会 |
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○土居政府参考人 環境省におきましては、市町村が実施します災害廃棄物の収集、運搬、処分に対しまして、災害廃棄物処理事業費補助金による財政支援を行っております。
今回の地震におきましても、本補助金の対象範囲や活用方法につきまして、発災後、地方環境事務所から職員を派遣いたしまして、被災自治体に対して助言指導を行っております。
委員御指摘のとおり、被災した家屋の解体につきましては、従前より、市町村が生活環境保全上の観点から解体が必要だと判断しました、明らかに廃棄物とみなすことができる全壊家屋の解体費用及び廃材の運搬、処分費用を補助対象にしておりますが、半壊家屋の解体費用につきましては、必ずしも廃棄物とみなすことができないことから、原則としましては本補助金の対象外としておるところでございます。
なお、市町村が自らの判断におきまして半壊家屋を解体した場合に発生する廃材の運搬、処分費用につ
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| 中川宏昌 |
所属政党:公明党
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衆議院 | 2023-05-25 | 災害対策特別委員会 |
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○中川(宏)委員 ありがとうございました。
質問を一つ残してしまったんですけれども、時間となりましたので、以上で終わります。
ありがとうございました。
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| 江藤拓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-05-25 | 災害対策特別委員会 |
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○江藤委員長 次に、近藤和也君。
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| 近藤和也 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-05-25 | 災害対策特別委員会 |
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○近藤(和)委員 石川県能登半島の近藤和也でございます。
五月五日に珠洲市を中心として発災をいたしました、震度六強、大変厳しい地震でございましたけれども、御支援いただいている関係省庁の皆様、自治体の皆様、そして全国各地から様々な御支援をいただいています。心から感謝を申し上げます。
そして、本日の委員会開催につきましても、各理事の皆様、委員長、そして関係者の皆様に御協力いただいて委員会開催をしていただいたことも感謝を申し上げます。
そして、谷大臣には、発災後に珠洲市までお越しをいただきまして、ありがとうございます。恐らく、谷大臣の御地元と同じように過疎地の厳しい現状、そして、人が減ってきている、高齢化が進んできている、こういった中で大規模な災害が起きたらどのようなことが問題になるかといったことをじかに見ていただいたというふうに思います。
それでは、質問に入ります。
資料の
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